
【M-2シングル最終R1891】コットンガードエルフーン
こんにちは。こんばんは。みつです。
本構築は最終深夜1時にできた(かつ普通に朝から仕事な)ので16戦しかできませんでしたが12勝3敗1分でエルフーン選出時は11勝0敗1分でしたので少なくともエルフーンは強かったです!!



【構築経緯】
M-Aは全構築にガブリアスが入っている環境である(誇張)ため、ガブリアスに圧倒的に強いポケモンを探していたところ、ほとんどのガブリアスを起点にできるコットンガードエルフーンを見つけたので構築の組み始めとしました。
※どくづき持ちはいないものとします
※メガメタグロスやメガクチート、メガボーマンダ等が解禁されたらこの型のエルフーンはあまり使えない気がするので今のうちに使っておこうという思いもあります。
メガ枠として、
相手のガブリアスを強く誘う
エルフーンの苦手な鋼氷草に強い炎タイプである
ことからメガリザードンを採用。
※XかYかは後で考えます。
3枠目として、
エルフーンの苦手な炎鋼毒およびリザードンの苦手な岩に強い地面タイプである
相手がエルフーンの宿り木を受けた後に裏に引く際に負荷をかけることのできるステルスロックを使える
リザードンやエルフーンの積みの起点作成を行える
相手に先に積まれた際の起点回避を行える
ことからカバルドンを採用。
積むならリザードンXで竜舞するのが強いかと思いリザードンをXに決定。構築上相手にステロを撒かれることを拒否できないためステロダメージが軽い方が良いこともYでなくXである理由です。また竜舞リザXは自分自身でガブリアスに勝つこともできます。
ここまでが基本選出です。
4枠目として、
カバルドンはアタッカーではないため相手の炎鋼毒岩に強めのアタッカーが別途欲しい
相手のカバルドン等の、ガブリアス以外の地面タイプを起点に相手に大きな負荷をかけたい
ことから神秘の雫イダイトウ♂を採用。
5枠目として、エルフーンを通す上で、
どくびしを除去したい
リザードンと合わせて相手の草タイプの選出を抑制して宿り木を通したい
フラエッテ、アシレーヌ、ニンフィア等のフェアリー特殊アタッカーの選出を抑制することで物理アタッカーを引き出させたい(ついでにリザードンXを通しやすくしたい)
ことから毒タイプのメガシンカポケモンを採用したく、道連れや滅びの歌でエルフーンの苦手なポケモンを無理矢理倒すことのできるメガゲンガーを採用。
※この枠は次の理由によりメガキラフロルの方が良いかもしれませんが試す時間がありませんでした。
エルフーンの苦手な炎飛行氷に強い(草と岩の相性は良いと昔から言い伝えられている)
カバルドンの砂によりDが上昇し、エルフーンの苦手な特殊アタッカーに強い
非メガ時の特性毒化粧によりどくびしを撒ければ、エルフーンの耐久戦術と非常に相性が良い
6枠目として、
ここまでで重いマスカーニャを起点にできる
強力な先制技を持ち、カバルドンやエルフーンで削れた相手のとどめを刺せる
どくびし無効である
ことから剣舞ドドゲザンを採用。
構築完成!!
【個体解説】
H:残飯回復効率を踏まえ16n+1。特殊アタッカー相手に宿り木入れて身代わり連打する場面も多かったため、身代わりでの削れを小さくするため161でなく145等もっと低くても良いのかもしれない。
B:11n。物理攻撃は生身で受けることが多いのでできるだけ高く。
D:余り。たまにメガカメックス等の攻撃を生身で受けることがあったのでDにも振る。
B+6だと例えばA特化メガハッサムのバレパンを身代わりが確定耐えする。
構築の圧倒的エース。
物理アタッカー相手に後投げし、身代わりやコットンガードを積む。身代わりを残しておけば相手が特殊アタッカーに引いても宿り木入れて身代わり連打で倒せてしまう。
また、相手がアンコールを非常に警戒していると感じた。技を全部見せていない限りエルフーンの前で積み技はほぼ積まれなかったし、相手の積みに合わせてエルフーンを着地し相手がアンコール警戒で引いてくれることもあった。(アンコール見てから引けばええやんとは思った。)
刺さっているときに限り強い、という印象を持たれるかもしれないが、刺さっている割合が非常に高かったので選出率は高かった。特に16戦のうち3戦は刺さりすぎてて初手エルフーンで開始3ターン以内に降参をもらった。初手コットンガードを見て1ターンで降参された試合もあった。さらにメガカメックス・ウルガモス・ブリジュラスの特殊3体選出に対してやどみがで荒らしまくって勝った試合もあり、それならどんな相手にも選出できるやん、と思った。
シグマさんも(コットンガードではないが)エルフーンから構築を組み始めたっぽいので目の付け所(だけ)は悪くなかったのだと思う。
宿り木の回復量を8倍すれば相手の最大HPをほぼ特定でき型の推測を行えるため、回復量をしっかり確認しましょう。
S:準速ガブリアス+3(スカーフガブリアスは準速がほとんどなので上から倒せる)
A:できるだけ高く
H:余り、奇数(ステロダメージ2回で落ちないように非4n)
D:余り、207(32)メガフラエッテのムーンフォースが2/16の乱数1発から1/16の乱数1発に変わる(M-1の流用個体であるためメガフラエッテ意識。M-2はメガフラエッテほぼいないためDでなくてもいいかも。)
エルフーンは詰みエースでリザードンは積みエース。
羽休めは擬似的なステロ拒否のため採用。メガゲンガーの圧による影響かアシレーヌをほぼ選出されないため雷パンチは不要であった。
HD:メガリザードンYのソーラービーム最高乱数以外耐え
B:余り
…カバルドンって説明いる?
