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【マンスリーチャレンジ202607最終207位】ギャラエッテスタン

はじめまして、JTと申します。

202607のマンスリーチャレンジにて3桁順位を取れましたので、記念に構築記事を作成しました。

構築経緯

 シーズンM-4に入り、メタグロスがメガ枠最強かつ雑に使っても強いということで、メタグロスとその対策が非常に増えると感じたので、その辺りをまとめて対策することで勝率を上げられると考えました。

 まず、メインのメタ対象となるメタグロスは鉄壁ボディプレス型の登場により悪タイプによる打ち合いでは勝てない状況になっていました。メタグロスに全対応出来るポケモンを探したところ、ボディプレス無効かつオボン込みで受け出し出来る、オボンラウドボーンを一匹目に採用しました。ラウドボーンは鋼に強く、鋼の選出抑制ができると考えました。そこで、鋼がいなければもっと輝けるメガフラエッテを構築のエースとして採用しました。次に、メタグロス対策として増えているマフォクシーやリザードンなどの炎組に強く、数を増やしているミミッキュにも強く出られる、メガギャラドスを物理エースとしました。ここまでで全体的に素早さが不足しているので、高速かつラウドボーンが呼ぶ水、地面、岩、霊に強いスカーフマスカーニャを採用しました。ここまでで殴り合いはできるものの、カバルドンやブラッキーなどのあくびループや受けに対してあまりにも無防備だったので、搦手をまとめて対策し、起点にできる食べ残しコノヨザルを採用しました。最後に一匹くらいはステルスロックを撒けた方がいいと感じたので、汎用性の高いタスキガブリアスを採用して構築が完成しました。

個体紹介

ギャラドス

能力ポイント調整意図

ASブッパ

H奇数

あまりB

暴れ龍。

メガエースその1で物理エースを担当しています。メガギャラドスは龍舞を積んでも火力か素早さが不足気味なので、「舞えなかった時にもある程度強い」方が嬉しいと考え、意地っ張りA特化としました。技構成はアシレーヌやカバルドンなどに撃つパワーウィップ、対鋼の地震、ガブリアス、カイリュー、メガフシギバナに撃つ氷の牙、ギャラドスの核となる龍の舞です。タイプ一致技なしの構成ですが、威力的にパワーウィップで事足りるのでそこまで威力に困ることはありませんでした。準速なのでS+1でも最速130族を抜けませんが、マフォクシーやゲンガーなど舞わなくても有利な相手が多かったのでそこまで気にならなかったです。

フラエッテ(永遠)

能力ポイント調整意図

B: 陽気 A+1段階上昇 メガギャラドスの「たきのぼり」確定耐え

S: 最速

C: 残り

※M-3最終3位の方の調整そのままです

大量破壊兵器。

メガエースその2で一貫性の高いフェアリー技により等倍以上で通る相手を破壊するポケモンです。最近は鋼タイプが増えて使用率が激減していますが、構築に地面、炎、格闘がいるため、フラエッテを比較的動かしやすいと感じました。技構成は、タイプ相性も覆す超火力の破滅の光、安定火力のムーンフォース、確定数ずらしに使用するドレインキッス、対特殊や有利対面で積む瞑想です。フェアリー技3枠としていますが、破滅の光で半減にも負担を掛けられるので動きづらさは感じませんでした。一応サイコキネシスは候補になりますが、撃ちたい相手がメガフシギバナとドヒドイデくらいしか思いつかなかったので、この技構成で良かったと思います。

ガブリアス

能力ポイント調整意図

ASブッパ

あまりH

何でも屋。

S操作技2つと設置技により相手に合わせた行動が取れるアタッカーです。

技構成は、タイプ一致技の地震、S操作兼タスキ潰しのスケイルショット、S操作兼リザードン、ウルガモスへの打点となる岩石封じ、優秀な設置技のステルスロックです。

持ち物は行動保証を持たせられるきあいのタスキ、特性は削りが優秀な鮫肌です。

タスキとS操作技によって2回以上の行動が出来、ステロ+削りや、相手のSを下げて後続に繋ぐなど器用な立ち回りができるポケモンです。

マスカーニャ

能力ポイント調整意図

ASブッパ

あまりB

(H8n-1)

