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ミッシェル

【公式オンライン大会 MCS202606】最終レート1800.234 順位228位到達記念記事【初投稿】

【ごあいさつ】

はじめまして、ミッシェルともうします。

今回はSV復帰勢の自分が、人生で初めて公式オンライン大会で3桁順位を取れた記念、チャンピオンズのゲーム内ランキングに自分の名前を刻む事ができた記念として記事を書きました。

ネットの海に長文を晒す事自体が初めてなので読みにくい部分もあると思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。


【使用構築】

【構築経緯】

レギュレーションM-Bになり様々な要素が解禁されたが実際にランクマッチを潜ってみて…

  1. 環境に多いと感じていたサザングロスやペリラグブリに対して、一度殻を破ってしまえばEasy winを狙えるエースとしてメガカメックスに注目し構築を組み始めました。

  2. ステロ欠伸による起点作成とM-Bで解禁された強力な物理メガシンカや命の珠ミミッキュを受けてもらう枠としてカバルドン

  3. カメックスが強く出れるポケモンを選出で誘導しつつ、カメックスの苦手なミミッキュやアシレーヌに弱くなく幅広く撃ち合えるサブメガ枠としてメガメタグロス

  4. メタグロスを入れるなら補完に優れたサザンドラも欲しいという事でサザンドラ。

  5. ムクホークのインファイトを牽制しつつ、襷を盾に剣の舞と合わせて敵の物理アタッカーを起点に抜きエースにもなれるソウブレイズ

  6. 最後の枠にはカメックスが絶対に勝てない陽気スカーフマスカーニャや使用率の高いガブリアスに強く、欠伸+守るによってカメックスの起点作りと壁や天候の枯らしを行えるニンフィアを採用して構築が完成しました。


【個体紹介】

【調整意図】

CSぶっぱ

余りBD

普通のスカーフサザンドラ。

性格を控えめにするなら大文字を採用しようかとギリギリまで迷ったが対メガクチートは相方のメタグロスのバレットパンチと合わせて上手く処理できていたし、対戦数が限られたマンスリーチャレンジでは1勝の価値が高く命中不安技を採用するのはリスクがあったため火炎放射でよかったと思っている。

努力値の余りをHに振りきらずBDに振り分けてるのは俺が逆張りオタクだから

【調整意図】

S:準速ガブ抜き

余りをHAにいい感じに振り分け

堅くて速くて火力もあるエラいヤツ。

カメックスを明らかに通せない構築やオーロンゲ、アローラキュウコン軸の壁展開、キラフロルムクホークが見えたら積極的に出していた。

技構成は鋼弱点に対して先制技とは思えない威力を出すバレットパンチ、六、七世代にはなかった安定エスパー打点サイコファング、カメックスに誘われたアシレーヌに撃つ雷パンチ、最後はガブに刺せる冷凍パンチと悩んだがミラーや鋼、電気タイプを意識して地震を選択した。

冷パンを採用しないなら準速ブリジュラス抜きぐらいまでSを落としてAと耐久に回せばよかったかもしれないが、守るもないのに対面で突っ張ってきた準速メガバシャーモを葬れたことがあったので結果オーライだった。(バシャーモにはちゃんと守るを採用しよう)

【調整意図】

ASぶっぱ

余りHB

初手の襷アタッカー兼流行っていたムクホの牽制役として採用。ムクホークの牽制ならラウドボーンの方が適任だったのだが、ブリジュラスに強いポケモンが欲しかったのとカメックスの勝てないスカーフマスカーニャのカウンターになることも期待していた。実際、マスカーニャにとどまらず多くの物理アタッカーに対してカウンターとなり期待以上の活躍だった。

初手に繰り出し剣舞を積んで1〜2体もっていったり全抜きした試合も数戦あり、襷で耐えてポルガイ影撃ちで無理矢理裏の圏内に入れたりともはや裏エースと言って差し支えなかった。

【調整意図】

ボックスにいた流用個体、絶対HBに振り切った方が良い

なるべく下から欠伸を撃ちたいので素早さに下降補正をかけている

カバのステロと合わせて欠伸をすることで眠り状態かステロダメか、更にハイパーボイスによるダメージかの3択を相手に迫る事ができる構築最後のピース。

元々この枠はギャラドスやアシレーヌなどを試していてその2匹ではライチュウに弱かったりマスカーニャに弱かったりとカメックスと同時に選出できない事が多かったのだが、ニンフィアを採用した事でマスカやライチュウに弱味を見せずサザングロス軸、カメックス軸の両方で選出できるようになった。

ハイボによる削り、欠伸による起点作成と対面操作、天候壁枯らし、願い事守るによるPP枯らしと構築に欲しい要素が全て揃っていた良ポケモン。

【調整意図】

M-A環境で使った流用個体だが

HD:C212メガライチュウYの草結び確定耐え

C特化サザンドラの流星群をオボン込み確定2耐え…なのは覚えている

カメックスの起点を作りつつ、サイクルも回せるよう特殊耐久を最低限確保し環境の物理アタッカーに対して流しや削りができるようにした型。使っていてちゃんと役割は果たせていたが結局ライチュウへの後出しは交代読みが怖くて殆ど出来ず、特殊耐久が活きる機会が少なかった為、今ランクマで使うなら物理受けとしての役割を確実にこなせるようBに振り切った方が良いと思った。

【調整意図】

M-A環境の構築記事から拝借した良さげな調整

殻破後S実数値264で準速スカーフマスカを抜ける

構築の軸。コイツのお陰で勝ち上がれた。

有利不利がはっきりしている積みエースではあるが環境読みが上手くいき大会では凄まじい刺さり方をしていた。天敵とも言えるアシレーヌは流行していたライチュウを恐れたのか大会では片手で数える程度しか見なかった。

絶妙な耐久と絶妙なSをしており殻を破った後でもHPがフルであれば総大将ドドゲザンやメガクチートの不意打ちを耐えたり、相手の攻撃を受けて下から殻を破ってS関係を逆転させて全抜きしたりと面白いポケモンでした。


【最終結果】

TN:ミッシェル

最終レート1800.234

順位228位

3日目に一気に45戦消費するやり方ではなく、1日しっかり15戦するスタイルで45戦全て消費しきった。

1日〜2日の時点で7連勝や11連勝と細かい連勝を重ね、波に乗れている感覚があり、最終日も残り対戦数2戦の時点で2連勝しており、これまでのポケモン人生でこれほど環境読みもプレイングも冴えわたっている事はないと思い、負ける気もしなかった為、全ての対戦権を使い切り見事4連勝して最終レート1800.234で終える事ができた。


【さいごに】

元々ポケモンで個体値厳選やランクマをやりはじめたのは第6世代後半(ORAS時代)、高校生ぐらいの頃なのでポケモンから離れていた期間を除いてもランクマ歴8年ほどなのですが、ランクマッチはおろか公式大会で3桁順位なんて取れたのはこれが初めてですし、何よりスマホ版チャンピオンズがリリースされて参加者130万人以上と爆発的にユーザーが増えたタイミングで、ゲーム内ランキングに名前が残る300位以内に自分の名前を刻むことができたのは超絶嬉しいです。

ここまでの結果を出すのに牛の歩みではありましたが、今後の活動の大きな自信になりましたし次はランクマでも結果を残せるよう頑張っていこうと思います。

構築について記事で語りきれなかったところは𝕏(記事の最後のリンク)にてご相談承っていますのでお気軽にご連絡下さい。

駄文ではありましたが最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。