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将軍学

しげしげ

MB-1 ウルトラカバジュラス 最終&最高R2063

MB-1お疲れ様でした。

スマホ対戦が解禁されたシーズンMB-1。MA-1とは比にならないくらい対戦人数が増えて盛り上がりを感じるが次シーズンまでどれだけ残っているか…

何はともあれ目標としていた最終4桁とレート2000以上を達成できました。

今シーズンの構築はこれまで幾度となく駄作構築を組んできた自分にしてはとりわけ完成度が高い構築ができたな〜と思ってます。

※サムネのポケモンの名前を隠しているのは

ポケモンのプライバシー保護のためです。

スターミーの名前はゾーフィです。青いウルトラマンから取りました。ウルトラマンに人権はありません。よろしくお願いします。

⚫︎構築の作成経緯

今シーズンで使用した構築は前期MA-2で使用した構築をそのまま使いつつMB向けに変えながら作っていった。

前期の構築を使っていて、食べ残しカバルドンとスカーフ頑丈ブリジュラスの使用感が非常に良かったためこの2体だけは思考停止で続投決定としていた。

メガ枠を決める際にまずは新メガが増えることは予想されていたため、そこに強いメガ枠にしようと考えたところ、メガスターミー強くね?と思い続投決定。

このままだとイダイトウやメガゲンガーがきついためミミッキュも続投。

MBで新ポケ解禁後にランクに増えているサザンドラが重いと感じたため、サザン受けが欲しいと思い、水ロトムをアシレーヌに変更。

最後にリザードンYは元からいたカバルドンやMBになって爆増した雨パやアロキュウによって天候を頻繁に変えられると、思うようにパワーを出せないため安定しない可能性が考えられた。

またステロを撒かれると天候を取り返すために交代するだけで致命傷になるため、同じ炎タイプでアーマーガアも任せられるメガバシャーモに変更した。

構築完成!!

と簡単に書いたがメガバシャーモに変えたのは最終日の4.5日前くらい。

それまではドラミドロやライチュウY、メタグロスなど試行錯誤して負けパターンを思い出しながらメガ枠を変えていた。積み重ね大事。

配信者のシグマさんが使っていた黒い霧カイリューみたいな若干色物感のあるものも試そうとしたが辞めた。まずは王道。これ大事。

⚫︎個体紹介

メガスターミー

努力値、技構成は前期と全く変わらず。

メガ枠を新たに探そうと思ってとりあえず前期の構築を使ってる時にメガスターミー強くね?ってふと思った。

・対新メガ

メガラグラージ→雨下でも打ち勝てる。雨がないなら尚更。

メガグロス→タイプ一致技両半減。ついでに流行りのボディプも半減。上から等倍高火力で殴れる。かみなりパンチ持ってるかを上からクイタンで確認できるのも偉い。

メガムクホーク→インファに後投げから勝てる。

メガバシャーモ→アクブレでワンパン。加速されててもアクジェ+砂とかで簡単に落ちる。

メガライチュウ→対面勝てないが脆いためアクジェで相当縛りやすい。

など、とにかく新メガに強かった。

特に偉いのがS種族値120

最速110族抜きにしておくことで環境に多かったメガメタグロス相手にかなり動かしやすかった。

正直、あまり話題にならなかったのは強者がメガスターミーを隠してると思ってた。そんなことはなかった。普通に鉄壁ボディプメタグロスにご執心なだけだった。でもやっぱり環境的には通りがいいと思う。迷ったら使ってみて欲しい。選出率は3位。

