
【 M-3 瞬間179位】制圧メガゲッコウガ (レート 2334)
こんにちは、ヒゲといいます。シーズン途中ですが、目標だったチャンピオン級到達&称号ゲットでき、最終日に潜るかどうかわからないので記念に構築記事を書いてみようと思います。

コンセプト
メガゲッコウガで上から制圧する
構築経緯
要約
好きなポケモンで勝ちたいため、メガ枠としてゲッコウガを選択
ゲッコウガが苦手な鋼勢などに強い相方物理メガとしてバシャーモを採用
地面枠でありゲッコウガの火力を補うことができるオボンステ撒きガブリアスを採用
相手のスカーフ枠誤魔化しや受けポケ対策枠として残飯挑発ビルドアマガを採用
耐性が優秀でムクホークの展開を阻止でき、スカトリ込みで色々便利なスカーフサーフゴーを採用
スカーフ勢やメガカイリューに弱くないフェアリー枠として妖精の羽ニンフィアを採用
詳細
自分は好きなポケモンで対戦することをモチベーションにするタイプなので、6世代の相棒だったゲッコウガから構築スタート。使っていく中で課題だと感じた以下3点を考えながら構築を組んでいった:
一部の鋼ポケモンが厳しい
ハッサム、クチート、ドドゲザン、アーマーガアなどの鋼ポケモンはゲッコウガで倒すのに苦労するうえ積まれると全員破壊されそうだと考えたため、これらに強そうで特殊と物理の住み分けもできるバシャーモを相方のメガ枠として採用。バシャが呼びそうなカイリュー、マフォ、スターミー、カバ、ラウボ等にもゲッコウガが比較的強めでこの点も相性が良さそうと考えた。
火力が絶妙に足りず事実上積み技も無い
数値が非常に高いというわけではなく、サブウェポンの火力は1度だけ強化可能だが変幻自在ナーフにより継戦能力が低い。積み技は剣の舞があるが、これも変幻自在の仕様上使うのが難しい
火力面は撒き物を絡めて補おうと思い色々試したところ、ステロ以外にも撒菱・ドラテ・鮫肌など削り手段が豊富で地面枠でもあり、総合的に最も安定感があると感じたガブに落ち着いた。
また、浮いている枠でありvs受けポケモンでMAの時に使用感がよかった挑発ビルドアマガもひとまず続投させることにした。その他、優秀なタイプからサイクル加入し上からの削り・スカトリによる受けポケモンの機能停止を狙え、メガムクホークの要塞化も阻止できるスカーフサーフゴーを採用した。
スカーフやS上昇により上から殴られると脆い
スカーフ枠としてはマスカ・サザン・ガブの3体が特に多いと感じたが良い対応案を思いつかなかった。最初はアマガやサフゴを絡めて何とか誤魔化していたが当然安定しなせず、最終的には対面で撃ち合えるニンフィアを入れたことである程度対応しやすくなった。
S上昇してくる相手としてはバシャ・ギャラ・雨ラグ・加速バトンを特に意識し、前者2体は流しながら削りつつバシャはゲッコウガの水手裏剣、ギャラは頑張ってゲッコウガかサフゴの圏内に押し込もうと考えた。雨とバトンに関しては、当初ついでにドラゴン技を無効化できる襷エルフーンを絡めて対応していたが、数値が低く自分には扱いが難しかった。数が減っていると感じたこともありこの2構築は甘めに見て頑張ることにし、最終的にエルフの枠はより汎用性が高く重めだった初手メガカイリューにもある程度やれるニンフィアに変更した。
単体解説
1.ゲッコウガ
【調整】
H : 余り
C : 足りないのでガチ特化
S : メガ前で最速ガブリアス抜き (=メガ後に最速120族抜き)
相棒枠。選出率もガブに次いで高く、チャンピオン称号チャレンジでは相手のラス1メガバシャーモを水手裏剣で貫いてくれた。
最速マフォ、ゲンガー、ライチュウ等の上をとることができるよう最速にすることも考えたが、個人的に火力不足の方が気になったため控えめ採用。これらのメガに対しては、他で削って可能であれば水手裏剣圏内に入れることを狙うようにしていた。
技構成についてはバシャーモに対する水手裏剣、メタグロスやガルドに対する悪の波動、ドラゴン勢・地面勢に対する冷凍ビーム、フェアリー勢に対するヘドロウェーブを採用。色々試したが、最終的にこの 4つが一番しっくりきた。メガ進化による変幻自在リセットをいかに温存するかが重要。
2.バシャーモ
【調整】
