
【シーズンM-1マスボ級到達記念】メガスピアー軸サイクル構築【備忘録】
はじめに
こんにちは。ぬのじと申します。
ポケモンは赤緑からプレイしているおじさんですが、基本的にストーリークリアで満足しており、ランクマッチはおろか、バトルタワーなどもまともにやりこんだことはありません。
しかし、育成が楽だということでついチャンピオンズをプレイしてしまい、どうにかマスターボール級に到達することができました。
別に自慢するような成績でも構築でもないのですが、個人的な備忘録も兼ねて記事を書いてみようと思います。

構築紹介
メガスピアー
チャンピオンズを実際に始めたのは、サービス開始からしばらく経った後(4/28)だったので、すでに環境についての情報は出回っており、デフレ環境であるとか、ガブリアスが主人公だとか、ブラッキーが硬すぎるとか、スカーフイダイトウ♂が強すぎるといったような動画を見ていました。
せっかくだし、あまり目立っていないポケモンを軸にプレイしてみようと思い、虫や毒は元々好きなタイプでもあるので、初代からいる蜂を相棒に選ぶことにしました。
調整はASぶっぱで、スカーフイダイトウ♂の上を取るために最速にしています。
基本的に初手に選出し、適応力とんぼがえりで相手を削り、他の2匹でサイクルを回して削れた相手を上から倒しきる役目です。
ブラッキー、ニンフィア、アシレーヌ、メガフラエッテなどに強く、メガゲンガーも乱数ですが上からドリルライナーでワンパンできて強かったです。役割対象であるスカーフイダイトウは、サザンドラが同じパーティにいるからかあまり選出されたことはありませんでした。メガスターミーもワンパンできますが、特化アクアジェットが乱数なのでお祈りです。
ほとんどのポケモンの上を取れますが、スカーフ持ちの場合はワンパンされるので見極めが大切です。特殊方面は思ったより耐えるので、とんぼで戻った後は相手の特殊技を読んで交代し、一致技で押していくという動きになります。
サザンドラ
スピアーの弱点はほのお・エスパー・いわ・ひこう、サザンドラの弱点は、かくとう・こおり・ドラゴン・むし・フェアリーであり、太字のタイプの技はお互いに半減以下で受けることができます。まあ、スピアーの紙耐久では等倍の技でも致命傷なので相性補完という概念が成立するのか怪しいのですが…。
サザンドラといえばスカーフ型、ということでCSぶっぱの最速で採用しました。準速スカーフガブリアス、最速スカーフロトムあたりを意識しての最速ですが、環境次第ではひかえめにして火力を上げてもいいのかなと思っています。
スピアーのメイン火力の技範囲(虫・毒)がかなり狭く、特にアーマーガアには何もできないことから、かえんほうしゃを採用しました。
ブリジュラスのせいで格闘技を持っているポケモンが多く(特にギルガルド、ハッサム)、よく不意に倒されてしまうのですが、多少不利でも上からあくのはどうで怯み運ゲーに持ち込むこともできるので、困ったら選出するようにしていました。
アシレーヌ
サザンドラの残る弱点であるこおりとドラゴンに耐性があり、ガブリアスやカバルドンに強めで、使用率も高く強いのだろうということで採用しました。
なぜかCSぶっぱでアクアジェットを採用していたのですが、Sを振る意味がよくわからないので今はHC振りに変更し、クイックターンを採用しています。
持ちものは最初オボンのみにしていましたが、ロトムにオボンを持たせたかったのでラムに変更しました。カバ対面であくびを無視できるのは良いのですが、それならもっと耐久に寄せた調整が必要かもしれないなと思っています。
炎や格闘が主な相手ですが、環境に多いドラゴンにもだいたい強く、そこそこの耐久と火力を持っているので、多くの相手を削ってくれて頼もしいポケモンです。アシレーヌミラーになることもしばしば。
エアームド
最初、鋼枠としては大人気のアーマーガアを採用していたのですが、どうしてもメガスピアーで削り切れないポケモンが多く、ステロを撒けるエアームドを採用しました。
物理受けとしてHB特化にしており、アーマーガアよりもB種族値が高いのでてっぺきを切っています。主にガブリアス、カバルドン、メガガルーラやメガミミロップなどの相手を任せています。
挑発はカバ意識ですが、ふきとばしはなんとなく入れてみたもののあまり使いどころがなかったので、別の技(ブレバorはねやすめ)にしようか考え中です。
そもそも、先手がスピアーでほぼ固定なこともありステロを撒く機会がそこまでなく、ステロにこだわらなくても…と思いつつ、リザードンやウルガモス、カイリューなどを考えるとステロが欲しいなあと思っています。
ヒートロトム
どう考えてもアーマーガアとメガリザードンYが重すぎたので採用しました。HCぶっぱですが、オボンを持たせて場持ちをよくしています。もう少しクッション寄りの調整に変えてもいいかなと思っていますが、終盤にPTに組み込んだので汎用的な型になっています。リザードンXが増えてきたら別の子に変えるべきかもしれません。
おにびの枠は雑に入れているだけですが、これがあると物理もごまかせるため便利です。
メガミミロップ
2匹目のメガシンカ枠ですが、基本的にはスピアーを選出するので、相手がどうしてもスピアーできつい時に選出しています。ブリジュラス、アーマーガア、ギルガルドなど鋼タイプや、メガガルーラも重いので、そうした相手が多い時は活躍しています。ただ、普段はスピアーの役割対象であるフェアリーを呼ぶ役割のほうが大きいかもしれません。
正直、そこまで深く考えて選んだわけではなく、メガガルーラに負け続けたときにメガガルーラに勝てるポケモンで、高速アタッカーということで白羽の矢が立ったという感じです。選出画面ではわざと1番上に置いてメガミミロップ軸ですよという顔をしています(笑)。
選出と運用
選出や運用を確立できるほどバトルをこなせていないので、スピアーと相手に刺さりそうな2匹を選び、
初手スピアーでメガシンカしながらとんぼがえり
有利対面を作りながらサイクルを回していく
という、戦術でもなんでもないオーソドックスな戦い方をしていました。当然、初手のスカーフ持ちにやられたり、知らない技が飛んできたりですぐに崩壊することもよくありましたが、たぶん相手もメガスピアーの火力と速さを舐めていたのかあっさりやられてくれることも多かったです。
苦手なポケモン
環境に多いポケモンの中では、ブリジュラス、ヒスイヌメルゴン、ギルガルド、アーマーガアといった鋼タイプの処理が課題です。また、エアームド以外で相手ができないメガガルーラも厄介です。
あとは、S操作技がなく素のS勝負になっているので、ねばねばネットやSが絡む相手の積み技(竜舞、蝶舞など)も苦手だと思っています。
次に向けて
シーズン2はポケモンの追加も道具の追加もなかったので、引き続きメガスピアーを相棒にもっと勝てるような構築を考えていきたいと思います。そしてとりあえずの目標として、レート2000を目指したいと思います。ダブルも同時並行で進めたいので、どこまで時間が取れるかわかりませんが、楽しんでやっていきたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!