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【ダブルバトル シーズンM-3最終6位】 追い風フロルホーク

はじめに

はじめまして、Onlineです。

今回はランクバトルで最終6位を獲得できた構築を紹介します。


コーディネートチーム  チームID: 13J8QPQ1L4


構築経緯

今シーズンからランクバトルのルールが変わり、新たなポケモンや持ち物が解禁された。

新メガ進化を試しているうちに、メガムクホークの威嚇+天邪鬼インファイト+はねやすめを組み合わせた耐久性能の高さに可能性を感じて構築を組み始めた。

この性能を活かすためのポケモンを模索していたところ、キラフロルであれば相性の良い毒菱を撒けるだけではなく、苦手なフェアリーや飛行タイプにも有利に戦えると考え採用した。

この段階で

先発 キラフロル + A(サポート)

後発 メガムクホーク + B(スイーパー)

のような構築を組みたいと考え、AとBの枠に当てはまるポケモンを探した。

Aの枠はメガムクホーク、キラフロルと相性の良いエルフーンを採用したいと考えたが、キラフロル+エルフーンの並びに対してイダイトウ♂やドドゲザンを合わせられる展開が課題であった。

そこで命の珠を持たせたエルフーンであれば、草結びでイダイトウ♂を、ムーンフォース+キラフロルの大地の力でドドゲザンを1ターンで倒す動きが可能になり、相手の対策を超えられるようになるため採用した。

Bの枠は

・きあいのタスキを使用しない(キラフロルに持たせるため)

・毒菱+メガムクホークで稼いだダメージを活かせる

などの条件を満たすポケモンとして、こだわりスカーフを持たせたイダイトウ♂を採用した。

今シーズンから命の珠が解禁された影響でイダイトウ♂のこだわりスカーフの採用率が減少していることに加え、環境にメガライチュウやメガマフォクシーなどの高速ポケモンが増加したことにより、想定外の素早さからのスイープは現環境に刺さっていると考えた。

ここまでで基本選出の4体が決定した。

この4体で勝つことが難しい構築のタイプとして

・トリックルーム系

・天候系(特に雨構築)

・滅び系

に勝つためのポケモンが必要だと感じた。

そこで5体目として、天候系やトリックルーム系に対する対策としてメガリザードンYを採用した。このポケモンは特性の日照りで天候を上書きできるだけでなく、高火力全体技である熱風の存在により、エルフーンの追い風と組み合わせて高圧的な攻めができると考えた。

最後にトリックルーム系と滅び系を汎用性を保ちながら対策できる枠として、ドラゴンテールを覚えたガブリアスを採用した。

以上で構築が完成した。


個体紹介

メガムクホーク

調整

H 8n-1(さめはだの接触ダメージ最小)

A メガ無しムクホークのダブルウイングでH2エルフーンを99.6%で一発

S 最速ガブリアス+2 追い風下のS85ニンフィア抜き

構築の軸。

基本的に後発から出し、インファイトと羽休めでイダイトウ♂が安全に着地できる盤面を作る。

インファイトを先手で打ちたいため、なるべくSを伸ばし、火力と耐久は最低限に抑えた。

攻撃を実数値156以上に設定することで、メガ無しダブルウイングで襷エルフーンを貫通して倒せるようになり、エルフーンやメガフラエッテが盤面にいる際にメガ無しで動かす選択肢が取れる。

相手の追い風や天候ターンを持ち前の耐久力で枯らす動きが強力だった。

メガリザードンY

調整

HB 陽気ガブリアスの岩石封じ15/16で耐え

C  11n

S   余り

対策枠として採用。

最低限の耐久を確保しつつ、CSの数値が高めの調整を採用した。

前述した天候系やトリックルーム系の対策だけではなく、サーフゴー+追い風の並びも同時に対策できる枠として重宝した。

対戦中は外しのリスクがないウェザーボールで勝てる試合展開を意識してプレイした。

キラフロル

調整

控えめCS

テンプレのキラフロル。

基本的に初手に選出し、相手のポケモンを削りながら毒菱を撒く。

地面相手に仕事ができずに倒れることを防ぐためにきあいのタスキで採用。

キラフロル自体が環境的に少なく、対策されていないことも多かった。

エルフーン

調整

H 10n-1

C 火力が足りないため特化

S 準速ガブリアス抜き

火力が出るサポート枠。

キラフロル同様、基本的に初手に選出して苦手なポケモンの突破を狙う。

特化珠草結びは無振りメガカメックスを15/16で倒せるほどの火力が出る。

キラフロルの隣に並ぶエルフーンは耐久に割いてる場合が多く、相手の想定を上回る火力でゲームプランを崩すことができ強力だった。

イダイトウ♂

調整

陽気AS

最強のスイーパー。

基本的に最後に出し、おはかまいりで相手のポケモンを一掃する。

クイックターンを採用することで、ヤバソチャとガオガエンを採用したサイクル構築に対して有利に立ち回ることができた。

スカーフの警戒が薄れていたことも含め、環境的に強いポケモンだった。

ガブリアス

調整

HB メガガルーラの特化冷凍パンチをオボン込み確定耐え

HD ニンフィアのダブルダメージ妖精の羽特化ハイパーボイスを確定耐え

S   準速イダイトウ抜き

A   余り

構築の補完枠。

メガ進化枠がどちらも浮いているため、地震を採用。

トリックルーム系や滅び系の対策やガブリアス自体の通りが良い構築に選出する。

ビビヨン+カメックスの構築が減少した結果、ドラゴンテールでリキキリンを流す立ち回りがより通りやすくなり、命中した試合は一度も負けなかった。

また、メガマフォクシーやメガカメックスの積み技に合わせてドラゴンテールで上手く流すことで、試合を有利に運べることもあった。


選出

基本選出

先発 エルフーン+キラフロル

後発 ムクホーク+イダイトウ

対 BIG6 (リザードン+フラエッテ)

先発 エルフーン+キラフロル

後発 ムクホーク+イダイトウ

対 プテラリザードン(リキキリン入り) 

先発 ムクホーク+キラフロル

後発 ガブリアス+イダイトウ

対 マフォクシーカメックス

先発 イダイトウ+キラフロル

後発 ガブリアス+リザードン

対 ガルーラリキキリン

先発 リザードン+ガブリアス

後発 キラフロル+イダイトウ


おわりに

今期はシーズン1で使用した構築をベースに上手く改良できたと感じています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。