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【M-B】メガガメノデス+カバルドン展開(スマホ勢体験記含む)

はじめに

スマホ版ポケモンチャンピオンズからポケモン対戦デビューして、マスターまで辿り着けたので、反省会も込めて書きます。普通に神ゲーだと思ったので、体験記としても経緯なども書きます。

構築経緯

もともとは前期のYoutube動画を見ていて、メジャーすぎない割にわかりやすく強そうな雨パを使う予定でした。メガスターミー+ペリッパー+ブリジュラスの並びで、ポケモンGOとかで地道に準備していたんですが……。

サービス開始直前にプールの拡張が来て、それまで課題だったライチュウ(Y)をなんとかできそうなラグラージが追加。ここに飛びつきました。

ところが、初日は雨パが環境最大勢力になってしまった。スーパー帯に上がると天候パへのメタがガチガチに厳しくて、天候の仕様とか潰し方を対戦相手に教えてもらう形に。雨に依存した並びは本当に簡単に崩されて、裏選出ばかりに頼ることになりました。

こうなったら自分もメタる側に回ろうと。そもそも赤緑世代で対戦は初めてなので、第三世代以降のポケモンは知らないやつも多いし、タイプ相性すら怪しい。そんな自分には細かい読み合いより「一本通せば勝ち」のわかりやすい軸が欲しかった。

環境を調べ直した結果、見つけたのがメガガメノデス。環境最速でからをやぶって、ほとんどの相手をワンパンできる。これだ、と思って表のエースに据えることにしました。

裏エースには、高速かつ壁への回答になれる積み技持ちを探して、最初はメガミミロップを試してました。ほとんどのメガ枠を上から叩けるのは良かったんですが、メガクチートにトリルから逆転される展開がどうにもキツい。じゃあ自分もメガクチートを使えばいいじゃん、ということで乗り換え。ただ正直、メガクチート軸のほうはまだしっくり来てるわけではないです。


個体紹介

メガガメノデス(表エース)

技構成

  • からをやぶる — 本体。破ればだいたい勝ち。

  • インファイト — HB特化カバルドンをステロ込み高乱数ワンパン。鋼やノーマルへの遂行技。

  • じしん — かたいツメは乗らないけど、範囲が広くて耐久を下げずに済む。火力が足りる相手にはこっち優先。

  • ロックブラスト — 無振りミミッキュをステロ込み3発当てで皮の上からワンパン。

からやぶ後のS実数値は308。最速スカーフマスカーニャ(S288)を抜けるので、基本的に上を取られることがない。

殻を破ったら勝ち確に近いので、「どうやってからやぶを通すか」に構築全体を寄せてます。

反省点: 環境に最速マスカーニャより速いポケモンがいないので、Sを8削ってもからやぶ後290で足りる。そのぶんHに回した方がよかったかもしれない。


カバルドン(起点作成 ★MVP)

間違いなくこの構築のMVP。 あくびがシンプルにからやぶの起点として強すぎました。

やることが明確で、ステロ撒いて→あくびで寝かせて→ガメノデスに繋ぐ。これだけ。砂嵐で岩タイプの特殊耐久が底上げされるのも偉くて、砂がなかったら殻を破れなかった場面もかなりあった。

後述のメガクチート軸でも積みの起点として活躍してくれたので、どっちの選出でも仕事できるのが良い。

一発耐えてあくび連打、みたいな展開が多かったので、持ち物はオボンのみの方がよかった場面も結構あった気がします。耐久調整も正直テキトウなので、ここは改善の余地あり。


アローラキュウコン(壁張り)

壁が貼れたら、多少強引にガメノデスを投げてからやぶできる。カバルドンとセットで出すことで、天候の主導権を完全にこっちが握れるのが良かった。アンコールを持たせているので、相手の積み技や補助技に対して逆に起点にされないのも偉かった。

本当は壁を急いで張る必要もないし、すてゼリフで起点を作れるオーロンゲの方が向いてるとは思う。でも持ってなかったのでアロキュウで。結果的に天候操作とアンコールが刺さったので悪くなかった。


キラフロル(ほぼ置物)

最初はおきみやげ入りの起点作成型として使ってました。ただ、天候が絡むとどうにも使い勝手が悪く、迷走した末にほとんど選出しなくなった。

カバルドンでええやんって気づいてからは完全にベンチ。枠を変えたほうがいいのは明白ですが、そこまで手が回りませんでした。

反省点: すべて


メガクチート(裏エース)

起点ができた状態でつるぎのまいを積んで、あとは殴ってるだけで結構勝てた。サブウェポンは鋼を貫くためにほのおのキバ。正直まだ使い方がよくわかっていない部分も多いです。ガメノデスが通しにくい相手(壁、S操作系がいるとき)のときに出す裏プラン。


ミミッキュ(トリル要員)

裏選出でメガクチートを通すためのトリル始動役。あまり感想はない。


基本選出

表選出(メインプラン)

出す条件: 相手に壁、ライチュウ、トリル含むS操作系がいない場合

カバルドン → アローラキュウコン → メガガメノデス

カバルドン先発であくびで眠らせて、即ガメノデスに繋ぐパターンが多かった。アロキュウ先発のほうが安定しそうにも見えるけど、オーロラベールを天候で透かされる展開を考えると、意外とアロキュウから入りにくい場面もあった。

裏選出(対S操作系)

出す条件: 相手に壁、ライチュウ、トリル含むS操作系がいる場合

カバルドン + アローラキュウコン or ミミッキュ + メガクチート

打ち合いになるならアロキュウ、上から叩かれて苦しそうならミミッキュでトリルを貼る。

正直、裏選出は練度が全然足りてなくて、気合で回してました。


おわりに

対戦経験ゼロからマスターまで行けたのは、ガメノデスのパワーとカバルドンの安定感のおかげです。環境読みとか選出判断とかはぶっちゃけ出来ないんですが、「殻を破れば勝ち」というわかりやすいゲームプランのおかげで、タイプ相性すら怪しい自分でも軸がブレずに戦えました。

個人の体験としては、雨パで心折れかけたところからのメタ側への転向が一番の分岐点だったと思います。環境に浸かりながら手探りで構築を組む体験は楽しかったので、マスター以降もまだ潜りたいと思います。次は受けサイクルとかやってみたいと考えています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

赤緑世代 マジック・ザ・ギャザリング育ち サイカトグ使ってるやつ大体友達