構築記事ゲンガシズグモ マンスリー大会578位
最終レートは1720。

構築は以下。
・構築経緯
先ずチャンピオンズは特殊偏重環境。物理を詰ませる手段が多いので物理を軸に据えた構築は厳しい。具体的には鉄壁アーマーガア。持久力ブリジュラス。メガスコヴィラン。鬼火ウルガモス。力を吸い取るを使うポケモン全般らへん。物理は特殊の補完や補助が基本。
なので決定力の軸にするポケモンはメガゲンガーを据えて組み始めた。んで前期からブリジュラス+メガゲンガー+ブラッキーの並びを使っていて使用感がよかった。ただこの並びではウルガモスやマフォクシーに対して上手く立ち回れず、それらに対して強くかつねばねばネットで後ろの展開を作れるオニシズクモが入った。前期のレートは2400ぐらい。
で、あとの2匹が一生定まらない。だれかおしえて。あれこれ補完枠を入れ替えているうちに補完とかガン無視で単独で強いミミロップを入れてみたら結構強かったのでそのまま使っている。
・型解説
元々はシュカのみ持ちで持久力込みでA200ガブリアスのじしんを2耐えする型だった。初手で投げやすくステロ撒き菱型のガブリアスをりゅうせいぐんで仕留めれて、強かったのだが、「頑丈スカーフの2重の行動保証あるのつよくね?」と、試験的にスカーフブリジュラスを使ってみたら、型を戻し忘れた。
ただ結果的に働きは悪くなかった。甘えた初手フラエッテをてっていこうせんで吹き飛ばしたり。ねばねばネット込みで高速移動イダイトウの上を取ったり。持久力にはできない働きをしてくれた。ほんとうにポテンシャルの高いポケモンだと思う。でもミミッキュにあてたら勝ちのてっていこうせん外したのはまだ許してない。
スカーフ型を使った最初の発想は「てっていこうせんで初手ミミロップを吹っ飛ばせないか?」だったのだが、絶妙に火力が足りない。60%程度の乱数。なんなら素早さも足りない。最速ミミロップと同速。すべてがちょっと足りない。
スカーフを持つならイダイトウやギャラドスとの兼ね合いでおくびょうにするべきなのだが「火力が足りない方が致命的」と考えてひかえめにしていた。でも3位の方と戦ったときにダウンりゅうせいぐん×2→ねこだましで敵の剣舞マッパミミロップをわりとぎりぎり吹っ飛ばしてくれたので一概におくびょうがいいとも言い切れない気がする……
先述したが基本選出がブリジュラス+ゲンガー+ブラッキーだったのだが、スカーフにしたことで崩れて選出を悩み続けた。
本構築のエースにして最大の問題児。
チャンピオンズにおける最強のポケモン。さいみんじゅつを当てている限りすべてのポケモンに勝てる。6割で一撃必殺を撃てる、それがメガゲンガー。めちゃくちゃ最速起きあぼんしてきたものの、ガブリアスやミミッキュにさいみんじゅつをあてて多くの「ほぼ負けの試合」をひっくり返してきた。
振り方はCSぶっぱだがこれは一時期H振りオオニューラが流行っていて、さいみんたたりめで落とすため。オオニューラの流行が収まったのでCを削ってH143-B102程度を確保すると182スカーフげきりんを耐えてくれるのでそれ以下の攻撃では落ちないのを目安にできる。
基本的にさいみんじゅつは2回撃ったら1回はあたるつもりで撃っているが、2回とも外したら近くのものにやつあたりするか暴飲暴食するかしていた。
ほんとうに最強のポケモンなのだが、このポケモンが流行っている環境はプレイしたくないので自分だけ使ってたらいいと思う。
本構築はルカリオの処理をこいつに頼りまくっているので、きあいだま外したら詰む。
・H159-S90型のギルガルド抜き
・可能な限りHB高め
チャンピオンズにおける最強のポケモン・その2。
メガゲンガーの処理に出て来やすいスカーフ持ち全般に対して数値受けが効く。ガブリアスやイダイトウがやたら出てきたので処っていただいていた。カイリュー等のりゅうせいぐんを撃ってくる輩もなんのその。火力の低さをついて身代わりや積みの起点にしてくるポケモンはほえるで流せる。身代わり羽やすめでブラッキーを見たつもりになっているカイリューが流れていった。
高火力のフェアリーと格闘が苦手で、そのどちらにもゲンガーが(まあまあ)強い。
ブリジュラス+ゲンガーと選出したときに、敵のギルガルドがブラッキーでしか戦えないのでギルガルド抜きになっている。少し削れていればシールドフォルムでも剣舞イカサマで倒せるのでわりと役に立ってくれた。
