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おしゃけのつりぼり2

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夏のホー獅炎【シーズンM-3最終263位】

こんにちは、しゃけです。

この度チャンピオンズで初めての最終チャンピオン級に到達したので、構築記事を書きます!

メガムクホーク×メガカエンジシという珍しめの組み合わせを使ってました。

構築

構築経緯

  1. あいまる配信で見たいのちがけメガムクホークが面白いと思い、構築を組み始めた。このポケモンはカバルドンやアシレーヌ、アーマーガアなど苦手なポケモンを強引に処理することができ、それらが重い裏のポケモンを動きやすくすることができる。打たせて取るピッチング。

  2. メガムクホークの裏のポケモンとして、対面性能が高い物理アタッカーが適していると思い珠ミミッキュ襷ソウブレイズを採用。

  3. 続いて対面選出できる2体目のメガを考えたところ、ミミッキュやサーフゴー、ギルガルドに強い特殊アタッカーが必要だと考えた。そこで、新しく解禁されたメガシンカであるメガカエンジシを興味本位で採用。

  4. ここで、ムクホークでカバやアマガを処理した後に強そうな一般ポケモンを考えたところ、上から広い範囲に打ち勝っていけるスカーフガブリアスが適していると考えたため採用。

  5. 残り1枠には特殊アタッカーで対面性能の高いポケモンを入れたいと考え、タイプ補完も考えオボンアシレーヌを雰囲気で採用。

  6. ここでソウブレイズをあまり選出できていなかったので、アシレガブゲコスターミーイダイトウあたりに強く、ステロで崩しもできるポケモンとしてシュカHDブリジュラスを採用。

以上で構築が完成した。


コンセプト

強引に削り、カエンジシやガブリアスを通す


個体紹介

  • S:上からいのちがけをするため最速

  • H:いのちがけでいっぱい削るため特化

  • A:余り

メガ枠①

いのちがけニスト。組み始めの1体だがだんだん選出率は落ちていった。

いのちがけがいい味をしていて、カバやアシレ、アマガなどといった低速ポケモンを強引に削り、裏のカエンジシやミミッキュ、ガブリアスを通せるようにした。

カエンジシとの2メガ選出をすることも少なくなく、最終戦でも初手のメガカイリューを大きく削りカエンジシの圏内に入れ処理することができた。

とんぼがえりも珍しいと思うが、これは受けだしされるミミッキュの皮を剝ぎながら裏に引いたり、釣り交換を咎めることができたり、まあまあ使いどころはあったのでもう少し使われてもいいと思う。というかほかに打ちたい技があまりなかった(強いて言うならでんこうせっかくらい)。

一番の役割は選出誘導であり、このポケモンが見せ合いにいるだけでミミッキュやマフォクシーなどが出てきやすく、相手の気持ちを考えある程度割り切って選出することで勝率を大きく上げることができた。

選出率5位


  • S:最速110族抜き 最速112族抜き(最終日は間違えて110族抜きで使っていましたがメガルカリオ抜けるので絶対こっちのほうがいいです、レンタルもこっち)

  • C:足りないので特化

  • H:余り

メガ枠②。試合の7割はこのポケモンでメガを切っていたと思う。

なんといっても猛威を振るっていたミミッキュに鬼のように強い。さらにH振りカバルドンをオーバーヒート一発で沈めるほどの火力を持っている。今のような様々なメガシンカがいる雑多環境では、どのメガがいても構築にいるような一般枠を対策することが勝率を上げることができるという持論があり、それをもとに採用し実際に成功していたと思う。特にミミッキュについては、有利といえるメガシンカが多くないため、メガシンカで対応できるだけでもポテンシャルはあると感じた。他にもマスカ、サーフゴー、アーマーガア、ブリジュラス、アローラキュウコン、ハッサム、ギルガルドなど有利をとれる一般枠は多い。

アシレーヌ、ガブリアス、イダイトウ、ゲッコウガ、サザンドラなど苦手な一般ポケモンもいるが、ほとんどがオバヒを2耐えしないため一度流せば何とかなるということが多かった。

