
【MCS2026.05】6999位ホープ達成 メガヤドランニンフィア【シングルバトル】
マンスリーチャレンジ2026.05にて、最終レート1606.904、ホープの称号を手に入れる事が出来ました!

個人的な目標を達成できたので、今後MCSを戦う際に何かのヒントになるように書き残しておこうと思います。
構築経緯
普段のレート戦にはないTODを意識した戦いができるようなポケモンを使いたいと思ったので、自身だけではなく、控えのポケモンも回復できる「ねがいごと」を使えるポケモンを使いたい!ということで色々試した中、感触の良かったニンフィアを軸に構築をつくることにしました。
ニンフィアで特殊ポケモンを受けてねがいごとを設置→出てきた物理ポケモンに対して物理受けを出して回復というサイクルを目指したいので、物理受けにはメガヤドラン、一度撒いたら受け回しにプラスのアドバンテージを持たせられるステルスロック+まきびしを使えるガブリアスの3体を基本とする構築ができました。
その他3体はとりあえず埋めたに近いのでそれぞれの紹介のところに書いておきます。
個体紹介
このポケモンを一番上に置いておいて言うのもひどい話なんですが、たべのこし込みで何かを耐えたくてこの調整にしたのに何耐えかメモを残してないので最早わかりません(本当にひどい)調整をするたびにメモはすべきだと思いました、反省。
あくびで相手のポケモンを流したり、コンセプト通りのねがいごと+まもるで自身の耐久も担保できるので事前の想定通りに運用できたかなという感じです。
とくせいも相まってハイパーボイスの火力が活きてる場面が多いように思いました。
反省点
ギリギリの戦いが多かった。コンセプトを全うしたいならば火力を削って耐久に回した方が良かった気がする。
能力値調整……後出しから何でも受けられるようにHB特化、あまりD
ニンフィアとの相方となる物理受け枠のポケモン。メガオーダイル→メガフシギバナ→メガヤドランというような移り変わりがありました。以前の2体だと積みポケモンに対抗できる手段が難しかったので、積まれてからでもてっぺきで対抗できるメガヤドランに決まりました。
今回メガヤドランは初めて使ってみたのですが、素で高いとくこう+タイプ一致から放たれるねっとうが相手の交代先に結構なダメージを与えられていい気分でした。やけどを与えるとかなり勝ちに近づくのも最高。
技構成も能力値調整も全く不満なしでとても使用感は良かったです。
反省点
ねっとうを撃ちたすぎててっぺきを疎かにしてはいけない。
能力値調整……ニンフィアが苦手な特殊毒アタッカー受け用のHD特化
ステルスロック+まきびしを覚える中で受けポケモンっぽく見えにくいのが構築の見た目的によかったです。ガブリアスというポケモンの、耐久はあるがねむる以外の回復技を覚えないという部分も、今回の軸であるねがいごとの強みが出せて個人的に満足した部分の一つでした。
今回のMCSで、まきびしという技の強さを撒く側食らう側の両視点で強く感じました。回復技を持ってないポケモン相手には、ステルスロック+まきびしにドラゴンテールやニンフィアのあくびによる交代で削ることで相手の選択肢を絞ることができ、自分がテンポを取って試合に勝つことができたので、想定してたコンセプト通りにいってとてもうれしいです。
相手の設置技+積み技でヤドランが崩されることもあったので、次回以降はこちらも受け崩しとしても上手く使えたらな、と思いました。
反省点
なんとなくガブリアスを対策されてる気がして選出してない試合があったが、もう少し強気に選出しても良かったと思う。
能力値調整……スカーフ以外のポケモンを抜いてたら十分なため準速C特化
ポルターガイスト等の高火力ゴースト技を撃たせにくくする要因のつもり。ニンフィアが苦手なゲンガーにも強かったので本採用に至りました。使い手がアホすぎてギルガルドのアイアンヘッド被弾して即落ちするのを2度もやりました。本当にごめん……。
物理悪タイプの一貫があるように思えて、悪技で高火力を出せる技がないのでメガヤドランで全然間に合っていたので問題なかったです。ニンフィアが作った隙に出すことができれば上からいい火力の打点をだせるので以下2体よりは大分いい選択だったと思いました。
反省点
トリックを撃つ場面が意外となかったので何か別の技にしてもよさそう。ニンフィアにポルターガイスト撃たれる読みでギルガルド相手に投げてはいけない。
能力値調整……終わった後に気付いたんですけど、メガフラエッテを抜くつもりで全然抜けてない。おしまい。
顔採用。ピクシーバトン系に絶対負けるとわかってはいたんですが、対策が全く思いつかなかったのでなんか抗えそうなはがねタイプ高火力ポケモンという条件のもと採用しました。だとしたら絶対にコメットパンチを入れるべきだったと思う。
実際このルカリオを一番上に置くことで相手の選出を誘導する力はあるポケモンだとは思いました。軸のポケモンがどくびしに弱く、なんらかのはがねタイプは入れるべきで、その中で一番強そうなポケモンということで選択自体は悪くなかったのかなと思いました。
試運転段階で一度も出すことができず、使用感が全く分からないままぶっつけ本番で挑んだのでうまく使えた感じはしませんでした。技構成はもっと練るべき。
反省点
バレットパンチは強いが、先発で出すときにいい技がなかった。この構成だったら後発で出したい。せめてすばやさは厳格に調整すべき。
能力値調整……H以外振る必要なさそうだが、Sに振ってしまっている。何?
対積みピクシー用ポケモンのつもり。本当に思いつかなかったので積まれた後にメタモンを出せば最悪どうにかなるかもしれないと思って最後に急遽参戦。しかしクエス+ピクシーよりもピクシーだけ入っている構築に多く当たったのでそういう相手に対して出す自信がなく、結果思う存分積まれて破壊された試合が2連続あったりしました。
きあいのタスキも構築に噛み合っているわけではなく、積んだポケモン相手に出したところで同速負けして落ちるなど、全く活躍できませんでした。正直この枠は別のポケモンを用意出来たらよかったなと思いました。
反省点
全くしっくりきてない状況でパーティに組み込んだので、選出率が低くなるのは予想できた。これなら使用率上位の圧があるポケモンを選んで、試合では選出しないほうが良かったかもしれない。
感想
チャンピオンズ初めてのシングルバトル公式大会ということでホープ級到達は目指していたため、目標達成できたことは素直にうれしいです!
開催5日前にメガオーダイル+ニンフィアを試していたのですが、しっくりこないという理由でコロコロ変えて試し、メガヤドランにたどり着いてから試運転する時間が全然足りなかったので構築の後半がガタガタになってしまいました。
しかし軸の3体はかなりよい感触になったので、「自分で満足できる構築を作る」というポケモンチャンピオンズでの目標にも自信になりました。
来月のMCSはレギュレーションが変わっていそうなのでまた違う環境で戦えそうで楽しみです。次の目標としては45戦使い切れるような自身のある構築を作ることと、日和らず最後まで潜ることにしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。