
旅の始まり ゲンガーガブギャラバシャチート
こんにちは、フタクチ もとい クチート好きのおのたと申します
今回はチャンピオンズ初の最終3桁&初のメガクチート使用構築を作成できたので紹介したいと思います
構築経緯
1、剣盾ぶりにクチートが解禁されたのでSV、チャンピオンズ共にクチートよりも先に解禁されたヤミラミに中指を立てつつ、最強の「トリルを使わないメガクチ軸」を目指して「メガクチート」を軸に構築を組み始めた
2、メガクチートと相性が良い+USUM環境でも多く使われていたという前例のある
「食べ残し竜舞挑発ギャラドス」を採用
クチートと威嚇サイクルができるため、どちらかで起点を作りもう片方が舞うという再現性が高く強力なプレイングをすることができた
3、メガクチートを使う上でステルスロックや撒菱等の設置技によりリーチを広げることができ、初手に出てくる起点作成枠、特にブリジュラスに強いことを評価して
「準速ブリジュラス抜きオボンガブリアス」を採用
4、ここまでで辛い初手アシレーヌやメガニウム等のフェアリーに強く、ガブリアス等に対しても戦える先発性能の高さ、鬼火によるギャラクチートの起点作成、メガムクホークを叩き潰せる等の理由から
「鬼火襷こごかぜゲンガー」を採用
5、メガクチートの辛いアーマーガアやブリジュラス等に対して強く、ここまで採用したポケモンとかなり相性がいい+サザングロスの並びを一体でボコボコにできるため「見切り剣舞メガバシャーモ」を採用
6、最後に、トリルクチート偽装ができ、化けの皮があってなんやかんやできるため「いのちのたまミミッキュ」を採用し、この構築を完成とした
個体説明
クチート
(可愛い、神、最強)
調整意図
HB 陽気ガブリアスの地震63.5%耐え
HD 特化サザンドラの大文字75%耐え
S 同速意識で最低限
A 余り
圧倒的相棒
知っての通り、力持ちによる圧倒的な火力と不意打ちによる縛り性能、剣の舞による全抜き性能、優秀なタイプ、メガ前の特性威嚇等様々な強さを持っている
こいつを使う上で不意打ち択というのはかなりの課題であると言えるが、そもそも不意打ち択を発生させること自体を減らすことにより、かなり安定して勝つことができた
不意打ち択が発生した場合は自分が相手よりも強いということを信じながらに堂々とボタンを押すことでかなり高い割合で勝つことができた
最強の相棒であり最高のポケモン
(余談)
こいつが解禁されたと知った瞬間リアルで飛び跳ね、剣盾でクチート色厳選をし、なんと6V♀意地っ張り色違いクチートという完全理想個体が舞い降りてきたほどクチートを愛し、愛されている
ギャラドス
(なんやかんやで素早さをいたちごっこしがちなポケモン)
調整意図
H できるだけ高く
BD とりあえず振っておくといいことがあるから1ずつ
S +1(竜舞1積み)時最速130族抜き
A 余り
本構築MVP
ほぼ全ての構築に投げ、アーマーガア等の受けでギャラドスを止めようとしている相手を挑発でマジレスし、威嚇によるメガ枠のサポート、さらには地震で積んで全抜きまでをこなしてくれた
火力が足りなくないのかという疑問に対しては、基本的に持ち前の耐久で竜舞を1舞以上した状態を作れるためなんら困ることはなかった
個人的にクチート軸を作る時はこのポケモン抜きでは作れないだろうと思うほど相性が良く、大活躍してくれた
2枠目に入れることによって2メガ目がギャラドスであると思い込ませるという心理戦を選出段階でしかけてくれた
ガブリアス
(案外足が貧弱そう)
調整意図
HD 無振りブリジュラスの流星群最高乱数切り耐え(93.75%)(アシレーヌの特化ムーンフォースも同じく)
S 準速85族抜き
B 性格補正込みでできるだけ高く
本構築における先発枠
なんと言っても特筆すべきはSの高さだろう
