
低耐久でもなんとかなる!!スタンパでも応用可能な悪統一の紹介
はじめまして。ルーナと申します。
日々悪統一を使って遊んでいる者です。
今回はXでマスター報告をしたところ、思いの外ポストが伸びてしまったため、構築記事を書くことにしました。
デザートを食べながら見るくらいでいいと思います(ミルクだけに、え?)
1.はじめに
レギュレーションM-1において多くのトレーナーがポケモンバトルを楽しめるようになりました。
こと悪統一においてはレート2000達成者がわらわらと出てくる事態になり、もはや悪統一でマスターランクに行くだけでは個性など得られない(投稿主の主観濃縮果汁100%)時代になったなぁと感じています。
私もXで多数の2000達成報告を拝見させていただきましたが、そんな中でもなかなかクローズアップされない悪ポケモン達もいました。
その子達を使ってマスターランクに行けばある程度個性は得られるのではないか?と思い今回の構築を作りました。(私は他にメタゲームというものをしていますが、ランクマで使いこなせることが出来ればメタゲームにも応用できると考えているという背景もあります。)
2.構築の紹介
元来、私は「受ける」ポケモンを使うのが苦手です。(ごめんなブラッキー)
そんな私でも、マスターランクに導いてくれたポケモンが下記の6体になります。(私のパーティーの組み方として、マニューラ→四災→その他準伝・パラドックス→御三家→一般ポケモン→600族→ドドゲザンという組み方になっているので、今回もそのように紹介します。老舗ラーメン屋のスープくらいこだわってます)
①マスカーニャ

マニューラじゃないんかい。
最初に紹介するのはマスカーニャ。
早速ほぼ出番のなかったポケモンの紹介になります(使用率3位なのに)
型としては一般的なスカーフ型、、とみせかけて、ウルガモスを見てほしいしスカーフガブリアスも見てほしいという、投稿主のワガママが詰まったポケモン(通称ワガママスカーニャ)
S24振り以下のウルガモスなら蝶の舞2積みでもマスカーニャが早く動けるため、パワージェムで押し込めることが多かった。
ウルガモス入りには絶対選出していたが、投稿主がスカーフをうまく扱えないためベンチから圧力をかけ続ける猫と化してました。
技は一致技(全部一致じゃんとか言わないで)のトリックフラワーとガブリアス意識のトリプルアクセル(シングルアクセルやダブルアクセルをよく見かけました)、抜群のつきやすいけたぐりで完成。
②ゲッコウガ

過労死枠その1。
あくのはどう→一致技(全部一致じゃんとか言わないで)
ヘドロウェーブ→アシレーヌ、フラエッテ等
れいとうビーム→ガブリアス等
じんつうりき→ミミロップ、ドヒドイデ等
と範囲を広くみられるため必然的にお仕事が増えてしまったかわいそうなカエル。
基本的にはメガをせず変幻自在で倒し、メガシンカをして変幻自在をもう一度発動させる動きが強かった。
③モルペコ

うーんかわいい。これだけで採用する価値がある。
先述の、「見かけなかった」ポケモンの1体。
「さめはだ」持ちのガブリアスや、「ねこだまし」持ち(ミミロップ、オオニューラ等)には出せなかったが、それ以外(主にキラフロル展開)には出すことができた。基本的には先発起用。
Sを上げるためにオーラぐるまを打ち、変化技を打ちそうな相手には挑発をさし、HPがなくなってきたらがむしゃらでお茶を濁せるポケモン。
ブリジュラス等に関してはいかりのまえばで対応できるため、最低限の仕事は期待できる。
万が一オーラぐるまで倒せた場合、高確率で上からひと仕事できるので、上振れを引いた際は試合展開がかなり楽になることが多かった。
④レパルダス

こちらも、「見かけなかった」ポケモンの1体。
ガブリアスや、「ねこだまし」持ちにはこちらから入る。
みがわりから入りつつ(基本的には初手みがわりが安定します)ねこだましや補助技をアンコールで縛り、裏から出てきたアタッカーにイカサマを刺したり、あくびで流したりできる器用なポケモン。
こいつでやれる悪事は全部やった。
嫌がらせをしまくってたらいつの間にかみがわり分を回復しきることもあった。なにより襷を使わないのでモルペコと併用できたのが大きい。
⑤サザンドラ