S:高速移動後準速スカーフガブリアス抜き
A:特化
HBD:余りを適当に。ウェブタでHが削れるため実質的なHは低いのでもっとHに振ってもいいのかもしれない。
HB特化カバルドンをウェブタで13/16乱1
H2振りマスカーニャをウェブタ+アクジェで有利乱数で落とせる
味方の死を力に変えるタイプ強化アイテム持ちいじっぱりアタッカーその1。
エルフーンやカバルドンは相手を少しずつしか削れない、リザードンは積まないとあまり削れない、ということで瞬間的に削る役がこちらのイダイトウ♂。高速移動と合わせてたまに全抜きした。全抜きする必要がなければ高速移動積む必要ない。
相手のカバルドンが重めなので早めにイダイトウ♂カバルドン対面を作って相手の誰かを大きく削ることを心がけた。
選出誘導力が(おそらく)高く、マスカーニャやヒスイダイケンキ等をよく誘うのでエルフーンの活躍の機会を増やしてくれることにも貢献した(トリプルアクセルマスカーニャは怪しいけど)。
S:最速120族+3、非メガ時最速102族抜き
H:適当に振ったが道連れもあるし耐久はいらないかもしれない。
きあいだま←→滅びの歌
ほぼ選出していないのでどのような型が良いかよく分からない。諸説枠。
構築経緯のとおり毒タイプであること、道連れ(や滅びの歌)で相手を無理矢理倒せることから採用。
メガキラフロルでもいいかもしれないし、襷ゲンガーとかでどくびし撒いてもいいかもしれない。
ASぶっぱ!!
味方の死を力に変えるタイプ強化アイテム持ちいじっぱりアタッカーその2。
相手のマスカーニャや影打ち軍団、どくびし無効等、この構築が苦手とする要素に対して強いのが偉かった。
また構築の要素うんぬん関係なく単純に火力・耐久が高く、ラスイチのスカーフガブリアスとの対面で地震を少し有利な乱数で耐えて剣舞→不意打ちでワンパンして勝っちゃう。(ドゲザン→不意打ちだと鮫肌で負ける)
S振りによりメガフシギバナ等の低速寄りポケモンの上から殴れる(ことが多い)のも偉い。アイへ怯みによる無限の勝ち筋が生まれる。
【基本選出】
カバルドン+リザードンX+エルフーン
ガブリアスを選出されればエルフーンで詰ませられる、ガブリアスを選出されなければリザードンXが通る。また、単純にカバで起点作ってリザードン通すのが強かったり、カバでステロ撒けば相手が宿り木を受けてからの交代に対し負荷をかけられる、といった感じ。
初手カバルドン読みで相手が水タイプを選出しそうな雰囲気を感じ取った場合は初手エルフーンを投げたりする。
まずエルフーンが出せそうかを考え(というか極力出し)、エルフーンが苦手とするポケモンを他2体で対応する。例えばどくびしさえどうにかすればエルフーンが通せそうということであればゲンガーを非メガでも選出する。

【重いポケモン】
ゲッコウガ、メガゲッコウガ
特殊の水悪氷毒タイプの技全部重いし、どくびしもキツいし、水悪という耐性もキツい。よってメガサメハダーもキツい(1敗)。冷凍ビーム持ちヒスイダイケンキもキツい。
マスカーニャ
どくびしもキツいし、トリプルアクセルゴリ押しも(全部当たれば)キツいし、叩き落とすやスカーフトリックも困る。
メガフシギバナ
宿り木も効かないし脂肪が厚いし倒せません。道連れするかドドゲザンで無理矢理削りましょう。
蜻蛉返りで身代わりを上手いこと割るアーマーガア
エルフーンに対し蜻蛉返りで身代わりを割りつつメガゲンガーやメガリザードンYを場に出されると負ける。コットンガードでB6段階上昇しているため適切なタイミングで蜻蛉返りを押して身代わり割るのかなり難しいと思うんだけどなあ(1敗)。
【さいごに】
ここまで読んでいただきありがとうございました!
一部分でも参考になれば幸いです!
頑張れサッカー日本代表!