
【M-3 レート2010】毒展開ドラミドロサイクル
【はじめに】
にゃんすです。
順位は5桁ですが、初めてレート2000を達成したので思い出に記事を書くことにしました。

【構築経緯】
個人的には、サイクル構築を回しているときが一番ポケモン対戦をやっている感じがするので、今シーズンはサイクル構築で頑張ろうと決めた。
今シーズンから内定された新メガ枠のドラミドロがまさかの特性再生力。Sも遅く、後手クイタンできるサイクル向けの面白そうなポケモンだったので、ドラミドロを軸に構築を組んだ。
【個体紹介】
〈調整〉
H:なるべく高く、n3で再生力最大効率。
HB :無補正A32ガブリアスの地震を15/16耐え。
HD:C特化カイリューの流星群を15/16耐え。
ハラバリーの下から動きたいためSは下方補正。
メガ枠①
基本的には初手に投げる。
タイプ不一致の特殊程度であれば、抜群つかれても余裕で受けれた。
どくどくorどくびしのどちらかを切って特殊技を入れたかったが、なんだかんだどっちも打ちたい場面があったのと、毒展開を作りサイクルを回すのが強いと考えたため最後まで変えなかった。
高耐久を活かし、オーロンゲの捨て台詞を絡めながら、死ぬ気でどくどく、どくびしを撒いた。
〈調整〉
S:メガゲンガー、メガライチュウYなど最速130族抜き。
Cブッパ。あまりH
メガ枠②
最初はこの枠を雨パ対策でメガニウムにしていたが、終盤になるに連れ雨パが激減。構築単位でコノヨザルがキツすぎた為、メガマフォクシーに変更した。
ほぼ選出しなかったが、毒が通らない鋼タイプに選出の圧をかけられたと思う。
↓一応、メガニウムの個体も載せます。
〈調整〉
S:準速60族抜き。(準速ペリッパー抜きのほうがいいかも)
C特化。あまりH。
マフォクシーに変更前のメガ枠。
雨パにしか選出しなかったが、オーロンゲの捨て台詞で相手の威力を下げた後、交代読み身代わりが結構刺さった。
雨下でも威力の下がらないウェザボ炎がブリジュラスに通るのが強すぎた。
序盤はかなり活躍したが、次第に雨パが減りすぎてほぼ置物状態になっていたのでマフォクシーに変更した。
〈調整〉
H:16n+1で食べ残し回復最大効率。
HB:A特化メガリザードンXのフレアドライブ確定耐え。
HB:A特化メガメタグロスのバレットパンチ確定耐え。
余りD。
ドラミドロと相性抜群ポケモン。
相手にメタグロス、ブリジュラス、キラフロルがいる時だけ初手投げ。
猫騙し→捨て台詞の順で相手ポケモンのACを下げながらドラミドロで毒を撒き、サイクルに持っていく。
相手にステルスロックを展開された後でも、ドラミドロとアーマーガアのクイタン、蜻蛉返り後の着地ターンと猫騙しの2ターンでステルスロックのダメージ分を食べ残しで回復できるのも強かった。
残りHP70%くらいのメガメタグロスであればイカサマで落とせるため、イカサマがないと思わせて猫騙しとアーマーガアの蜻蛉返りを絡めながら、不意に打つイカサマが結構刺さった。
〈調整〉
HBブッパ。あまりD。
下から蜻蛉とミラー対面下から動きたいためにSは下方補正。
物理受け要員。
電気タイプの物理ポケモンが環境にほとんどいない(メガライチュウX、メガシビルドン、レントラーなど)ので炎タイプ以外の物理ポケモンをほとんど受けれた。
環境に多かったメタグロスをオーロンゲと合わせて受けて倒せるところが良かった。
〈調整〉
HBブッパ。あまりD
アーマーガアで受けれない炎タイプの物理ポケモン(ソウブレイズ、バシャーモ)やクチート、ミミッキュ、ギルガルド、ムクホーク入りに選出した。
特性のてんねんがとても偉く、上記のポケモンは剣舞型がほとんどのためクイタン後の着地やあと投げが安定だった。
ゴースト技半減のカシブの実でソウブレイズとギルガルドのポルターガイスト、ミミッキュのシャドークローをHP半分以下のダメージで抑えることができ、返しの鬼火を入れて無力化できた。
