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チカミチ

【M-3 最終レート2200 / 2404位】 ハリーマンムクホークサーフゴー

初めまして、チカミチと申します。

今回、人生初となるレート2200を達成し、自分でも満足のいく構築を組むことができたので構築記事を書きました。かなり気に入っている構築なので、一人でも多くの人に興味を持ってもらい、実際に使っていただけると嬉しいです!

構築経緯

毒タイプが好きなので、シーズンM-Bから新たに追加されたハリーマンを使ってみたいと考え、ハリーマンを軸に構築を組み始めました。

  1. 軸の決定(ハリーマン + メガムクホーク): ハリーマン入りの構築をリサーチした際、ハリーマン×メガムクホークによる「毒びし・まきびし展開」の構築が目に留まりました。類似コンセプトの構築としてキラフロル×メガムクホークがありますが、ハリーマンの「弱点が少なく多くのポケモンに対して仕事ができる点」、「マイナーで相手に型が読まれずらい点」を評価して、この2匹を軸としました。

  2. 補完枠の採用

    • スカーフサーフゴー:メガムクホークが苦手とするラウドボーンや「どくどく」持ちに有利な点を評価して採用しました。また、環境で流行していたメガマフォクシーに対抗するため、持ち物は「こだわりスカーフ」としました。

    • HBウルガモス:流行のサザングロスやミミッキュクチートに対して比較的強く出られる、貴重な対抗策として採用しました。

    • 襷マンムー:初手のリザードンYへの対抗策として採用しました。当初は地面枠を兼ねてガブリアスを採用していましたが、初手対面で相手が引くか択になってしまう点と相手の初手に出てきやすいマスカーニャやドラパルトに不利をとる点が気になりました (後ろにまともな引き先もいないので)。そこで、リザYが突っ張ってきやすく、かつ上記のポケモンにも抗える点を評価して、襷マンムーを採用しました。

    • HBメガピクシー:ラスト1枠には、積み構築への対策と、メガムクホークが苦手な変化技への牽制を兼ねて採用しました。

構築完成!

個別解説

・ハリーマン

本構築のMVP。

毒びしが刺さっていない場合でもまきびしは刺さっている場合が多く、高い選出率を誇った。

どちらの設置技を優先的に撒くか考えるために必ず裏を確認するようになったことも、プレイングの上達につながったと感じる。

想像よりも耐久が高いため基本的に出し負けが少なく、安定して初手置きで仕事ができたため、非常に使用感が良かった。

↓主な初手置きポケモンからの被ダメージ

・C特化アシレーヌのムーンフォース:42.7~50.5% (オボン込み確3)

・最速ゲッコウガのなみのり:31.7~38.0% (オボン込み確4)

・A特化メガメタグロスの地震: 73.9~83.5%

・C特化ブリジュラスの流星群:57.8~68.7%

・メガムクホーク

MUF (ムックルアルティメットフォルム)。

シーズン序盤から流行していた型をそのまま使用。

ハリーマンとの相性補完とダブル威嚇が地味に強く、2匹で完封する対戦もあった。

とりあえずハリーマンに地震が飛んでくるタイミングでムクホークに引けば、かなり試合を有利に進められる。メガメタグロスには威嚇込みでもギリギリサイコファングを受けきれないので、再度ハリーマンに引く等、工夫が必要。

・サーフゴー

変化技絶対許さないマン。

ハリーマンとムクホークで削った残りをスイープする。

まきびしとのシナジーがかなり良く、まきびしなしでは一撃で落とすことが難しいメガマフォクシーやメガメタグロスも、まきびしダメージ込みで一撃圏内に持っていくことができる。

ここまでの3匹で相手の毒びしに全くおびえなくていい点が本構築の使用感を支えていたと思う。

・ウルガモス

環境適応ポケモン。

サザングロスやミミッキュクチートに単体で抗うことができる希少な存在。

カタログスペックは非常に高いが設置技への耐性はないため、過信は禁物である。

毒びしが刺さらない鋼タイプに有利をとれるので、構築との相性はいいと言える。

・マンムー

対リザードンY専用機。

相手のパーティにリザードンがいた場合は、基本的に初手置きする。

それ以外はあまり出さなかったが、技範囲が広いため出したときはそれなりに活躍してくれた。

構築で唯一の先制技持ちであり、どうしてもきついポケモンへの勝ち筋として使用することもしばしばあった。

・メガピクシー

所説枠。

変化技へのけん制としてパーティの1番上に置いていたが、サーフゴーもいたので過剰対策だったと感じる。最終日はメガスターミーが増えていたので、この枠をメガギャラドス等に変更していればもう少し楽に勝てたのかもしれない。

基本選出

・ハリーマン+ムクホーク+サーフゴー

これで出せるときの勝率は高かった。ガブキュウコンやドラミアマガには負けた記憶がない。

サーフゴーがきついときはウルガモスを出して、相手にリザードンがいるときは初手にマンムーを置く。ピクシーは気分で出す。

感想とおわりに

最終日の4日前まではレート1900付近を彷徨っていましたが、この構築に変えてから最高レート2237まで一気に駆け上がることができ、非常に満足のいく結果を残せました。

時間さえあればもっとレートを伸ばせた手応えがあっただけに、社会人のスケジュールと最終日の日程の噛み合わなさが悔やまれます。しかし、構築自体は環境のどんな並びに対しても互角以上に戦えるポテンシャルを秘めているので、ぜひ多くの方に触っていただきたいです!

なお、今回は調整を細かく煮詰める余裕がなく、ほとんどのポケモンがぶっぱなので、「このポケモンはこういう調整がおすすめ!」といったアイデアがございましたら、ぜひコメント等で教えていただけると嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

好きなタイプは毒タイプです。