H : 余り
A : ガチ特化
S : 1加速で最速スカーフイダイトウ抜き
相方の物理エース。選出率はそこまで高くなかったが、相手がメガバシャーモに厚い選出をしてきた結果メガゲッコウガに薄くなるということがよくあり、その点では貢献してくれた。
いろはさんが配信で使っていた調整をそのまま使用していたが、Sは1加速後に準速スカーフサザン抜きまで上げるのも良いかもしれない。
技構成についてはメインウェポンのインファイト・フレアドライブと安全に加速できる守るは確定。残り1枠はドラパやソウブレイズへの打点や、受けに来たカバの残飯を落とすため叩き。アシレーヌを意識した雷パンチも試したが、正直どちらもしっくり来ていない。外しや守る、ゴースト引きで大ダメージを追うリスクがある飛び膝蹴りは採用候補から除外。
3.ガブリアス
【調整】
B: 余り
HD: 1振りブリジュラスの流星群耐え (特化アシレーヌのムンフォも耐える)
S: ミラー意識で4振り
削りの神であり本構築のMVP。ステ撒+ドラテ・鮫肌・地震で確実に仕事をしてくれた。
技構成はテンプレ4つ。地震や撒菱で鋼タイプも削っていけるのが強かった。
4.アーマーガア
【調整】
*M-1最終10位だったトレーナーさんの調整を使用
面倒くさい方々担当。受け寄りの構築など刺さっている相手に選出することが多く、投げた際には期待通り引き分け以上ににしてくれた。こいつで受けを封殺できた時が一番楽しい。
5.サーフゴー
【調整】
H: 端数1振り
B: 端数1振り
CS: 全振り
ユーティリティプレイヤー。困ったときに投げると色々と仕事をこなしてくれた。
調整は普通の臆病CSで、火力不足はやや気になったが1舞したメガギャラの上を取っていることで何度も助けられた。
技構成はゴルラ・シャドボ・トリックは確定で、最後の1枠は色々試したが水悪勢・アシレ・リザY・ムクホ等に撃てる10万ボルトが一番使い勝手が良かった。ゴールドラッシュは今のところ1回も外していない。
6.ニンフィア
【調整】
HB: 色々耐えたいのでガチ特化
D: あまり
最後の1ピース。レート2200あたりまではエルフーンを使っていたが、扱いづらさや数値不足がどうしても気になったので急遽変更。採用してからそこまで潜っていないが、選出機会も多く活躍してくれた。
技構成はメインウェポンのハイボ、鋼への打点&火力削ぎのマジフレ、流しやあくびループのためのあくび、最後の削りを入れるための電光石火。持ち物は残飯やオボンが空いていなかったこともあり、ハイボと石火の火力を底上げできる妖精の羽を採用
選出
ガブ+サフゴorニンフ+ゲッコウガが一番多かった (初手は出し負けた時に一番挽回が効きそうなのが誰かを考えて選択)。ゲッコウガを通せなさそうな場合はバシャ、受け絡みにはアマガをよく選出した。
重いポケモン
沢山いるので覚えている範囲で抜粋 (誰か構築改良案教えてください...)
メガギャラドス ...みんなで気合を入れて削りきる
メガリザX ...積まれたら終わるので極力ケアする
ゲッコウガ ...ゲッコウガを通すことは考えていたが、相手にすることは考えていなかった...
ミロカロス ...連休明けの出社よりしんどい
ハラバリー ...バシャかガブで何とかするしかない
水ロトム ...なんかこいつ数値の割に硬くない?
バトン構築 ...ニンフのあくびを吠えるにするか迷っていたが当たらなかった
最後に
唐突な自分語りで恐縮ですが仕事の関係で海外に住んでおり、最終日終わりが火曜日の夜になります。徹夜して潜らなくていいという点は有利なのですが、平日は夜まで定例会議等が入っていて有給を取ったり早く帰宅するのが難しめなので、最終日の平日固定は本当に勘弁してほしい(せめて木曜か金曜にして...)
今シーズンの最終日も潜れるか分からないのと初めて300位以内を踏めたので記念に構築記事を書いてみましたが、もし突っ込みどころが多くても大目に見てください。メガゲッコウガ開拓委員会方々が少しでも参考にしてくれれば嬉しいです、質問がある方やもっとすごいゲッコウガ構築が出来た人は連絡ください。
Twitter: @Mustache_hige