pokenote

機神装甲コロトック

なぎ

シーズンM-3 メガクチート軸 ~メガシャンデラの可能性~【最高レート2012】

順位を見れば大した結果ではないが、個人的に納得が行ける構築を作ることができた上に、少し珍しいポケモンを採用したので、記念に残しておく。

構築経緯

①メガクチート+トリルミミッキュの並びが、シーズン通して流行りそうだったサザングロスに対して強そうだと思い、構築を組み始めた。

②メガクチートと相性の良い物理受けのギャラドスを採用。

③ドリルパっぽくなりすぎる見た目が嫌なのと、トリルしか勝ち筋を作れないPTがあまり好みでは無いので、タスキガブを採用。

④アローラキュウコンを軸にした壁構築に対して厳しそうかつ、物理ポケモンのみになってしまったため、特殊で殴りつつ壁を貫通できるメガシャンデラを採用。

⑤あとひと枠はコロコロ変わっていたが、アシレーヌにボコボコにされたため、特殊に少し厚めに振った水ロトムを採用し、構築が完成した。

個体紹介

クチート@クチートナイト

調整意図

S トリル前提でS下げるのは嫌だしメガクチ同速負けたらウザイな…の逃げの2振り

HA ぶっぱ

神のポケモン。ダメ計論争があったので対戦中にダメ計を使わないようにしていたが、計算とか関係なく大体がじゃれで吹き飛んでいくので強かった。

技構成はじゃれつく不意打ちまでは確定として、ギャラドスガブリアスと並んでいるとありえないくらいアーマーガアを出されたので炎のキバ、暇な時に積める剣舞にしたが、特にほかに欲しい技も思いつかないのでこれで正解だったかなと思う。

ただ、結局ガブリアスに上からしばかれたりじゃれつくを外してお笑いになることがあり、扱いが少し難しい上に、交代読みでじゃれを打つ度胸が試されるポケモンだった。

じゃれ当てたら勝ち!の試合では大体当ててくれていたので、結構信頼して選出をしていた。

ギャラドス@たべのこし

調整意図

HB ぶっぱ

余りA

メガクチートが苦手な炎メガを中心とした物理受け。クチートとのいかくサイクルも強いと感じた。メガムクホークには気をつけよう!(2敗)

技構成は、タイプ一致で打てる滝登りと、鋼への打点になる地震、ガブを倒すための雪雪崩と、メガムクホークの羽などを封じられる挑発を採用した。ガブが想像の8倍くらいステロまきびしドラテのオボンガブしかいなかったので、雪崩より氷の牙の方が良いかもしれない。

メガバシャーモやメガメタグロスの雷パンチの有無を感覚で感じ取らないといけなかったので、思っていたより活躍しづらかった印象。

それでも困ったら選出するくらい選出率は高く、まさに潤滑油のような活躍だった。

トリル下たきのぼりで2連怯みで勝ったり、ブリジュラスの流星2回かわしで勝った試合など、運勝ちの化身でもある。

ガブリアス@きあいのタスキ

調整意図

特になし

ASぶっぱ

余りH

1700帯くらいにいたそ「それスケショガブ止まんなくない?」というPTにだけ選出していた、中レート帯の王。

技構成も一般的なもの。ストーンエッジがちょっと珍しいかもしれないが、岩石耐え調整とかをしているリザードンに耐えられるのがムカつくのでストーンエッジにしたが、有効に働いた場面は別になかったので多分岩石か雪崩で良い。

スケショを打てればサザングロスをボコボコにできるじゃん!と思っていたが、大体後ろにいるアシレーヌとかに止められていたので扱いが難しかったため、選出自体はあまりしなかったが、出した試合では後ろにタスキガブがいることの安心感からか、かなり強気な立ち回りをすることができていたので、メンタル面でかなりデカかった気がする。今回のW杯における長友佑都みたいな枠。

ミミッキュ@いのちのたま

調整意図

A 火力が欲しかったので特化

B 他に振りたいところがなかったので皮なしでも耐えてトリルを貼れるように

トリル運用を想定しているが、非トリルも想定して素早さに下降補正はかけなかった。

トリル起動要因。化けの皮の行動保証でトリルを貼りつつ、命の球ダメで自主退場もしやすくなっている。

アシレーヌやメガラグラージを意識してウッドハンマーを採用した。打つ機会もかなり多く、反動ダメで退場もしやすかったので、メガクチートとの相性はかなり良いと感じた。

真のじゃれつく外しポケモンはこっちで、メガクチートの3倍くらい体感外している。

シャンデラ@シャンデラナイト

調整意図

Hぶっぱ

B陽気ガブの地震確定耐え

D臆病メガゲンのシャドボ確定耐え

今回のサプライズ採用枠。メガクチート、メガメタグロス、メガバシャーモ、メガムクホークあたりの新メガに軒並み強く、アローラキュウコンの壁展開も特性すりぬけで貫通できるため、とても戦えるポケモンなのでは?と感じたので採用。

とくこうに補正をかけるだけでかなりの火力を確保出来そうだったので、耐久に振りトリルで切り返し鬼火を入れるor攻撃をする という動きがかなり強かった。

また、メガ前特性がもらいびなのでメガクチートとの2メガ選出も可能で、これが刺さる試合も偶にあった。

ロトム@オボンのみ

調整意図

H ぶっぱ

B 鬼火入れてガブの逆鱗2耐え程度

D アシレやフロル意識でできるだけ厚く

C 余り

ラストに入ってきた枠。しっくり来ているわけではないが、まあまあ選出する機会もあった。

調整も一考の余地ありで、アシレに後出ししたかったので特殊に少し厚めに振ったが、BDの良い塩梅が分からなかったので、この辺りはまた考えたい。

真の技外しポケモンで、クチートミミッキュロトムみたいな選出をすると心臓が持たない。

選出

基本選出は

クチート+ミミッキュ+ギャラドスorガブリアス

で、壁構築やムクホーク軸には

シャンデラ+ギャラドス+@1

と投げることが多かった。

キツかったポケモン

・メガフシギバナ

完全に存在を忘れていた。クチートかガブでゴリ押せ無かったら負け。

・メガギャラドス

思っていたより数が多かった。ミミッキュロトムは型破りで貫かれ、地震牙滝登りの技範囲で上から殴られるとギャラドスでしか受けられなく、選出の幅が狭くなってしまっていた。

・ビビヨン

ガブがエッジを外したら死

・マスカーニャ

型無限すぎる。フィーリングと気合い

今期は今後に繋がる結果が出せたと思うので、チャンピオン級目指して頑張っていきたい。