音速のマジシャン。

M-A環境から使い続けている、個人的スカーフ最強ポケモンです。特性込みで高い火力を上から押し付けられることが魅力です。

技構成は、優秀なタイプ一致技のトリックフラワーはたき落とす、ドラゴンやメガミミロップなどに撃つじゃれつく、対面操作兼削りのとんぼ返りです。

持ち物は速いメガをも上から制圧するためのこだわりスカーフ、特性は全技の威力を底上げする変幻自在です。

ほぼテンプレートな構成ですが、タイプが優秀かつ技範囲が広いため、常に少なくない負担をかけられたのが良かった点です。

素早さを最速にしているのは、最速殻やぶカメックスを抜けること、マスカーニャ対面で同速対決以上に持ち込めることが理由です。

コノヨザル

能力ポイント調整意図

S最速

H8n-1

あまりBD

MVP。

受けや起点作成ポケモンを起点にビルドレインを決めていくポケモンです。

技構成は、優秀過ぎてナーフを食らったタイプ一致技の憤怒の拳、回復と削りを兼ね備えたドレインパンチ、小技を使う相手を機能停止させる挑発、火力、耐久を上げるビルドアップです。

持ち物は行動回数を増やす食べ残し、特性はあくびループに後出しするためのやるきです。

早めの素早さから繰り出す挑発は幅広く刺さり、相手が攻撃してきたら憤怒の拳の火力が上がるシナジーがあり、主に先発として活躍してくれました。

自分より遅い相手であれば、起点作成、受け、積みアタッカーを起点にできる性能で多くの試合選出したきがします。

ラウドボーン

能力ポイント調整意図

HBブッパ

あまりD

対メタグロス最終兵器。

タイプ的にメタグロスやムクホークに強く、物理受けとして起用しました。

技構成は攻撃しながら積めるフレアソング、汎用タイプ一致技のシャドーボール、体力管理の怠ける、物理アタッカーを機能停止させる鬼火です。

持ち物は鬼火込みで怠ける回復が間に合うように動けるオボンの実、特性は積みアタッカーを許さない天然です。

テラスタルがなくなったことで不利な相手が増えてしまいましたが、それでも不一致弱点わざに後投げし鬼火を入れられるスペックはあるのでまだまだ現役どと感じました。

地味に鬼火をほぼ外していないのが偉かったです。

選出について

特に決まった選出パターンは決めていません。相手に合わせて決めていました。

ただし、先発ポケモンはある程度パターンを決めていたので、下記先発ポケモン+メガ枠+@1というパターンがおおかったです。

先発ポケモン

・マスカーニャ

 相手がアタッカーを先発してきそうなときに選出

 ミミロップ、ガブリアス、サザンドラなど

・コノヨザル

 相手が起点作成してきそうな時に選出

 カバルドン、ブラッキー、ハラバリー、ギャラドス、ロトムなど

・ガブリアス

 ガブリアスの通りがよいときに選出

 リザードン、ウルガモス、ブリジュラスなど

これとは別に雨パにはペリッパーワンパン用にフラエッテ先発で動かしていました。

重いポケモン

・アシレーヌ

 水、フェアリーを両半減できるポケモンがおらず、特殊耐久に振っているポケモンすらいないので相当に重かった相手です。

アシレーヌ対策のパワーウィップもたまに察されて交代されてしまい、処理が難しい相手でした。

アシレーヌに限らずですが鋼打点がないのでフェアリー全般が重かったです。

・スカーフドラパルト

マスカーニャの上からとんぼ返りでワンパンしてくるのはやめてください

ドラゴンアローを考えるとガブリアスですら安定しないので対処が難しい相手でした

・ゲッコウガ

上から特殊で殴られやすいこのチームではタスキ、メガともにきつかったです。

ヘドロウェーブまで考えるとマスカーニャやフラエッテで完全な対策にならないこと、先発ポケモンがことごとくゲッコウガがきついことが苦戦の原因かなとおもいます。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。SVランクマでも最終800位台が最高だったので、大幅に自己ベストを更新できてとてもうれしいです。

試合数が決まっているオンライン大会のほうが、社会人の自分としては高順位を狙いやすいのかなと感じました。

次はとりあえずランクマッチで3桁を目指していこうと思いますが、ランクマ、オンライン大会関わらず3桁順位が取れたらまた構築記事はかいていこうとおもいます。

もし興味がありましたら、SVの構築記事は以下のリンクからご覧ください

https://note.com/noivern_0710