
あまごいペリッパーについて
〇前置き
みず・ひこうタイプのポケモンで、第七世代から特性あめふらしを手に入れてから主に雨パのサポートとして活躍し続けています。
そのペリッパーですが、現環境にいる型は大体こんなやつだと思います↓
ぼうふうはほぼ確実に入っていてウェザボとおいかぜもほとんどが採用、後の1枠はワイガが多いけど守る等が入ることもあるというものです。
しかし今回は自分が使って強いと感じた型を紹介したいと思います↓
これはシーズンM1で自分が使っていた構築のペリッパーです。
この型の特徴は「あまごい」という技を採用している点です。とんぼはそんなに使わなかったからワイガとかにしてもいいかも。というかこれを書こうとして調べた時に初めてワイガがあることを知りました(元シングル勢)。
このあまごいという技はシーズンM1では採用率圏外、M2は少し増えましたがこれを書いている時点では6パーセントほどしか採用されていません。
しかしこの技、自分はめちゃくちゃ強いと思っているので、その理由を解説してみようと思います
〇本編
まず前提として、現環境の雨パは他の天候に比べて不利な環境と言えます。
その理由はメガシンカの存在です。
晴れにはメガリザードンY、砂にはメガバンギラス、雪にはメガヤキノオーとメガユキメノコ、というように対応するメガシンカがいますが雨には存在しません。
メガシンカには相手の交代よりも後に発動するので相手の天候役が交代で出てきても天候を奪えるという強みがあります。が、雨パはその恩恵を受けることができません。なので相手のメガのタイミングを避けてペリッパーを投げる必要があり、相手がメガしたターンは相手の天候で戦う必要があります。しかも砂と雪に至っては奪い返してもさらに0手で奪い返されることもあります。
そんな弱みを完全にとはいかなくてもある程度カバーできるのがこの「あまごい」です。
例えばペリッパーが場にいるのに相手に天候を取られてしまった時、普通ならペリッパーを交代→また繰り出しという手順を踏む必要があり、さらに交代時に裏のポケモンの被弾を気にする必要もあり、そもそも裏のポケモンがいなければ奪い返すこと自体できません。しかしあまごいがあれば引先がいなくても1手で天候を奪うことができます。そして今度は逆に先の状況を相手に押し付けることができます。
特に自分が使っていたパーティではトリックルームを使うことも多かったため、トリル下でエースのメガカメックスよりも先にあまごいをして雨しおふきをぶっ放すという動きができたのも強かったです。
〇終わりに
このあまごいという技、この技のおかげで拾えた試合も多数あり、テンプレとまではいかずとも20%や30%ぐらいは採用されてもいい技だと感じました。
ということで、あまごいペリッパーについての紹介でした。
まだまだひよっこですがこれからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
〇おまけ
ペリッパーの最終的な型を置いときます。サムネ用