
【回顧録】初代ポケモン時代、キッズは地上波でポケモンの試合を学んでいた。
今でこそネットを使って他人のポケモン対戦をいくらでも見られるわけですが、初代ポケモン時代なんてまだまだインターネットがそれほど普及しておらず、ポケモンの対人対戦なんて観戦する機会はありませんでした。
.......と、言いたいところなのですが。
初代ポケモン時代、すでに地上波でポケモンの対人戦を定期的に流していた番組がありました。
それがテレビ東京系列で放送されていた『64マリオスタジアム』ですよ。
『64マリオスタジアム』は渡辺徹さんが司会を務めることでおなじみの、任天堂提供のゲームPR番組。
テレ東系列で毎週木曜の夕方に放送されていました。
(あの頃は夕方帯は子供向け番組だらけでした。)
『スーパーマリオクラブ』、『スーパーマリオスタジアム』の系譜にある番組で、当時NINTENDO64全盛期ということで番組タイトルに64を冠していました。

番組内ではポケモンバトルが人気コーナーで、長期的に実施されていました。
「ポケモンスタジアム」の登場の影響は大きく、動くポケモンたちのバトルを見せれることはテレビ映えもしていました。
この番組で強いプレイヤーの対戦を学んだという当時のキッズは多いでしょう。
かくいう自分もそんな中の一人。
攻略本なども読んだりはしていましたが、結局「強いポケモンや強い技がなんなのか」はこの番組の対戦の様子を観て学んだ気がします。
YouTubeでは、いくつか当時の放送をあげてくれてる人がいるので、どんな感じだったかは観れます。
ちなみに解説役では長らく“トランセル種市”というライターさんが担当していまして、ポケモンバトルでは当時はおなじみの方でした。

今、かつての攻略本を見た人が“攻略本に載ってるトランセル種市って誰やねん”って思うかもしれませんが、ちゃんと知名度はあったのですよ、種市さん。