また、メガシンカでもメタグロスやルカリオ、ピクシー、フラエッテに強い。特にメタグロスやルカリオの上を取れることはメガリザードンYとの差別化点の一つといえる。あとH振りメガムクホークが上からオーバーヒートで68.8%の乱数で落ちるのが面白い。

技構成は相手のサイクルを崩すオーバーヒートと安定打点の火炎放射は確定。炎半減でオバヒを打ちたくない相手に対して打ちやすいハイパーボイスも準確定。残りはオーバーヒートでCが下がった際に起点回避するためのあくびを採用。ギャラドスなどの積みポケモンの流し、最終版の詰め、ブリジュラスのステルスロックと合わせたステロあくびループへの誘い、クチートの不意打ち択の解消など役に立つ場面は多かった。他の候補としては破壊光線、熱砂の大地、みがわり、おにび、まもる、電光石火、大文字、挑発、悪の波動などがあり何を使っても役に立つ場面はあると思う。

環境であまり見るポケモンではないが、もっと使われてもいいポケモンだと感じた。誰か開拓してください。

選出率2位


超MVP。

殆どすべての試合に選出し、勝利に貢献してくれた。

カバルドンやアシレーヌ、ミトムを削れるようにウッドハンマーを採用。とにかく強かった。

メガ2体が苦手なガブリアス、アシレーヌ、イダイトウなどの一般枠や、マフォクシー、スターミー、ゲンガー、カイリューなどのメガ枠に強い。メガに強いメガを相手は選出することが多いので選出読みがしやすく、数多くの試合でミミッキュを活躍させることに成功した。カバを削ればガブ、アシレを削ればカエンジシが通ることが多かった。

一般的には裏から出すことが多いポケモンだが、今回の構築では初手から出すことのほうが多かった。初手で剣舞し、後出ししてきたカバルドンをウッドハンマーで落とす展開が多く、この展開になればもう勝ったようなものだった。特にムクホークカエンジシを見て出してくるカイリュー構築は初手からこのポケモンが3タテすることも多かった。

かげうちのリーチが長いので、皮がはがれても取っておくこともあった。

選出率1位


一番最後に入ってきた枠。

アシレガブに突っ込ませて削ることができ、重めなスターミーやゲッコウガにも強く、ステロもまけてカエンジシと合わせてサイクルを崩すことができる。

オボンは余っていなかったためシュカにしたが、地面技を受ける場面が多かったため大正解だったと思う。

出すことは少なく普通の型だが足りないピースを補っており、出した試合はほとんど活躍していた。

選出率6位


普通のスカガブ。最終日の隠れエース。

最終日前までは最速で使っていたが、ミミロップやスターミーに火力が足りないことが多く準速にした。一度も最速がよかったということはなかったため正解だった。

ミミッキュやムクホーク、カエンジシでカバルドンを突破してしまえばガブリアスが止まらないということが多く、3体目に選出していっぱい活躍してくれた。

また地味にミミッキュとの相性が良く、メタグロスには影+地震、スターミーやイダイトウにも影+地震or逆鱗、ギャラドスにはA-1じゃれつく+(攻撃に後投げして)げきりん、ミミロップには猫騙し読みでミミからガブに引き鮫肌+逆鱗で倒すなど、メガ2体が苦手としているポケモンに対して処理ルートを多く持つことができた。このミミッキュガブリアスの選出が強すぎることに気付いてから勝率が上がった。

努力値の余りはなんとなくD2振りにしていたが、物理にあと投げすることのほうが絶対多いのでHかBに振るべき。

サブウェポンはリザードンに強い岩雪崩とキュウコンに強いアイアンヘッドを入れているが、最終日に2つ合わせて1回しか打ってないのでなんでもよかったと思う。ハッサムが重いので炎の牙を入れたり、エルフーンを倒せるどくづきを入れたりしても良かったかもしれない。

