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Onomatopoeia

mmizuhashi

【シーズンM-1 最終83位/レート2667】ひらひら破滅フラブレイズ

使用構築

結果

構築経緯


永遠フラエッテソウブレイズの並びが、フラエッテ対策に採用されることが多いHDアーマーガアやガラルヤドキング、ハッサム等にソウブレイズが強く、ソウブレイズが不利をとるHBガブリアスやカバルドンにフラエッテが強いため、相性が良いと考えこの2体から構築を組みはじめた。


フラエッテと相性のいい一般枠を考える際、フェアリーを半減にできる炎毒鋼タイプに抜群をつけるタイプ一致地震を打て、スカーフで相手のメガ枠のストッパーとして働けるスカーフガブリアスを採用。

ここまでスカーフマスカーニャやイダイトウ、メガスターミーなどの高速物理枠にぼこすか殴られているだけで負けてしまうため、それらに勝てる枠として食べ残しブリジュラスを採用。


ここまでの4枠は確定とし、残りのメガ枠含む2枠(フラエッテが有利不利のはっきりしすぎるメガ枠のため2メガ構成にはしたい)を色々試していたなかで、メガ枠1で不利をとるポケモンをメガ枠2で対策した場合(フラエッテ対策のハッサムルカリオゲンガーを炎メガで対策する)、選出択を回避できないとわかった。

そのため、メガ枠1とメガ枠2の両方に、似た性質を持ちながら出力をずらした一般枠1´、一般枠2´を採用することで、メガ枠1+一般枠2´、メガ枠2+一般枠1´の選出以外にも、メガ枠1+一般枠1´、メガ枠2+一般枠2´での役割集中を行う選出が可能になると考えた。相手目線見えづらい選出パターンを複数用意し、相手パーティの対策枠を乗り越えることで、選出択をふんわり回避することを目指している。

以上より、フラエッテと相性のいいメガ枠として、ハッサムルカリオゲンガーフシギバナに強く、軸で崩すことのできないドヒドアマガ等の受けに投げられるメガマフォクシーを採用。

最後に、フラエッテを投げにくいブラッキーサイクルやその他ゲンガー入りに投げやすいフェアリー枠かつ、しんぴのしずくを持たせることで強引に火力を伸ばし、フラエッテと合わせて対面の炎鋼枠を崩すことも可能になるしんぴのしずくHDアシレーヌを採用。

上記の理論では、フラエッテとアシレーヌ、マフォクシーとソウブレイズがそれぞれ出力をずらしたポケモンの組み合わせになっている。


個体詳細


H:陽気メガギャラドスのA+1たきのぼり確定耐え

C:余り
S:最速


構築の核。ミラーに強く、様々な構築に投げやすい型にしたいと考えた結果、最速ドレインキッス抜きの型になった。フラエッテはバレットパンチやかげうちといった物理先制技で縛られやすい性質を持つため、積みエースとしての運用よりもムーンフォースはめつのひかりで対面的に動かすフラエッテが個人的に使いやすく感じた。はめつのひかりが本当に意味不明な火力出るしかっこいい意味不明すぎる技。



H:臆病メガゲンガーのシャドーボール確定耐え

C:余り
S:最速メガゲンガー抜き


フラエッテの相方。このポケモンもまた先制技に縛られやすい性質を持つため、使っていて窮屈さを感じることもあったがこのポケモンにしかできないことも多い、なかなか使うのが難しいポケモンだった。マジカルフレイム+高い特防による対特殊の殴り合い性能と対受けの強さは唯一無二だったし、何よりビジュアルが100点すぎるので最終構築に入ってくれて相当うれしい。きあいだまはドヒドイデとバンギラスが共存している、フラエッテで崩せない受け構築に選出を迷わないようにするための必要な技だった。



AS


フラエッテの相方ツー。シーズン通して唯一ずっと構築に入り続けていた鬼。こいつが一生襷を握りしめていたため全然他の襷枠を試すことができなかった。大体の物理枠にポルターガイストを当てるだけで対面勝てるすごすぎポケであり、アーマーガアやガラルヤドキング等の前で一舞できれば全員貫けるポテンシャルがある。中盤以降増えたHBオボンガブリアスを含むオボン持ちの受けポケモンに必敗なのが玉に瑕だが、その辺にはフラエッテで勝てるので何とかなっていた。ステルスロックやめてください。



HB:特化イダイトウ♂の威力150おはかまいり確定耐え

 特化ギルガルドのプレートポルターガイスト+かげうち87.9%耐え

A:11n

S:最速ギャラドス抜き


所謂vanガブからSラインを最速ギャラドス抜きまで伸ばしたガブリアス。この構築はメガ枠がどちらもスカーフイダイトウに蹂躙されてしまう問題を抱えているため、Bを伸ばしたガブリアスは非常に重宝した。ここまでBを伸ばすと陽気ガブリアスの地震を2耐えすることができ、最低限の受け出しもできる構築の潤滑油的ポケモンだった。選出率も一番高い気がする。



HB:余り

C:11n

S:準速60族抜き抜き抜き


メガスターミーやマスカーニャ、ミミッキュに強い枠。メガ枠がハッサムやギルガルドの先制技を誘うため、それの引き先にもなる。特にいうことない。このポケモン強すぎます。



HD:臆病メガゲンガーのヘドロウェーブ最高乱数切り耐え

C:できるだけ高く

S:ミラー意識


理外のDに厚いアシレーヌ。メガゲンガーの攻撃でげきりゅう圏内に入って返しのうたかたのアリアで倒せるようになっている。このアシレーヌがいることでガブブラゲンに安定して立ち回れるようになった。また、相手のステロ枠を咎めたいのに初手フラエッテを出したくない相手には代わりの咎め役として選出できるなど、選出の幅を大きく広げてくれた。



選出


フラエッテ+ソウブレイズ+ガブリアスの出し方が多いが、フラエッテはハッサムやガラルヤドキングを見たら基本投げられなかったり、ソウブレイズはカバルドン入りに投げづらかったりするのでその辺を考えながら選出を考える。メガ枠が苦手な相手がはっきりしているため、0メガ選出もかなりある。


重いポケモン


のろいのおふだイダイトウ:高速移動を積まれると全員ワンパンされて終わる。


ミミロップ+カバガラキンorカバフロル:特殊枠にガラルヤドキングが無限回後投げできるので一生サイクル不利。カバルドン方向から物理の役割集中でなんとか崩したい。


初手フラエッテを出してしまったときの対面ブリジュラス:こっちが不利すぎるじゃんけん。その時の気分で技を押していたが本当によくない。これを解決できていない欠陥構築なので、ブリジュラス入りで対面ぽい並び相手にはなるべく初手フラエッテ出したくない。



あとがき

最終チャンピオン級を目指していましたが、なんかめちゃくちゃ上振れて最終2桁という望外の結果を得られました。本当に嬉しいです。今期は私自身熱量高くポケモンに取り組めましたし、youtube配信もたくさんあって楽しかった。配信してくれる人には本当に感謝です。この流れが続いてくれたら嬉しいな。


それでは、ここまで読んでくれたあなた!ありがとうございました。


オタクNN供養



参考文献

マフォクシーの型

ガブリアスの型