pokenote
ppogi_poke

噛み合い運だけ受けループ最多2530 最終2377

初めましてポギといいます。

ポケモン対戦自体はかなり前からやってはいたのですが、殆ど上位を目指して対戦しておらず

サンムーンでは最終3桁を何回か獲ったものの、半分以上がレンタルPTを使って獲った最終3桁だった構築記事など書きようもなく、そもそも当時ネット自体あまりやってなかったので

今回、初めての構築記事を書いてみたいと思って書きました。

構築経緯

シーズン前半は物理受けアシレーヌの使用率が異常なほど多くその物理耐久に疑問を持ったため、ヒスイダイゲンキ+呪い剣舞ミミッキュ+メガギャラドスで役割集中する構築を使用していたが、基本選出+見せポケ3匹の並びは完成度が低く、その後色々模索するも思うように勝てなかったため、得意戦術である受けループを使用することにした。

orionさんの動画を参考にしつつ自分の手に馴染むように改造していった。

orionさん↓

コンセプト

可能であれば相手の攻撃を受け切って詰ませて勝つ。無理そうであれば積極的に運ゲーや強引な択を通しに行く。

使用ポケモン

カビゴン

orionさんが動画で使用していたものの技構成や調整を真似しました。端数はAに振ってもいいかもしれませんが、大量に被弾するのでHD特化以外ないと思います。

ねむる→回復技

地割れ→浮いてない全てのポケモンへの打点

冷凍パンチ→カイリューへの打点。交代際のガブリアスにも刺さる

ヘビーボンバー→フラエッテとキラフロル、ゲンガーなどへの打点

ゲンガー入りには基本初手で投げて地割れを打つ→アマガに引かれたらラウドボーンに引いていた。

相手のPTに浮いているポケモンがカイリュー等カビゴンに不利なポケモンくらいしか居ない場合このポケモンで地割れを撃ちまくっていた。(何ならカイリューの羽やアマガの蜻蛉読みで地割れを押してた)

この戦い方は運任せに見えるが、そもそも相手の6匹を3匹で見ることのできない状況(いわゆる4枠選出)の解消に普通であればメガフシギバナやドヒドイデなど両受けポケモンを選出するのが一般的なのに対し、まともな上位プレイヤーであれば当然そのことは把握した上で動いてくるので、フシギバナやドヒドイデを安易に選出するようでは勝つことは出来ないと考えていた。

例えば蝶舞ウルガモスや瞑想アシレーヌを地割れカビゴンで見る前提で選出しても、①選出されない②地割れを当てる③相手が火力のない型で試行回数稼げるor突破されない の3パターンがあるのに対し、メガハッサムなどの物理積みアタッカーを切った選出をしてしまった場合、地割れすら撃たせて貰えずおしまいになる事があるので地割れに頼り過ぎるくらいが丁度いいと思っていた。

とはいえ最上位の受けルーパーの方々の構築記事を見ると地割れに頼らない形でこの問題を解決しようと色々考えられていたので、レンタルPTに頼ってた期間の長い自分の構築力の低さをマジレスパンチさせられ過ぎてて辛い。

初手のカバルドンやブリジュラスに荒らされるのを不正(防い)でくれたのは本当に感謝。

ラウドボーン

一見普通の技構成だが祟り目ではなくシャドボを採用している。

アーマーガーを突破できる受けポケモンで引き分けをたくさん防いでくれたし、こいつ1体でバトン構築にも勝てた。

ガブリアスの地震をお盆込みで2発耐えたい、ハッサムや剣舞ガルドにも強くしたいのでHB。特殊相手も役割対処がいるので(ウルガモス、ピクシー、フラエッテなど)お守り程度にDにも振っていますがもっと振りたかった。

シャドーボールについて。受けミラーなどを意識するなら祟り目の方が強力であるが、カビゴン入り相手に選出されるメガマフォフクシーは流石に気合玉かサイコショックだろうとのことでラウドボーンorヤドランをあと投げしてシャドボ、熱湯2発で倒していた。カビゴンがマフォクシーに打点のない型なので悪巧みにラウボあと投げが成立したり、エスパー技がサイコショックのみで打点がない等、型の噛み合いだけで突破していた。

噛み合いでいうと本来ラウドボーンはかげふみ無効でゲンガーから逃げられる物理受けなのですが、鬼火持ちのゲンガーのゴースト技は大体祟り目なので正面からシャドボ打ち込んで突破していました。

ゲンガーがシャドボ持ちだったとしても、上位勢はタイプ相性突然わからなくなるのでカビゴン交代を読んだ気合玉やヘドウェがよく飛んでくるのを咎めることができます。

ドヒドイデ

持ち物なしドヒドイデ

毒守めたびさんがXで紹介していたのをパクった(起源かどうかは不明)

