
【最終590位】MCS2026.06 即興純正受けループ
こんにちは、onと申します。
マンスリーチャレンジ5月に引き続き、最終三桁を獲得することが出来たため構築記事を書かせて頂きます。今回は記事というよりは記録に近いかもしれません。

【構築経緯】
ルールが切り替わって間もないこともあり、今月はこれといった構築を用意できておらず、マンスリーチャレンジにも自信を持って臨めないと感じていたところ、大会最終日の深夜に唐突に受けループを使いたくなり、勢いに任せそのまま構築を組み大会に参加した。
MCS.05の構築記事も参考にしつつ、構築の軸となるメガとしてヤドランとブリガロンを採用。物理受けはこの2体に一任した。
残る特殊受けには、先月のMCSで使用感の良かった持ち物なしドヒドイデを採用。さらに、受けループの天敵であるメガゲンガーに少しは抗えるカビゴン、ステルスロックを絡めてサイクルを優位に進めることができるバンギラスを採用した。
最後の一枠には、積みポケモンの対策として天然ピクシーを採用し、構築が完成した。
【個体紹介】
H32/B32/D2
物理受けの鬼。
グロス、ムクホーク、バシャーモ、スターミー等々多くの物理ポケモンを見ることが出来る。
技構成はいくつか考えたが受けループのヤドランは結局この4つが安定すると感じた。
特性はメガ前の再生力、メガ後のシェルアーマーどちらも強力で、現ルールの受けループには欠かせない存在だと思った。
H32/B32/D2
物理受けの鬼2。
ヤドランでは見ることが出来ない物理ポケ(ドドゲザンやイダイトウ)がいた場合選出する。
特性防弾によって構築単位で重いライチュウYも謎に完封し得る。
アーマーガアとの鉄壁の積み合いにタイプ一致ボディプレスにより打ち勝つことが出来るのも強かった。
H32/D32/B2
対ポルガイかつ毒びし回収要因の特殊受け。
技構成は自己再生は確定とし、ガルドやソウブレイズといったポルガイ持ちに強く出れるしっぺ返しと、積み対策としての黒い霧を採用。どくどく・毒づき・毒びしのどれを採用するかは諸説。今回は後述するカビゴンが浮いているポケモンに打点がなく、最終日夜からのエントリーでTODを45戦もしている時間はなかったため削り性能を重視しどくどくを採用。
アシレーヌやリザYが役割対象。再生力は使ってて楽しい特性No.1。
H32/D32/B2
構築のメイン特殊受け。
最終日に急いで構築を組んだせいで特性をくいしんぼうにしてエントリーしてしまった。(記事上では修正)貴重な残飯をこのポケモンに持たせてしまっているため多くの試合で選出せざるを得なかったが、実質特性なしにもかかわらず圧倒的な特殊受け性能から安定して活躍をしてくれた。
思ったより地割れを打つことはなかったが、滅び金縛りメガゲンガーに地割れを当ててくれた試合があったことは忘れない。
H32/D32/A2
特殊受けかつステロ要員。
同じ特殊受け要員であるドヒドイデやカビゴンがマフォクシーに非常に不利であることを考え採用。選出機会は少なかったが、ステルスロックの削り性能により選出した試合では非常に活躍してくれた。
H32/D32/B2
積み対策枠。
積みポケのために採用したものの、ブリガロンを選出した際のムクホークや、腹太鼓マリルリ、剣舞ミミッキュ等を考えるとHBの方が環境的に活躍できると感じた。
個人的に願い事という技が好きすぎるため採用したが、あまり打つ機会はなかった。
【基本選出】
・ヤドラン+カビゴン+ドヒドイデ
一番多い選出。ヤドランで物理、カビドヒドで特殊を見る。
・ブリガロン+カビゴンorドヒドイデorヤドラン
相手の構築にヤドランでは受けきれないライチュウやドドゲザン、イダイトウなどがいる際の選出。
原則物理受けメガ+@2の選出をし、上記二通りに加えマフォクシーや積みの特殊ポケモンが重いようであればバンギラスかピクシーを選出する。
【重いポケモン】
・メガゲンガー
受け構築の宿命のため仕方ない。M-Aよりは減少傾向にあるため5試合ほどのマッチングで済んだ。
・渦滅び系ポケモン
メガゲンガー、マリルリ、チルタリス等とマッチングをした末敗北。
・ボルトチェンジ入りライチュウY
後出しブリガロンに永遠にボルトチェンジを打たれ有利対面を作られ続け、そのまま押し切られた。ライチュウを見ることが出来る特殊受けが必要だと感じた。
【結果】

MCS2026.06
最終590位 (r1764)
先月に引き続き、最終三桁を獲得することができ嬉しいです。
最終日夜1時頃から潜り始めたものの、意外にも朝7時半には40戦を消化することができました。
月曜の大学が2限からで助かった。
来月もチャレンジできたら最終2桁を目指して頑張りたいです!
X;@one_472