アシレーヌに水技無視でゲンガーを投げるのがかなり嫌だったので、パーティ全体をもう少しアシレーヌに厚くしたいところ。
・C227メガフラエッテのムーンフォースをオボン込み2耐え
≒ステロ+233メガリザードンyのエアスラッシュ耐え
・A200ガブリアスのげきりんをオボン込み2耐え
主にウルガモスへのストッパーとして選出していたが、スカーフイダイトウやゲンガーミラーでゲンガーを見ている構築をねばねばネットで崩壊させることができる。
ミミロップ入りに対してもねばねばネットでの崩壊を狙っていたのだが、パーティ全体がミミロップあまり強くなくて上手くいかなかった。要改築。一応わんぱくHBぶっぱにすれば猫だまし+メガトンキック×2を耐えることができるので、ねばねばネット+こわいかおを入れて後ろで勝つことはできる。けど、D方面もわりと大事なのでちょっと不安。
特にH振りだけだとフラエッテのはめつのひかりがまずあじ。振り方に個性が出るポケモンだなと思う。
どうでもいいけどミラーコートガン無視で特殊で殴られることが多くて、ほんまか? と思っていた。
適当にぶちこんだ枠。
ブリジュラスに向かってインファイトを打つと返しのはどうだんやりゅうせいぐんで落ちるのがしょっぱいのでとびひざげり採用。
剣舞マッパ型が流行っているが上手く使える気がしなかったので猫だまし型。猫だましがないとメガトンキックの火力が足りない。
トリプルアクセルはカバルドンへの最大打点なので採用。……したら、命中安定技がなくなっていて、技外しにおびえ続けるハメになった。守るのあるブラッキーやギルガルドにも安定して撃てる技がない。
そんなカスみたいな入れ方をしたが、ミミロップなので結構働いてくれたし、出した試合はわりと勝ってくれた。こいつ、どうやって対策するんだろう。
ここまでで
・ハッサムが重い。
・カバルドンやブラッキーのあくびループと戦える枠がほしい。
・ブリジュラスとアーマーガアを殴れるポケモンはどんだけいても足りない。
・受けループがゲンガーに任せきり。
・じしんが一貫してるので浮いてるポケモンがほしい。
等々を考えて入ってきた。
フェアリーに対して打点がないので選出しにくいポケモンではあるが、選出できた時にはよく働いてくれた。特に現状の受けループはフェアリー枠が入っていないことが多くて、悪巧みサザンドラに対して隙が多い構成になっている。
絶妙に火力が足りない。
・あくのはどうがイダイトウに60%の乱数
・悪巧みりゅうせいぐんがブラッキーに60%の乱数
このへんなんとかしてくれませんか。5でもいいからAからCに回してほしい。
イダイトウはまだステロとかで補助できるが残飯願い事守るで回復してきてHP最大がキープしやすいブラッキーの相手が不安すぎる。
・選出
臨機応変だけど
・ブリジュラス+ゲンガー+ブラッキー
基本選出だったのだが、ブリジュラスをスカーフにしたことで崩れてる。でも、現環境で一番やってはいけないことは「初手ガブリアスに対して出し負けして引く」なので、基本はりゅうせいぐんで圧力かけるこれになるかな。
・オニシズクモ+ゲンガー+ブラッキーorサザンドラorブリジュラス
ねばねばネット展開で勝ちに行く。あまりやらないけれど、ねばねばネット+悪巧みサザンドラも抜き性能は結構強烈。ウルガモスがいたら基本的にはオニシズクモを出すのだが、他に対してオニシズクモの刺さりが悪いことも多くて、対ウルガモスはもう少し他の手段も欲しいところ。
・ミミロップ+なんか。
対ゲンガー入りとかマフォクシー入りとかでシズグモ展開が難しいときに。正直ロップ入りの選出はまだまだ練りが足りない。
・きついポケモンとか
いっぱいいるけど
・ミミロップ
どうすればいいのかわからない。みんなこいつにどうやって勝ってるんだ。
・リザードン両方
以前はブリジュラスにステロが入ってたからもうちょっとましだったがスカーフにしてさらにしんどくなった。
・フラエッテ
CS系が流行ってるのでゲンガーで倒せるからまだまし。H振りだったらなんかヘドロウェーブ耐えるの何?
・ルカリオ
きあいだまをあてる必要がある。
・アシレーヌ
ゲンガー以外はあんまり強くないので瞑想がきつい。1回オニシズクモ+ミミロップ+サザンドラって選出をしてしまって、悪巧み×2あくのはどうのひるみで倒した。
・だいたいそんなかんじ
ミミロップ対策がどうすればいいのかわからない。