現在、親分色違いスターミーをZAで厳選しているため、来期の構築記事にメガスターミーがいてもそれは別個体の可能性が高い。

ゾーフィは襲名制なのだ。より優秀な個体にその名は与えられる。

カバルドン

努力値、技構成は前期と変わらず。

ほとんどの対戦で活躍してくれたこの構築の柱。

砂による削り、天候乗っ取り、あくびによる起点回避、怠けるによるTOD、物理受け、壁ターン枯らし…などとにかく仕事ができる。

先発に投げることは、ほとんどなく後発で物理受けとして投げてからあくびで相手を流してテンポを作るという使い方が大半だった。

ラス1対面でもあくび→まもるで確定眠りにした後地震で削りながら食べ残しで回復…というループを組めるため浮いてる身代わり持ち以外には大概強かった。選出率は2位。

マジで仕事人。やってることは登場時から変わらないのにお前はいつまで強いんだカバルドン。

ブリジュラス

先発で相手への奇襲、スイーパー、頑丈で1発確実に耐えながら返しの攻撃で積みアタッカーの破壊など本当によく働いた。

MB当初は悪の波動のところは徹底光線だったがサフゴやガルドに受けられることが多かったため悪の波動に変更した。

これによりメガメタグロスにも強く出られるようになったため変えて正解だった

特にピーキーな技もなく使いやすいと思う。

準速スカーフサザンを抜くため最速としている。一舞したギャラを抜けるのも偉い。

環境にスカーフ持ちが少ないことから読まれにくく、ランクマ序盤は多くのライチュウY、オボンガブ、アロキュウを一撃で吹き飛ばしてイージーウィンを量産した。

良い点はこれだけではなく、何よりもこの型の真価は相手のブリジュラスにほぼ完璧な回答を出せる点にある。

ミラコだろうが持久力だろうがステロドラテだろうが頑丈白いハーブだろうが上から流星群2発。

仮に1発外しても大体裏の圏内に入ったり、頑丈で耐えて上からもう1発撃つチャンスがあるためそこまで不利にならない。

同じ型に当たらない限り同速運ゲーも起こらず、そもそも環境にスカーフ持ちが少ないため、その運ゲーを回避しやすいところも魅力。

良い点ばかり書いたが当然悪い点もある。

弱点として拘っているため技の一貫ができないと受けきられて負けたり、スカーフバレした後、流星群を積みの起点にされたりしたためプレイングも求められる。

とはいえ読まれない、ケアされにくい、行動保証があるというのは強く文句なしの選出率1位。

MB-2からは最終2位が同じ型を使っていたことからケアされることも増えると予想されるため使いにくくなるかもしれない。鉄壁ボディプメタグロスにも強いため流行ると思ってる。

今シーズン使う場合はメタに要注意。

ブリジュラスは初手流星や

ミミッキュ

前述の3体ではドラパやイダイトウがキツイため、そこへのピンポ対策枠。

ピンポイント採用のため選出率は低かったが、出した試合では活躍してくれた。

化けの皮でなんやかんやできるのは強く、頑丈ブリと併せて対面的な選出が強い時には重宝した。

呪いの枠は変えてもいいかもしれない。

選出率は6位。

選出した時はきっちり仕事する。

とは言え選出率がそこまで高くない(ピンポイント採用のためそれで正解ではあるが)ためワンチャン変更もあり得る枠

アシレーヌ

サザン受けに採用した。まあ役割であるサザン受けはもちろんアマガ崩しやカバ削りなどそれなりに活躍もしたし、一時は構築を抜けたこともあったがなんやかんや戻した。入れて良かったとは思うが諸説枠感が否めない。

