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【シーズンM-1】【最終8780位/レート2140】フラエッテ軸 3メガスタン

はじめまして、にすいと申します。

シーズンM-1(シングル) の構築記事です。

2児のパパトレーナーをやっております👨

時間がある程度限られる中、最終4桁ではありますが自己最高レート(かつめっちゃ楽しかった)ので記録として記事を残したいと思います。

【構築経緯】

チャンピオンズ初期環境ということで色んなメガ進化を使ったり、使われたりする中、性能が頭一つ抜けていると考えたメガフラエッテを軸として採用。フラエッテを投げにくい相手の鋼/炎軍団に比較的有利を取れると考えたメガリザードンXを2メガ目に採用。次にこれら2体のメガ進化ポケモンの両方と相性のいい一般ポケモンを考えた。メガ2体ともが積んで戦っていくことから積みの起点作成を行えて大体相手のどんな攻撃を1発以上は耐えてくれるHDカバルドンを採用。ここまで3体のポケモンと相性補完もよく相手のフラエッテへの引き先にもなれて、なおかつ相手の受けサイクルを崩す性能がありながら先制技による詰め筋もある呪いのお札剣舞ギルガルドを採用。レート1900あたりまではここまでの4体を固定したまま補完枠となる5-6匹目をコロコロ変えながら模索した。対戦を重ねていく中で、フラエッテの強さが徐々に広まっていったためか、通りが悪くなっている構築が増えており、しぶしぶリザXを投げざるを得ないときの相手のステロがしんどいと感じた。相手のステロ展開を阻害する+元々浮いてる挑発枠を入れたいと考えていたため挑発持ちギャラドスを採用(この時点では持ち物ラムのみ)。中盤以降の流行りもあり相手のギャラドスへの勝率が悪いかつ、メガスターミーを受け切れる固有の性能から6枠目にブリジュラス を採用。パーティはこれでまとまったがギャラドスの持ち物の発動機会が少なかったことと対ラウドボーン、対イダイトウへの構築単位での回答を増やしたかったので、ギャラドスの持ち物をギャラドスナイトに変更し、構築が完成した。


【個体紹介】※採用順に掲載

調整意図

S…準速ブリジュラス 抜き

HB…いじオオニューラのフェイタルクロー確定耐え


現環境最大級のパワーを持つメガ進化。

フェアリーの通りがよくめいそう1積みできたら、もうその試合は勝ったと思わせてくれる。

自分で使っても相手に使われても最強格だった。中盤以降はさすがに通りの悪さは感じたが、パワーが高すぎて相手の選出を読みやすくなるのが何よりもいい点だった。毒タイプ勢には先にめいそう展開できていれば問題ないが、鋼軍団は無理です。またギャラドスと合わせてガブの一致技の一貫を切れる点も立ち回りの幅を広げてくれた。


調整意図

最速AS


主にフラエッテを出さない鋼軍団(ガルド、ハッサム、ルカリオ等)とマフォクシー・リザ相手に選出。竜舞を1回撃てる展開作りは必要だが、舞った後の裏まで貫く性能は高かった。構築内でカバと同居させたことでX/Yの判断をしづらくさせてたこともXを通しやすくなった要因だと感じる。元々いじっぱりのSを落として使っていたが、日に日にSラインを上げる必要性が出てきて中盤以降は最速に落ちついた。


調整意図

HD 臆病C特化リザY 晴れオバヒ確定耐え、控えめC特化メガフラエッテ 破滅の光確定耐え


どんな攻撃も1発は耐える起点作成枠。現環境で構築に1体はステロ枠は必須と考えている上、裏の積みエースに繋げられるカバルドンを入れない選択肢はなかった。対処の難しいブリジュラス にも比較的安定しているのもポイントが高い。


調整意図

A 11n最大

S 無振りメガピクシー抜き、遅いアマガ抜き

余り耐久


正直こいつだけメガ進化級の火力を出せる。序・中盤は持ち物無しも流行ったが終盤はそんなこともなかったので、ポルターガイストの通りがよかった。HBアマガをステロ+剣舞ポルガイで突破できたり、HBブラッキーを剣舞インファで突破できたりと凄まじい火力を持ちながら、タイプ優秀でサイクルもできる点が強かったです。


調整意図

S 遅いブリジュラス抜き

余りHA


ギャラドスナイトを持たせてはいるがほとんどの試合はメガ進化せずに威嚇、挑発+3ウェポンで戦っていく戦い方のため、デフォルトのイラストは素ギャラで掲載。採用理由の挑発と役割対象(カバ・ガブ)への打点の水技・氷技は確定。相手のアシレやイダイトウを重くみてパワーウィップを採用したがそれなりに全ての技を撃ったため技選択は間違いではなかったと思う。この構築で計30戦近くやったが、対ラウボと対ブラッキー相手に1度ずつメガ進化したくらいで残りの試合は全て素ギャラで運用のピンポイントメガ進化枠です。


調整意図

S 最速ドドゲザン抜き

余りHD


最後に入れた枠だが、最強だった。

ギャラドスと合わせて幅広い技の一貫を切りながら裏のエースを通す準備をしてくれる。

その上で物理への詰ませ、特殊へのミラコによる反撃を行える良ポケモンだった。

型を変えることはあれど、おそらくこのルールでブリジュラス を抜くことはないだろう。


※記念すべきチャンピオンズスカウト最初の色違いです!✨



【選出】

1.フラエッテの通りがいいとき

 フラエッテ@2

 基本は裏からフラエッテ展開するが、あまりに通りがいい時は初手からも投げます。


2.上記以外のほとんど

 リザX@2

 リザXは必ず裏から展開します。相手の構築を見てどう考えてもステロ展開を拒否できないときはリザXを断念してフラエッテ軸でいくこともあります。


3.フラエッテ、リザXがともにキツイ相手が複数いるとき(主にキラフロル、ラウドボーン同居等)

 ギャラカバ@1

 この場合のみギャラドスでメガ進化し、ステロと合わせて相手を突破しに行きます。


※補足※

選出率などは以下のバトメモ記録参考。



【重いポケモン 】

・スカーフマスカーニャ

 フラエッテにトリフラがかなり入り、リザXで1舞しても上から叩かれる。


・キラフロル

 フラエッテ、リザXともに一致で弱点ついてくる上、ステロも撒かれる。


・ラウドボーン

 こちらのメガ進化積みエースをてんねん+タイプ受けで止めてくる。カバのステロ展開必須。



【感想】

ポケモンチャンピオンズ最初のシーズン、ものすごく楽しかったです!

久しぶりにダイマックスやテラスタルのない純粋なポケモンバトルをメガ進化環境でできて幸せでした。

レートのインフレが凄まじく、仕事や家事・育児でそこまで時間をかけられないため、最終3桁などには全然届いてないですが、インフレが落ち着いた頃にまたSVのときのように上位帯に食い込めたら嬉しいなと思います。


これからのシーズンも楽しみながらまったりやっていきます。

ここまで閲覧していただいた方、ありがとうございました。