選出率3位


HB:陽気ガブの地震をオボン込み2耐え

HD:特化メガゲッコウガのヘドロウェーブ最高乱数切り耐え

C:H2振りガブリアスがムーンフォースで87.5%の乱数1発

  抜群サイコキネシス+等倍アクアジェットが無振りメガゲッコウガに97.9%~

少しだけ珍しいフルアタオボンアシレ。

初手枠として安定した働きをすることが多く、雑に選出して腐ることはなかった。

構築で重いゲッコウガを意識し、Dに少し降ってサイコキネシスを採用。想定通りゲッコウガには多く勝つことができた。本当についでに、ドヒドやドラミドロがちょっと多めに削れる。

他の技についてはテンプレ。

また、このポケモンのおかげで相手のハラバリーやガラルヤドキングがカバの裏から出てくることが多かった。カバルドンには構築全体で処理パターンを多く用意しているため、それらを選出させて腐らせる役割もしていた。

選出率4位


選出

ミミッキュ@2

…初手ミミッキュから崩していく展開。カバルドン以外でミミッキュが受けられない構築に対してはこの選出が多い。

最終日に一番勝率をあげたのはこの選出だった。

多いのはガブリアスカエンジシ。

ムクホーク+ミミッキュ+@1

…ムクホークで初手荒らせそうな相手に対して。いのちがけで取り合ってから対面性能の高い裏のポケモンで詰める。@1はカエンジシ、ガブリアスが多め。

他個別対策

ゲッコウガ入り

…初手アシレ(orブリジュラス)

 大体初手に来るので、初手アシレのサイキネからスタート

 アシレが刺さっていない場合は初手ブリジュラスも検討

ギャラ入り

…ミミッキュ(orカエンジシ)+ガブリアス

 ギャラはミミッキュに死に出しされやすいので、じゃれを入れてガブリアスの逆鱗圏内に押し込む

 カエンジシ対面ができたときはあくびで最速起きを切ってガブで頑張る。

フシギバナサイクル(ブラッキーラウドボーンなど)

…初手ブリ+カエンジシ+ガブリアス(orアシレーヌ)

 初手バナをステロ+吠えるで流し、カエンジシであくび+炎技で削る。ガブリアスで〆るかアシレのバナ引き読みサイキネで崩す。


重いポケモン

ハッサム

…不利対面を作られるとカエンジシ後投げしても荒らされやすい。ムクホークで荒らすのがいいかも

ドドゲザン

…ムクホークやカエンジシでなんとかすることはできるが、ラス1の選出択を抜けることができない。

イダイトウ

…選出や択をうまく合わせないときつい。ラス1にミミッキュやガブリアスを合わせて詰められればいいな

など。もっといます


結果

TN まもりみゅう

最終263位

レート 2422.063


あとがたり

初めてチャンピオン級で終わることができて嬉しいです!ムクホークカエンジシに決めてからはずっとほかの構築を使わず、立ち回りや選出を自分の中で見極められたことが大きいと思います。最終日は200ほどレートをあげることができ、この構築を信じてよかったと思いました。

チャンピオンズでの勝ち方がわからず最初の2シーズンは非常に苦戦していましたが、ようやく一つ自分の中で最低限の結果を出すことができて安心しています。勝ててなくてあまりチャンピオンズを楽しめていませんでしたが、今シーズンは

構築も今まで自分が作った構築の中では比較的マシな方だとは思っています。今までが完成度低すぎたのもありますが、、、

過去世代では2桁を目指していましたが300位以内で喜んでしまうのも少し違和感があるので、次からは今までのように最終2桁を目標に頑張っていきたいです。

質問等あればTwitter @oshapoke までお願いします。


Special Thanks

いのちがけメガムクホークを配信で使っていたあいまる

ブリジュラスを提案してくれためろーる

クソコラ職人十六茶

フレンドのレート表示機能でいつもモチベをあげてくれたあらたま、なつウインドを始めとしたフレンドの皆様


TN由来

iLiFE!というアイドルグループの「真守みゅう」という子です。

オーディションに合格し5月アイドルになったばかりです。とてもかわいいです。

イメージカラーはピンクです。

キウイが好きです