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うみ

【レート2000達成】メガデンリュウ軸 ~トリル時々サイクル~

はじめまして。

一番好きなデンリュウで目標としていたレート2000を無事達成できたので投稿します。

自己満足な構築記事となりますので、気楽にご覧頂けると幸いです。

コンセプト

メガデンリュウといえばトリックルーム。

しかし高いCに反し技火力に乏しく、メインウエポンである10万ボルトと竜の波動は環境トップポケモンにいずれかを無効化されることも多く、普通にトリルを貼ってもターンを枯らされてそのまま敗北というのがほとんどでした。

そこでサイクルで相手を削り、トリル始動役を着地させ、そこから全抜きを狙う。

という動きが一番強いのでは?という結論に至りました。

構築紹介

トリル運用なので最遅での運用。圧倒的なC数値を誇りますが技火力が低いので、少しでも火力を伸ばすためにCはぶっぱ。余りは陽気ガブの地震を耐えるのでBへ。

メインウエポンの10万と竜波、サイクル戦をするのでボルチェンは確定。もう1枠は最初はブリジュラスの頑丈を無視して落とせるという理由で気合玉にしてましたが、当たらないのと構築単位でHBウルガモスが重たかったのでパワージェムを採用。環境後半で増えたラウドボーンにも刺さっていたのでかなり良かった。

メガ前の特性は静電気で運用していましたが、トリル運用に支障をきたすことがあるので、プラスの方が良かったかもしれません。

Hは16n-1、Aぶっぱ、余りをBへ。後攻蜻蛉、サイクルでの負荷、終盤でのスイーパーの3役担うために勇敢で運用。

当初はメガシンカでの運用でしたが、メガデンリュウとの相性補完に優れ、サイクル性能も高いことから2メガ採用が頻出したのでサイクル性能を向上させるためにオボンの実へ持ち物を変更。

メインウエポンのバレパンとサイクル戦をするための蜻蛉は確定。剣舞と羽休めで悩みましたが、バレパンでの全抜き性能や蜻蛉で圧をかけられることから剣舞を採用。もう1枠は環境後半で爆増したアロキュウやロンゲの壁に抵抗するための瓦割にしました。ほとんど活きることは無かった。

デンリュウがガブやカバと対面した時に投げれるようにHBベース。ステロだった場合は跳ね返せるのでアド、攻撃されていたとしても食べ残し回復も込みで意地ガブの地震を乱数0.39%、2発目で毒突きやアイへに切り替えられたとしても乱数8.59%なのでほぼ3発耐えることができ、安定してトリルを起動出来ます。珠だったら降参します。

ガブの鮫肌やカバの砂ダメを考慮し、Hは16n-1、Bぶっぱ、余りはDに振りましたが、ドレインキッスの回復量を高めるためにもCでも良かったかもしれません。

技は構築のコンセプトであるトリックルームとサイクルで消耗したエースを回復しつつ自主退場の出来る癒しの願いは確定。メインウエポンはドレインキッスとカバやメガムクホーク、ハラバリーに刺さるサイコノイズを採用。

ASぶっぱ、余りをHへ。トリル終了後のスイーパーとして採用。

技範囲が広く、見切りでターンを消費するとSが上がるので実質スカーフ持ち、なのに技を撃ち分け出来て、火力アップアイテムを持たせれる。もしかしてこのポケモン最強か?

フレドラと命中安定(ここ重要)のインファ、環境にそこそこいるペリ、ギャラに刺さる雷パンチ、加速発動のための見切りで固定。サザングロスやギャラクチ、ペリラグブリのペリとブリの部分に強く、困ったら選出してました。

Hぶっぱ、無補正アロキュウのフリドラ耐えまでDを振り、余りをBへ。

最初はメガリザYのソラビをリンド込みで耐える程度までDを振っていましたが、アロキュウの増加に伴い、Dを伸ばし今の形に。

デンリュウやハッサムとサイクルができ、相性補完もまあ悪くないステロ撒き要員。起点作成というより、確実にステロを撒いて欲しかったので、不意の草技に対応出来るリンドを採用。序盤はリンドでメガライYの草結びを耐えて地震で返してレートを稼ぐという狡い真似をしていましたが、終盤はほぼ見かけなくなってしまった上にアロキュウ大量発生で思うように動けなくてかなり苦しい思いをしました。

トリル構築は襷で崩壊しがちなので、襷持ってそうなポケモンや型破りなのに何故かデンリュウで確1に持っていけないメガカイリューがいた時に選出していました。

CSぶっぱ、余りH。デンリュウがどうにも通しにくいと判断した時に選出。

構築単位でイダイトウ、ラグ、バシャが重く、比較的強く出れる枠として採用。

型の秘匿性が高く、相手に無限の択を迫れるのが強い。

通りのいい悪波と冷ビ、加速バシャに対して何とか出来そうな水手裏剣、悪波が乱数のイダイトウとラグに刺さる草結びにしました。

上記5体はほぼ変更が無かったのに対し、この枠は最後までしっくり来るポケモンが分からず、度重なる変更を経てゲッコウガに落ち着きました。

一時的に採用したポケモン

環境序盤、雨下のメガラグの上を取れ、蜻蛉でサイクルをこなしつつトリル終了後のスイーパーも出来るという理由で採用。

レート1800くらいまで構築に居たが、雨パの減少やバシャと役割がやや被っている点、更にハッサムのメガ運用をやめた事で別のメガ枠が欲しいという理由で構築から外れることに。

ペリラグ、イダイトウに比較的強く出られそうなメガ枠という事で採用。

トリルとも相性が良いので一見良さそうだったが、既に炎4倍のハッサムが居た為か、鬼のようにバシャを投げられるようになったため没。

メガ前後で地面と霊の一貫をを切れ、草技でラグにも対抗出来ると考え採用。

メガ前ならバシャやクチートにも強いが雷パンチで返り討ちに合う事が増え、パワーウィップもよく外れる、メガシンカのタイミングが難しい等の理由で没に。

選出パターン

・トリル運用(基本選出)

 デンリュウ

 ブリムオン

 ハッサムorバシャーモorラグラージ

相性補完に優れるハッサムの採用が最も多く、時点で対応範囲の広いバシャーモ、ステロが必要な場合はラグラージという感じで選出していました。

・デンリュウが厳しそうな場合

 ゲッコウガ

 ブリムオンorラグラージ

 ハッサムorバシャーモ

対応範囲が広いゲッコウガを軸にクッション+スイーパーの選出。

雨パとトリルターンを枯らしてきそうなポケモン(バシャとかガルド)、トリルが刺さりにくい構築が来た時はこちらを使っていました。

・対受けサイクル

 デンリュウ

 ハッサム

 ラグラージorブリムオン

主にドラミアマガに対する選出。サイクルに特化する場合はブリムオンを外す選択も取れます。

サイクル性能が高いポケモンが比較的多いので、勝ちを拾える場面もそれなりにありましたが、終始考えることが多く出来れば当たりたくない構築でした.........

最後に

当初のトリパに対す認識が「トリル貼って暴れる!最強!」程度だったのですが、実際は考えることが多いし、特にデンリュウはその傾向が顕著だったと思います。

常に地面とフェアリーの後出しに怯えながら技を繰り出してました。

でも交換読みを成功させたことを機に勝利に直結する場面も多く、これもトリパの魅力なのかと思いました。

レギュM-Aでもデンリュウと頑張っていましたが、1800くらいからレートを上げることが出来ずとても悔しい思いをしたので、そう考えると今回でかなり進歩したので無いかと考えています。

次回はデンリュウ達と一緒に2100にいけるように頑張ります。