調整は色々試しましたが、カイリューの10万2発で乱数で押し切られてしまうことがあったのでHD特化に戻しました。ギルガルドやソウブレイズ対面で不安なのでBに振りたいけど余裕がないです。

カビゴンに冷凍パンチ採用する前にした調整なので少しD削ってBにまわしても良かったかもしれません。Bに振るとミミッキュに対して安定するようになるのでいいと思います。

ブレードフォルムのガルドには交換読みとキンシ対策を兼ねて毒毒を打っていた。初手でガルドと対面した際なども交換読みで毒毒を撃っていた。

他にも交代読みで火傷状態のサザンドラに毒毒を打ったりロトムのボルチェンに居座って毒を打ったりしてたので、ドヒドイデの練度が上がると色んな択が見えるようになって再生力を盾に無茶な動かし方ができるようになるので、不利な状況を無理やり捲れることが増えます。

当然ですが、有利な状況ではちゃんと安定行動して下さい。受けループは安定行動だけで相手を削り切れるのが本来の強みです。

ヤドラン

ステ撒ガブが鬱陶しかったので冷凍ビーム採用

何故かみんな初手に投げてきて余り引いてこないので冷凍ビームで吹き飛ばしていた(メガしないと確2)

熱湯、怠ける、鉄壁はサンムーンで使い慣れていたのであまり検討せずに採用した。

特殊アタッカーが全滅後にこのポケモンで鉄壁を積んだ途端に詰みが確定するのがあまりにも強力。(シェルアーマーで急所ワンチャンすらないため)

こいつもドヒドイデ同様、練度が上がると選択肢が増えるんですが、やってることが熱湯でやけどガチャなんで運ゲーです。燃やせば勝てる場合は強引に動かして、試行回数を稼ぎます。

火力のない10万ボルト持ちのブリジュラスに居座って熱湯打ってるヤバ人間です。良い子はマネしないでね。

他の構築記事にも無限に書かれているが再生力が強力なためメガシンカのタイミングは難しいです。また、スターミー入りにはフシギバナと合わせて2メガ選出してバナの方だけメガシンカすることも多いです。

元々orionさんの考えた天才型s13振り(早いドドゲザン抜き)を使用していたがこの構築のヤバい欠陥としてスカーフ以外のイダイトウがどうしようもないのでエアームドで急所当たらないように祈って受ける為に特化。

一応、他にも鉄壁積んだヤドランで相手の2体目を倒すか、交代際に火傷させるか、引き分けに持ち込むなどで誤魔化していた。クイックターン打ってくるイダイトウは全員スカーフと決めつけてカビゴン+水半減で一貫切って勝てる主張してたのを最終日に咎められてレート溶かしたのでまじで反省した方がいい。

ゲンガーへの交代時に最も負荷のかかるブレバ採用ではあるが、ブラッキーやカバルドンなどゲンガーに強い物理受けを使って勝っている方もいて検討の余地があったので、ある程度勝ててるからいいかと思って何も試さなかったのはやはり今後の課題。

リザxと巧みサザンが重くしばらくメガチルタリスにしてた時期があったが、減ってきたのでバナに戻した。毒菱回収できるのは偉かった。

Dが11nなのは分かるが何の調整かは忘れた。

相手の4〜5匹にバナが強い時はバナ+バナに強いやつに強いやつ2体を出す。それだけ。

出せれば雑に強かったが、カビゴンのところで書いた通りコイツについては安易に出すと弱いと思ってたので書くことがない。

代わりに採用してたチルタリスの話はHブッパD11nのB余りで鬼火放射ハイボ羽でした。別にリザxには強くないんですが選出抑制になると思って入れてました。

余談ですが、瞑想フラエッテに勝てるように毒突き採用してた時期もありましたが一度も打ててません(そもそもサイキネ採用率が高い)

選出

受けループの性質上、全ての相手に後投げから対応する事を目標にしている為、特段決まっていら訳ではない。初手に投げるポケモンはステ撒カブが来そう→初手ヤドラン、地割れの試行回数を稼ぎたい→初手カビゴン、フシギバナで有利取れるポケモンが多い→初手フシギバナ(早めにメガして耐久を上げたいし、熱い脂肪起動しないとあと投げ出来ない相手がいる場合は特にバナ初手の優先度高めだがドヒドイデやヤドラン、カビゴンに炎、氷技飛んでこないから三角交代も出来るので必須級ではない)

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。初めてで何を書いたらいいか分からなかったのですが、書いてるうちに自分が運と読みに如何に頼ってるか実感させられて物凄く反省したので次回はもっとマトモなのが書けるように精進します。