アーマーガア絶対処理班。(の割にアーマーガアは大文字で落とせないらしい)
ひかえめだと乱数で落とせるのに最速にしているのはミミッキュに抜かれたくないから。
こちらも投稿主のワガママが詰まったポケモン(通称ワガママンドラ)
持ち物はアーマーガアに対して少しでも負荷をかけるためもくたんに設定。
ただ、アーマーガア+フェアリーの構築が非常に多く、サザンドラが動かしにくかった事実は否めない。
ガブリアスにも強く出られないので仕事が限定的になってしまったが、アーマーガアの処理という唯一こいつしかできない仕事を与えてしまったが故、こいつを出してあんまり勝てた記憶はない。
ただし、受け構築はほぼこいつで破壊してた。
ここまでは、シーズン前半の話。
シーズン後半は少しいじり、このような形になった。

どうせ勝てないフェアリーへの抵抗を諦め、まだワンチャンあるドラゴン達(特にスカーフガブリアス)に削りを入れる型に変更(通称ハバンドラ)
悪巧みを抜いた型も使っていたが、やはり受け構築に対する突破力がなくなったため、悪巧みを覚え直してこの型に落ち着いた。(時をほぼ同じくしてスカーフガブリアスを見なくなった)
一時はがんせきふうじを入れてタスキ型を処理しようと考えたが、そんなヤンチャなことをしているとスカーフガブリアスが出てきて事故る未来が見えたため最悪削りだけで可能なように上記の技構成になった。
使用感としてはだいぶ良かった。先発からも出せるのでモルペコレパルダスに変えて先発から行くこともあったし、ゲッコウガを先発に押し出して裏に座るなど、しっかり活躍してくれた試合も多かった。
⑥ドドゲザン

過労死枠その2。
黒いメガネ+総大将補正で最後に出てきて全抜きを狙うポケモン。主食はイダイトウとかいう魚。
イダイトウはよく出てくるので刺身にしたり寿司にしたり炙ったりしていた。要は簡単に調理してたということ。
フェアリーに対しての対抗馬になれる(破滅の光は破滅しますが)ポケモンで、こちらも仕事が多すぎたためいつも戦場にいた大将。
途中まではまけんきで使っていたが総大将に変更したことで勝てるペースも上がっていった。
耐久も(このパーティーには珍しく)高い。ミミッキュのドレパンくらいなら耐えるので基本仕事ができないことは少ない。
さらに毒複合がいないため現状もっとも外せないポケモンになっている。
3.動かし方・選出
基本選出はモルペコorレパルダス+ゲッコウガ+ドドゲザン。
初手で相手の様子を見つつ削りながら、ゲッコウガを通して場を荒らし、ドドゲザンで詰めるのが基本。
ウルガモスがいる場合はマスカーニャを、アーマーガアがいる場合はサザンドラを選出し、ゲッコウガ+ドドゲザンに組み込んでいく。
たまにいる受けチックな構築はモルペコorレパルダスで嫌がらせをしつつ、裏に積みエースであるサザンドラとドドゲザンを両方控えさせて対抗した。
モルペコやレパルダス、ドドゲザンなんかはタイプがバラけている構築(スタンパ)にも取り入れることができると思う。
モルペコやレパルダスの使い方は該当ポケモンの欄をご参照ください。
4.おわりに
今回はXのポストが伸びてしまったため構築記事を作成しましたが、本構築のゴールは「マスターランクへの到達」になります。「レート2000」のような高みを目指す方には少し物足りない記事かもしれません。
ただ、モルペコやレパルダスを使ってみたい!という方にはかなり刺さる記事になるのかなぁと考えています。
特にスタンパの場合は組み合わせるポケモンの幅も広いため、私には見せられない景色を彼らに見せてあげることが可能だと思います。
(※なぜこの2体に絞って書いているかというと、どうせXが伸びたのはこの2体の力であろうという投稿主の甘い予測によるものです。)
稚拙な文章ではございましたが、読んでいただきありがとうございました。