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【シーズンM-3】【最終位/レート2073】狐と亀

こんにちは、にすいです。

皆さん、スマホ版チャンピオンズリリースおめでとうございます🍾

そして初のレギュレーションM-Bお疲れ様でした。

今回も新ルールを楽しみながら最終4桁を取れたので記録として構築記事を残します。

【構築経緯】

レギュレーションM-A➡︎M-Bへの変更にあたって、ポケモンやアイテムが新しく加わったことで、シーズン序盤〜中盤まで様々なポケモンを見かけるようになったが、上位勢が結果を残したり、動画で取り上げたりしたことで以下のようなポケモンの並びが流行していたため対策必須と考えた。

・メガメタグロス+サザンドラ

・アローラキュウコン+ガブリアス

・ミミッキュ単体orメガクチート入り

また序盤より数は減ったが以下も対策必須であると考えている。

・雨パ

・メガムクホーク入り

上記5つの構築系統に有利を取りながら、その他の構築相手にも五分以上戦える構築づくりを目指した。

①まずどのレート帯問わず数の多そうなサザングロスに厚くすることを意識して、こちらのエースを考えたところメガカメックス/メガバシャーモが候補にあがりそれぞれ試運転したが、新ルール1発目にバシャーモ軸を仕上げる時間と技量がなかったことと、アシレーヌの個体数が前シーズンまでより減るであろうことを考慮してエースはメガカメックスを採用しずっと使い続けた。対アロキュウ、雨パにも相当強い。

②カメックスの殻を破る展開サポートとして壁貼りを考えた。試運転ではアロキュウで壁貼りしていたが、アロキュウ自体が非常に流行っていることでどこからでも壁を割られたり、対鋼ポケモンがキツくうまく壁展開できなかったりした。この経験から選出画面で壁貼りと悟られないポケモンで壁展開すればそのアドバンテージを活かしてカメックスで3タテできるのでは?と考えた。さらにその中でもアロキュウやロンゲの壁展開を通常の型で対策しやすい鋼軍団に対して顔の強い炎タイプのポケモンで壁貼りすれば、その貼った壁も割られにくくなると考え、両壁通常マフォクシーを採用。

③次に初手に置く襷ステロ枠を色々試したが、選出画面での圧、Sの高さ、対面性能、電気の一貫切りを意識してガブリアスを採用。

基本選出 初手ガブ+マフォ+カメックス が完成。

※全ての対戦の約半数この投げ方をした。

④次にカメックスを投げられないときの裏エースを考える。カメックスが選出しずらいときのポケモンとしてはマスカーニャ・アシレーヌ・ミミッキュ等が挙げられる。これらの内、前述のマフォクシーとタイプ補完が良く、パワーウィップを採用することで後者2匹を同時に見れるメガギャラドスを裏エースとして2メガ目に採用。

⑤ここからは補完枠を考える。冒頭に述べた対策必要な並び5つの内、こちらのマフォクシーがメガでない、かつエスパー技を切っていることからメガムクホークへの対策が薄い。このことからゴースト枠を入れたい。その上で、対面性能の高さ、壁展開と相性のいい積み技、ここまでで対策薄めなバトン構築への性能を評価し、剣舞のろい2ウェポンのミミッキュを採用。

⑥最後にこちらのカメックス、ギャラドスが共に選出できないとき、主にマスカーニャ・メガメガニウム入りに強めで、相手の壁展開に対して選出画面での圧があり、対面選出の選択肢を増やすことができるメガメタグロスを3メガ目に採用。技構成もそれらや対アシレ、ミミッキュを意識して決定。

構築が完成した。

【構築コンセプト】

・相手の考慮外の壁貼りから全抜きエースを通す

【個体紹介】※採用順に掲載

調整意図

C 特化

S…+2 で最速スカーフガブリアス抜き

本構築の大エース。

追加ポケモンに軒並み強く、アシレーヌ・メガメガニウムといったキツイ相手が減少傾向なことから凄まじい通りの良さだった。後述するマフォクシーのあとに積んで、あとは目の前に通る技を押すだけ。積んだあとならサザングロスもワンパンな上、 H振りアロキュウも高確率でワンパンできる。対雨パにおいてのみぺリッパーに合わせる形で初手に出してからをやぶるとだいたい3タテが成立する。(※その際、初ターンは非メガでからをやぶるとメガ前特性:あめうけざらでペリのトンボダメージから少し回復できるという小技がある)

陽気メガラグラージにはSが抜かれているがその場合、相手の地震をこちらが有利乱数で耐えるのと、相手のブリジュラス が頑丈なら3タテはいけないが、その場合は後発ミミッキュとギャラで雨パに対しては詰めていける。その他、ハラバリーやメガフシギバナ、オニシズクモなど低火力高耐久相手には2回からやぶすることを意識する。

