
【シーズンM-2】【最終2338.697/175位】カイリューガブミミ対面
初めましての方は初めまして、ぺランムと申します。
今回はチャンピオンズM-2において最終175位でチャンピオンズ級を達成できましたので、記念に構築記事を書きました。
一応この構築を使用した動画は5/16(土)の20時に上げる予定なので、良かったら見てください!
【動画リンク】
こちらの構築で潜った試合を2試合分動画にしています
(6/19の20時に投稿されるので良かったら見てください)
【構築経緯】
環境の多くのポケモンと幅広く撃ち合える神速持ちの準速メガカイリューを使いたいと思い、構築の始点としました。
また、前期はミミロップが結果を残しているのもあり、スカーフで上から行動する動きを取り入れたいと考え、あらゆる相手に対してメガ枠と同等の破壊力を持ち、汎用的に動かせる意地スカーフガブを2体目に決定しました。
この並びだと相手のトリプルアクセルやじゃれつく持ちのスカーフマスカーニャがきつい為、受け先として汎用的に使える穏やかHDお盆ミラコステロ吠える流星群ブリジュラスをクッションとして3枠目に採用しました。
この並びだと相手のガブリアスの一貫を切れない為、4枠目に妖精の羽ミミッキュを採用。
バトンやピクシー対策がなかったので、呪いを採用して対応可能になったり、イダイトウに更に厚くすることが出来ました。
メガカイリュー+ミミッキュで相手のスカーフガブリアスの一貫を切れるので、ガブと削られたカイリューの対面でもミミッキュに交代することで対応が可能であり、スケショを撃たせないことでこちらのスカーフガブリアスで安定した処理が可能になりました。
マスカーニャやカバルドンがいない構築には、メガカイリュー+ガブリアス+ミミッキュの対面性能でゴリ押せることから、この3体が基本選出の軸になりました。
残り2体で重めのカバルドンやブラッキー+メガフシギバナ等の受け寄りの構築の崩しを考え、神秘の雫イダイトウ、剣舞HAメガミミロップを採用して6体が決まりました。
しかし、環境終盤で爆増したカバフラエッテに勝てず、構築を最終日に見直すことに。
最終日の朝7時に
・メガミミロップ→オバヒショック身代わり悪巧みメガマフォクシー
・穏やかHDブリジュラス→技構成そのままでHBベースに変更(意地ガブリアスの地震2発をお盆込みでほぼ耐える調整)
上記2点を変更して構築が完成。
ゲンガーフラエッテブラッキー等にはミミッキュ+マフォクシー@1の2軸目が完成し、レート上げに大きく貢献してくれました。
【コンセプト】
・メガカイリュー+スカーフガブ+ミミッキュのパワーを対面的に押し付ける(+特定の相手には微サイクル戦)
・上記軸が通らない相手には、クッションのブリジュラスや崩しのイダイトウ、メガマフォクシーを交えて対応する。
・安定行動に拘らない(前期の終盤が安定行動重視で取り組んで納得のいく構築が完成せず、勝率も伸び悩んだ為)
【個体紹介】(採用順)
カイリュー
特性:マルチスケイル
性格:控え目
持ち物:メガストーン
調整:H1-B1-C32-S32
技構成:流星群/エアスラ→大文字/10万/神速
CS:ぶっぱ。
HB:奇数、残り
あらゆるポケモンとの対面で撃ち合える性能を持っており、構築の始点です。
最大火力の流星群、アシレーヌやアーマーガア意識の10万ボルト、先制技の神速までは確定としました。
残り1枠の技に関しては、メガミミロップを入れていた時はエアスラにしていました。
メガマフォクシーの投入でメガフシギバナやメガメガニウムを考慮しなくても良くなった為、ロップ→マフォへの変更で出てくるようになったギルガルド意識の大文字に変更しました。
いっぱい流星群当ててくれたし、ちょくちょく外した。
選出率1位。
ガブリアス
特性:鮫肌
性格:意地
持ち物:拘りスカーフ
調整:H2-AS32
技構成:逆鱗/地震/岩石封じ/炎の牙
H:残り
AS:ぶっぱ。
特筆することもなく、無難に強いスカーフ枠で、カイリューと合わせて汎用的に動かせる物理アタッカーです。
相手の初手スターミーやミミロップ相手に、裏にフェアリーやアーマーガア辺りがいようと、初手から逆鱗を撃つ→倒されてもカイリューの神速圏内に入るという動きを良く通していました。
カイリューとガブリアスとミミッキュの同時選出だと、カイリューの流星群後に竜舞メガギャラの起点にされて全抜きされそうですが、
竜舞ターン:ガブリアス交代
氷の牙:上から岩石封じ(このターンで鮫肌ダメ与えて落ちる)
メガカイリューの流星群 or10万で落とす、という動きで対応出来るので、岩技は雪崩でもエッジでもなく岩石封じで正解だったと思います。(耐えられてもミミッキュの影撃ちで処理できる)
選出率2位。
ミミッキュ
特性:化けの皮
性格:意地
持ち物:妖精の羽
調整:H27-A29-B4-S6
技構成:じゃれつく/影撃ち/剣舞/呪い
HB:化けの皮剥がれた後の意地ガブの地震耐え
S:耐久に厚いミミッキュミラー意識
A:残り出来るだけ
フェアリー枠兼対面誤魔化し枠兼バトンやギミック対策要員。
カイリュー+スカーフガブリアス+ミミッキュで相手のガブリアスが襷でもスカーフでも対応可能です。