ソウブレイズに鬼火は通らないが、ポルターガイストでカシブの実が発動し、2回目以降のポルターガイストが無効になるので打点をなくすことが出る。
〈調整〉
ASブッパ。あまりH。
スカーフ枠。
最初スカーフイダイトウを使っていたが、サーフゴーがキツすぎたため、ヒスイダイケンキに変更した。(サイクルを回す上で数的有利を取ることを考えると、おかはまいりの威力が低くなる。スカーフサーフゴーの上から殴れない。)
殴りながらまきびしを撒けるのと、苦手のマフォクシーを上から殴れるところが偉かった。
ついでにスターミーにも強かった。
【立ち回り】
〈基本〉
初手のドラミドロでどくどくorどくびしを撒く。
撒いてる間に受けきれない場合は、クイックターン→オーロンゲの猫騙し、捨て台詞を絡めてサイクルしながら死ぬ気で撒く。
回復技があるポケモンには必ず毒毒をいれる。
(ウルガモス、ラウドボーン、カバルドン、ハラバリーなど)
毒展開が整ったら、自身のポケモンを回復させながらサイクルに持っていき、地道に相手のHPを削る。
〈ブリジュラス、メタグロス、キラフロルがいる場合〉
初手オーロンゲの猫騙しから入り、相手の型を確認する。
キラフロル
メガorどくげしょうor腐食の確認。
ブリジュラス
残飯型じゃなければミラーコート警戒。
メタグロス
猫騙し後、アーマーガアに素引きして、どの鋼技採用なのか確認。(バレットパンチだと捨て台詞の上から打たれるので最初は素引き)
↓
アーマーガアで蜻蛉返りして、メタグロスの振り方(HA or AS)を確認。
猫騙しと蜻蛉返りを繰り返して、イカサマで落とせるところまでメタグロスを削る。(HAなら70%、ASなら85%くらいから落とせる)
↓
落とせるギリギリまでイカサマを隠すことで、
こちらのオーロンゲがメタグロスに打点がないと思わせられたのと、どうせアーマーガアに交代するだろうで2回目以降は雷パンチ、冷凍パンチを打たれることが多かった。
【選出】
①:初手ドラミドロ、オーロンゲ、アーマーガア
基本選出。相手にメタグロス、ブリジュラス、キラフロルがいる時は初手オーロンゲ。
②:初手ドラミドロ、ラウドボーン、@1
ミミッキュ、クチート、ソウブレイズ、ギルガルド、ムクホークがいる時に投げる。
③:初手ドラミドロ、ヒスイダイケンキ、@1
サーフゴー、マフォクシー、スターミーがいる時に投げる。
【重いポケモン】
①挑発ビルド型コノヨザル
挑発で毒毒が打てない。殴ってもこちらのポケモンの威力が低いため憤怒で返り討ちにあってた。
終盤に連れて、雨パが減ってきたのでメガ枠をメガニウム→マフォクシーにして選出の圧をかけた。
②挑発残飯ギャラドス
挑発で毒毒が打てない。毒ビシも入らない。アーマーガアで対応しないといけないが、挑発で鉄壁詰めないのとボディプレが半減。
ドラミで流星群クイタン→ロンゲで猫捨て台詞の繰り返しでなんとか対応。
③ビビヨン
当たらないことで対策。
HDラウドボーンなら見れそうだった。
④きあいだめブリジュラス
無理。
【最後に】
ポケモンを始めて2年。今シーズンが1番ポケモンに向き合ったと思います。
大型連敗もあり、何回もジェットコースターして心折れかけましたが、シーズン終了ギリギリでレート2000に辿り着けてホッとしてます。
この成績で満足せず少しでも上に行けるようにこれからも頑張りたいです。
【Special thanks】
スマブラばかりやってた自分をポケモン界隈に引き込んでくれ、今回に限らず構築相談、立ち回りなど教えてくれたこーち。
毎晩通話でドラミドロサイクルについて語ってくれたかるめさん。
モチベーションを上げてくれたパパママ勢の皆さん。
ありがとうございました!
にゃんす
X ID:@Nyansu23