マスカ、アシレといった明確にキツイ相手が複数いるときは選出を控える必要があるが、それ以外の様々な構築相手に2タテ、3タテするのはとても気持ち良かった。

選出率:2位

調整意図

S 最速

HB イダイトウの適応力クイタン 15/16耐え

選出率 約9割、本構築の圧倒的MVP。

思いついてから爆勝ちの嵐だった。ガブリアスを上回るSからの両壁+アンコールによる裏の水タイプ積みエースのサポート、これら両方を相手はメガマフォクシーの存在を意識する中で考慮外からできる点がとても強力だった。お互い型判別前なら対ガブリアスもメガマフォクシーの特性:ふゆうの存在から合法的に居座って壁を貼れる。シーズン中盤頃からアロキュウ壁展開や、その対策のメタグロスが増加傾向であったが、それら二体ともに強いマフォクシーの評価が上がっていったことから、終盤はそのマフォクシーに強い水タイプ達が増加するであろうと予測した。この水タイプでマフォクシーを見ようとしている環境なのを逆手に取り、水タイプを呼び込んだ上で壁+水技アンコールして自身を切ることで裏の水タイプメガ進化エースの積み起点を作る動きが再現性が高く強力だった。さらにこの環境においては相手の壁ターンもこちらの両壁+アンコにより簡単にターン枯らしできる点も強力で対アロキュウ全勝だった。炎技の枠はマジフレと選択だが、ミラーアーマーのアマガ、あまのじゃく組の存在、こちらが倒して欲しいターンに生存してしまう懸念等を考えて火炎放射を採用した。壁の存在からもうか状態に入りやすく、火力を出せる場面がちょこちょこあるので間違いではないと思う。(目安として、もうか火炎放射で無振りメガメタグロスを確1)

カメックス最高の相棒だった。

選出率:1位

調整意図

最速AS

仕事人。

常に平均点以上の仕事をしてくれる。

ときには初手で相手のポケモンを2匹もってくこともあった。積みエースを通す上でステロを撒く必要があると判断したときは多少の不利対面を覚悟で積極的に初手に置いた。相手の竜舞ギャラを自由にさせない岩石封じもいい味を出していた。

あと構築にいるだけで相手のメガライチュウの技選択を歪ませてたのもよかった。

選出率:3位

調整意図

最速AS

裏エース。

構築経緯の通り、主にアシレ・ミミッキュ入りに積極的にエース運用で投げた。マフォクシーでアシレの水技、ミミッキュのゴースト技をアンコールした状態で堂々と竜舞して全抜きを目指していく。また、対雨パの後発として選出したり、たまに後述のメガメタグロスを入れた対面選出の際に地面の一貫切りとして選出した。構築単位で悪/ゴースト技が一貫してしまっているが、メガ進化をコイツにするとその一貫切りもできる。

今シーズンは地面の一貫切りをふゆうに任せている構築(サザン、ロトム、メガマフォ)が多くいたため型破り地震が環境に刺さっていた。地震、パワーウィップは採用理由的に必須だったがあと1枠がたきのぼりでいいかどうかは要検討。

唯一のポケチャン シーズン最終構築皆勤賞。

選出率:5位

調整意図

意地AS

補完枠。

メガムクホークのインファの一貫切り、対展開構築へのストッパーとして充分活躍してくれた。マフォの壁と合わせて自身も積みエースになれるだけでなく、のろいで裏の積みエースのサポートができる点も良かった。対面選出の際には初手に置くことも結構あった。特に初手の襷ゲッコウガが重すぎてこれにはこちらも初手ミミッキュを投げていた。もう先月までとは違うポケモンだ、こいつは。

珠ミミッキュの安心感たるや。

選出率:4位

調整意図

A 11n 最大

S 意地ミミッキュより早くかつ最速85族抜き

(ヒスイダイケンキ意識)

諸説枠。

レギュレーションM-Bにおいて単体パワーは頭ひとつ抜けていると感じたため、選出画面での圧を評価して顔採用。

この枠はポケモン、技構成ともにまとめきれなかったが、求めていた要素(以下参照)は全て満たしていたので採用した。

・トリフラで拘ったマスカに後出しから勝てる

・アシレのムンフォに後投げして対面勝ち

・意地ミミッキュに1回しか行動させない

・壁貼りに強め

これらの役割対象ポケモンが複数いるときはメガメタグロスを絡めた対面選出を行い、想定通り高い勝率を出してくれた、縁の下の力持ち。

選出率:6位

【選出】※あくまで目安です

1.カメックスの通りがいいとき

初手ガブリアス+マフォクシー+メガカメックス

 →だいたいコレ。

2.ミミッキュ、アシレ入り

初手ガブリアス+マフォクシー+メガギャラドス

※いずれの場合もステロが不要ならその分、ガブの枠を刺さりのいい他のポケモンに変更検討。

3.マスカーニャ、アシレ同居

 ミミッキュ、メガメタグロス@1

 ※対面選出を意識する

4.バトン構築、メガムクホーク入り

 ミミッキュ@2

【重いポケモン】

・襷ゲッコウガ

 シーズン中盤から増えていてずっと困っていた。五分取れるのがミミッキュしかいない、、

本構築の欠陥要素である。

・スカーフマスカーニャ

 結局、こいつも重かった

【感想】

新ルールやっぱり最高に面白かったです!!

シーズンが短期間だったり、家庭内で発熱に襲われまくったりしましたがギリギリ最終4桁とレート2000↑は達成できました🥲

上位で結果を残された方々の記事を参考にして、これからも精進していこうと思います。

ここまで閲覧していただいた方、ありがとうございました。