特にこの構築だとカイリュー初手展開が多く、裏から来るガブリアスに対して、スケショ剣舞地震全てにミミッキュ引きで対応できる動きが強かったです。
序でに重たくなるクエスピクシーみたいなバトン軸にもかなり強くなるので、この構築の過労死枠でした。
選出率3位。
ブリジュラス
特性:持久力
性格:穏やか→図太い
持ち物:メガストーン
調整:H32-B10- D21-S3
技構成:流星群/ステロ/吠える/ミラーコート
HB:意地ガブの地震をお盆込みで大体2発耐える。
S:↑の耐え調整のブリジュラスを抜ける程度。
D:残り。
この構築唯一のクッション枠。
色んな技が一貫していますが、ブリジュラスが固過ぎて無理矢理受けて貰ってました。
カイリュー+ガブリアスだと相手のスカーフ持ったトリプルアクセルマスカーニャが止まらない為、マスカーニャやメガスターミーがいる相手に、余裕があれば極力選出するように心掛けていました。
マフォクシー投入前のHDで使用していた技構成のままで調整を変えた為、もっと良い技構成があったと思う。
特に最終日はミラーコートはほぼ刺さらなかったので、ギルガルド意識で悪の波動や電磁波を採用した方がマシだった()
選出率4位。(最終日は選出率5位)
イダイトウ
特性:適応力
性格:意地
持ち物:神秘の雫
調整:H16-A30-B1-S19
技構成:ウェブタ/お墓参り/アクジェ/クイタン
HB:カバの無振り地震×2耐え+砂ダメ1回まで確定で耐える程度。気持ちあらゆる特殊攻撃も1発耐える為にH振り。
S:耐久型のブリジュラスを抜ける程度。
A:残り。
選出圧力要員兼受け崩し兼カバルドン対策枠。
HBでも雫ウェブタでカバが一撃なので、カバ入りには積極的に選出した(大体マスカーニャがセットなので、ブリ+イダイ+@1になりがち)
カバルドンが守るを持っていると択になるので安定はしませんでしたが、見せ合い時の圧力や撃ち分けできることによる受け崩しの役割等、他のポケモンではこなせない唯一無二の枠だったので最後まで使い続けました。
選出率5位。
マフォクシー
特性:もうか→メガシンカ時浮遊
性格:臆病
持ち物:食べ残し
調整:H23-B1-C12- D1-S29
技構成:オーバーヒート/サイコショック/悪巧み/身代わり
HB:意地ガブの逆鱗耐え
S:メガシンカ時に最速メガゲンガー抜き
C:H32ギルガルドをオバヒで確定1発
(HDでもステロ込みで半々ぐらいで落とせる)
悪巧みオーバーヒート+ステルスロックでH32ブラッキーを倒せる
最終日にミミロップとの入れ替わり枠で投入したMVPです。
今まできつかったフラエッテ(ニンフィア)、ブラッキーゲンガー、カバルドン+ブリジュラスの選出抑制等、構築できつい要素を全て補ってくれました。
また、構築の軸であるカイリュー+ガブリアス+ミミッキュのカイリューと交代しても機能したり、マフォクシー+ブリジュラス+ミミッキュである程度のサイクル戦が可能になったり、最終日に投入したとは思えない程構築に馴染んでいました。
選出率は最終日に投入したので当然6位ですが、最終日だけの選出率なら3位ぐらいに食い込んでいたと思います。
選出パターン
相手によって都度選出は変えてましたが、
何個かのパターン例
・カイリュー+ガブリアス+ミミッキュ
基本軸。ガブリザアシレアマガみたいな相手はこれ。
アマガの処理にカイリューがほぼ必須なので、安易に切らないように立ち回る
・ブリジュラス+マフォクシー+ミミッキュ
基本軸で勝てない相手に。ブラッキーゲンガーとかは大体これ。
・ブリジュラス+@2(カバマスカみたいな並びにはブリ+イダイ+@1が多かった)
マスカーニャがいるときはブリを極力選出に加える。(どうしても無理ならミミッキュと先制技を駆使して対面的に処理する)
・ミミロップやスターミー入り
スカーフガブリアス@2
(アシレーヌが同居している場合、初手率がかなり高いので、メガカイリューから入る)
初手ガブリアスでミミロップやスターミーと対面したら迷わずに逆鱗を押す率が高かったです
・アシレーヌ入り
メガカイリュー@2
アシレーヌはこちらに対してほぼ初手安定なので、初手メガカイリューを合わせて10万で処理or後続の圏内まで削る事が多かったです
ここにない選出パターンもチラホラ
【感想】
前期はチャンピオンズ級に載れずに悔しい思いをし、その気持ちをバネに今期は頑張りました。
その結果、無事にチャンピオンズ級に入れて良かったです。
ですが、構築を見たら分かる通り、初手からガブ以外と対面した時のトリアクミミロップや、トリアク持ちのスカーフマスカーニャ等、あからさまにきついポケモン相手には、ヤンキープレイを通すことも少なくありませんでした。
例として、スカーフマスカーニャとカイリュー対面はブリジュラスに交代しても9割蜻蛉返りしか押されなかったので、最終日はカイリューで居座ってました(実際にトリアク押されたのは1,2回程度だったので勝率は上がりました)。
なので、構築の完成度としてはかなり低いものだとは自負しています。
もし次チャンピオンズ級に入れるような結果を残せるなら、その時は綺麗な構築を組んでいたいです。
構築記事等用意している間に、新シーズンの開拓がどんどん進んでいるので、自分も色々試して楽しんでいこうと思います。
質問等あればx垢@peperapernmuまで