ただこいつを抜くと構築がサザンに弱すぎるためどうしたものか。

エナボは対アシレーヌ用に入れたがムンフォで良くね感が強かったため要検討。

凍える風、れいび、アクジェ、滅びとかに変えてもいいかも。

選出率は5位。

いないと困るけどいても本当に必要か?と疑問が湧いてくる。

諸説枠ではあるが型変更で対応できるならそうしたいくらいには構築にいて欲しい要素は持っている。

メガバシャーモ

とてもカッコいい軍鶏。

スターミーを出しずらい時に選出していた。

ブリやアマガ、マスカ、メガクチート、サザングロスにも単体で有利を取れるため重宝していた。

加速しながら高火力で殴れるのはシンプルに強い。相手の選出次第では3タテも余裕。

耐久は心許ないため取り扱い注意。

選出率は4位。

メガバシャーモは偉い点もたくさんあったが何となく他のメガ枠でも良い気がしてる。

ただメガバシャーモがいなくなるとマスカやメガクチートがキツくなるため思案中。

型変更で構築の穴に対応できるならそれもアリ。

⚫︎選出

基本選出はスターミー+カバ+ブリジュラス

実際6〜7割くらいはこれでいい。選出がわからない時もとりあえずこれでいいと思う。

先発はほぼブリジュラス、よほどスターミーの通りが良ければスターミーとしていた。

後は相手の構築にイダイトウがいればミミッキュを、スターミーの通りが悪ければメガバシャーモをといった感じに投げていた。

⚫︎キツイ相手

基本選出の3体がキツイ相手は大体キツイ。

①アシレーヌ

基本選出の3匹に強いため、よく初手投げされた。

メガスターミーは対面勝てはするが大幅に削られるためサイクルに参加させづらくなる。

構築内の誰もワンパンできず、相手の技の通りも良いためかなりキツイ。

また構築にアシレに安心して後投げできるポケモンがおらず、変な噛み合い方をされるとパーティを半壊させられてしまう。

数も多いため今シーズンは対策を強化したい。

②メガギャラドス

当たった時はかなり破壊されまくった。

全く勝ち目がないわけでもないが択勝負や運ゲーになるため勝率が安定しない。

相手がメガギャラを出してきた時の勝率は多分3、4割くらいだと思う。

バトン先になることも多く積まれると止めようがない。

中盤から増え始め終盤はそこそこの確率で当たったため今シーズンは対策を強化したい。

③最速スカーフサザンドラ

ブリが上を取れる準速ならまだいいが最速スカーフはアシレーヌを投げないといけない。

ただアシレーヌも何度もサイクルをするのは難しく、構築的に露骨にサザン受けの役割が見えてしまうため、サザンを受けるためにアシレ交代に釣り交換を合わされるとキツイ展開を強いられてしまう。

一応バシャーモが2加速できていれば安定して勝てるためプレイ次第で捲れはする。

④メガカイリュー

メガ枠がどちらも不利を取るため一般枠を上手く使わないといけない。

倒す方法がカバで砂を巻いてブリの流星群で削るかメガスターミーのサイコカッターで上から押し切るかの2択で倒していた。

特に身代わりカイリューは激重。

⑤ハラバリー

地面タイプがカバしかいないためそこに役割集中されたり、毒で削られると物理受けとしての役割を果たせなくなり急にキツくなる。

何とかスターミーとブリのサイクルで崩すことが理想だが、怠けるで回復されたりすると中々崩せなくなる。

⑥壁ロンゲ

オーロラベールならカバのあと投げやブリのラスカで壁を貼られる前に倒すと言った展開ができたのだが、いたずら心により倒されるとしても必ず壁だけは貼って行くためその間にメガギャラに積まれると詰みかねない。

カバのあくび、守るで何とかターンを稼ぎ、積みを流しながら戦うしかないが眠り上等でメガギャラに居座られると起きるまでに削りきれず負けてしまうこともしばしば。

⑦バトン構築

剣舞バトンバシャーモ→メガギャラや、からやぶバトンポットデス→メガギャラに何度か破壊された。

カバに吹き飛ばしでも入れればいいのかもしれないが技構成が完成していると感じていたことやバトン構築自体そこまで多くはなかった印象から正直、バトン構築は当たったら不運と割切っていた。

終盤にかけて当たる回数が増えていたため急いでレートを上げたい人が使っている印象だった。

上手く対策できればカモれるため今シーズンでは対策を強化したい。

⑧受けループ

チャンピオンズになってから数はグッと減ったがマンスリーチャレンジ期間中やその直後はたまに当たる。

ヤドラン、ドヒド、カビゴンのサイクルを崩せないため勝ち切るには相手のプレミ待ちが必要になる。メガバシャーモに剣舞を入れれば崩せるが数が多くないためそこまでする必要もないと感じ完全に切っている。

カバの回復と守るで粘りつつ、ブリで毒や一撃技を透かしながら、どうにかTODに持ち込むべし。

構築の作成途中に物理受けギャラを入れていた時期があったが、その時に当たった打ち落とすじわれカビゴンはマジで許さん。ホンマに許さん。

じわれを2/3で当てられ後1ターン凌げばTODだったところを持って行かれた。

一撃技は滅びろ。せめて命中10%とかPP4とかにして欲しい。

全プレイヤーの願げえだ!!お願い神龍!!

⚫︎終わりに

SVでは安定して最終4桁は取れていたが、それは対戦人口が減った頃に本格的に対戦を始めたからであって実力でによる4桁ではなかったと感じていた。強者も結構テラスタルにうんざりしてる風潮あったしシンプルに強い人が減っていたのもあると思う。

チャンピオンズで始めて実力で最終4桁を取れた気がする。とりあえずの目標は達成できたため結果は満足。

自分史上1番構築の出来は良かったと言えるが上位勢から見ると、やはり改良点はあると思うため、今シーズンもこの構築をもとに構築の完成度、練度を上げていきたい。

とりあえず次の目標はレート2100以上&4桁前半。

次も頑張るぞ💪😤

記事を書いてて思ったのが、構築記事を書くことで自分の構築の穴を見つけやすくなるため、最終結果が振るわなくとも書くことをお勧めします。

例えマスターまで上がれてなかろうが、目標とする順位、レートに辿り着けなかろうが対戦強くなりたいなら書くべし。

新規勢に定着して欲しいので対策が難しいポケモンや対戦でよく聞く言葉の説明などをまとめたいと思います。 そこまでレートは高くないため中級者視点での考えになります。上位勢の記事が異次元すぎてついていけない方に向けて書いていきたい気持ちがあります。だって民のことを考える名君だもの。