ここまで振ることによって従来のオボンガブリアスでは不可能だった初手のブリジュラスに一方的にアドを取られて負けることを防ぐことができる
最速ブリジュラスは弱いため考慮しない
Bは柔らかくないのかという疑問に対しては性格補正と合わせることで先発として必要な最低限の硬さを持っているため何も困ることはなかった
初手のドラテガブ対面で絶対に負けることがないのも良い点である
他にも、ミミッキュの化けの皮を上から剥がすことができることもあり、相手のプランを初手から破壊することが多くあったように感じる
是非ともこの記事を読んだ方には使っていただきたいポケモンである
ゲンガー
(好きなポケモンについて聞かれた時にでまっさきにゲンガーと答える人のエアプ率は異常)
調整意図
無難にCS
クチート軸に必須級のポケモン2体目
初手のガブリアスに対しては凍えるかぜで安定して処理でき、アシレーヌやキュウコン、オーロンゲ等の先発フェアリーをヘドロウェーブで消し炭にし、とりあえず物理のポケモンには鬼火を押すことで最低限の活躍が見込める
このポケモンの強さはやはりメガ枠が相手視点チラつくため、受けに対しての選出抑制がかなり効く+実際に出しても確実に仕事をしてくれるところである
ゲンガーギャラクチートという並びは純粋に強力であり、ギャラとクチートのうちどちらかが必ず舞えるため、自分に有利な試合運びをすることができた
クチート軸使うならゲンガーギャラクチートを是非とも考えてみてほしい
バシャーモ
(獄炎の膝芸人)
調整意図
S 最速79族抜き
A 222というどこか見覚えのある数値に惹かれたため22振り
H 余り
補完枠なのにいつの間にかクチートよりも選出率が高くなってた激強ポケモン
インファイトではなく飛び膝蹴りである理由は
剣舞時にステロや撒菱等でインファイトよりも確定で取れる範囲が広がる
そこそこの耐久を下げることがない
この2点である
特に1番の範囲が広がるという点に関して、剣舞飛び膝蹴りでHB特化カバルドンを撒菱×1込で56.25%で倒すことができる
元々耐久を期待できないバシャーモにとって確定数というのはかなり重要である
命中90で外して負ける盤面を加味したとしても火力でお釣りが来るためインファイトはありえなかった
「メガバシャーモのインファイトはありえない」
ミミッキュ
(化けの皮あってなんやかんやできるミミッキュ)
調整意図
とりあえず同族に負けたくないのでAS
化けの皮あってなんやかんやできるミミッキュ
トリルを警戒させることにより相手の選出を歪めることができていたようにも感じる
こいつを出した時には大抵試合が決していることが多く、10回投げたうち技を打ったのは5回程である
ほぼ選出してないがベンチで睨みをきかせてくれていたと信じてる
この構築の強み
この構築の強みは主に2点である
メガできるポケモンを多く入れることで相手を錯乱させられる
全体的に多かった構築(サザングロスや壁構築)に対して安定して勝てる
特に1が大きく、再戦がほぼ起きないランクマッチにおいて相手の構築に初見殺し的な錯乱要素を入れることはかなり強い
メガ枠の読み間違いは負けに直結することも少なくないためそれを選出段階から強要できる時点でかなり強いと感じた
最後に
初めてクチートとランクマッチを旅したが、初めてにしてはかなり悪くない結果を残せたように思える
いつまでクチートと旅ができるか分からないが共に戦えることに感謝してさらに高みへ連れて行けるように精進していきたい
ここまで読んでくれてありがとうございました!

スペシャルサンクス
メガバシャーモを使うことを勧め、構築相談に乗ってくださった シロガブさん
日頃から色々お世話になっているワラビさん
その他日頃お世話になっている皆さん
そして最終日七夕の贈り物としてレートをくださった対戦相手の皆さん
大のクチート好き クチートを高みに連れて行けるよう頑張ってます