
【M-1 最終R2023】メガゲンガ-orメガスコヴィラン攻めっけサイクル
めいです。シーズン1の経験や思考を今後に生かすためにも、構築記事を書くことにしました。
諸事情で2週間ほどポケモンから離れていたのと、レートを溶かしたくなかったため、あまり潜ることができなかったのですが、レート1900台で9連勝や6連勝ができていたので、この構築のポテンシャルは数字以上に感じています。



構築経緯
私はSVシーズン40からレンタルパで対戦を始めた初心者なので、初めはとりあえずいろいろなタイプの構築を試してみることを意識していた。マスターボール級に到達してからは、負けに強いストレスを感じるようになってきたため、ちゃんと考えた強い構築を一つ完成させられるように意識した。
構築の方向性や各ポケモンの役割を意識しつつ、いろんなポケモンをとっかえひっかえしていたため、軸や基本選出は特に定まっておらず、相手のポケモンに合わせて選出を決めていた。これまで(1,2か月)の経験から、展開構築やゴリゴリの対面構築が苦手な反面、サイクルを回しながら戦う戦術が自分に合っていると感じていたため、ある程度のサイクルは回せるように意識した。
物理打点がガブのみなのが少し気になるが、実際に使っていてあまり問題はなかったと思う。
個別紹介
ミラーで打ち勝てるように最速
ある程度耐久に振った方が強く扱えるかもとは思ったが、変に考察をして火力足りなくなるのも嫌だったので無難なCS振り
ヘド爆採用で使っていたらメガブリガロンで詰んだのでヘドロウェーブ
ブラッキーに対して一回外しても勝てるきあいだま
全抜き性能を高めるわるだくみ
単純に好きなポケモンでもある。
かげふみで有利な相手をキャッチすることもできるが、基本的には高い素早さと特攻を生かして対面的に戦うことが多かった。
フラエッテなどのフェアリータイプに強く出つつ、ゲンガーがメガするタイミングでの引きに合わせてわるだくみを積むことで、ワンパンできない相手に対しても対面打ち勝てるのが強かった。
耐久に振っていない分、スカーフを持って弱点を突いてくるポケモンや、メガマフォクシー、ねこだましとんぼがえりでサイクルしてくるミミロップ、などの上から殴り負かしてくるポケモンには弱い。
ミラー意識の最速
アシレーヌなどのフェアリーにあらがうための毒突き
怯みで無限の可能性があるかつ、リザY・ガモスに4倍弱点突けるいわなだれ
チャンピオンズの主人公ことガブリアス。
基本的には裏から出して有利な技を打ち、一貫が作れてたら逆鱗でなぎ倒す。
ハッサムやアマガの受け出しに強く出れるようにほのおのキバを入れていたが、受けられてやられてしまうので他に役割を持てるいわなだれにした。
イダイトウに対して温存しておけば打ち勝つことができ、アシレーヌへの電気技や、スコヴィランが苦手な炎や毒に対して受け出すこともできる。裏に温存しておいて全抜きするもよし、サイクルを回して崩しにいくもよしの最強ポケモン。
しかし、スカーフマスカーニやアーマーガーには手も足も出ない。
両受け可能なB振り
スコヴィランでのやけどを治さないようになみのり
砂ダメを相殺できる食べ残し
配分は誰かのを参考にさせていただいた気がするが、忘れてしまった。
カバルドンやガブに強く出れるかつ、クイタンで対面操作もできるので初手出し性能が高い。初手マスカーニャに対してもブリジュラスに引くことで対応できる。また、クッションとしても使いやすく、選出すれば何かしら仕事をしてくれる安心感がある。
アクジェの枠はアンコールの方が強い説があるが、上手に扱える自信がないかつ先制技の方が生きる場面が多いと思いアクジェ採用。
地面やドラゴン、ゲンガーが苦手なマフォクシーに対して強く出れるのも利点。しかし、メガカイリューの10万やフシギバナがきつい。
物理受けなのでHB特化
むらっけはBDが下がった時に負け筋になりえるので不眠
環境的に物理ポケモンが多く、強く立ち回れることが多かったと感じる。
相手が特殊ポケなどで対策してくること多いので初手に出すことはあまりなく、アシレのクイタンや、物理ポケモンに対する受け出しをすることが多かった。メガしつつ宿り木をすることで、相手が引いてきても圧をかけれる。
他のポケモンが苦手なガブリアス、マスカーニャ、アーマーガーなどを回復しつつ完封できるが、リザードン、ウルガモスなどの炎ポケや、特殊で弱点を突いてくるカイリュー、ゲンガーが苦手だった。
耐久ベースである程度特殊も受けれるD振り
特殊ポケモンに打ち勝てるミラーコート
アシレーヌに対して強く出るためのオボンの実
またしても配分は誰かのを参考にさせていただいた気がするが、忘れてしまった。
基本的には、初手に出してステロドラテで崩して行くか、初手アシレの苦手なポケモンに受け出すかのどちらか。初手のオニシズクモに対してミラーコートをすかしつつ、ステロドラテで対応できるのもよかった。
特殊ポケモンに対してミラーコートで打ち勝つことができ、残りの物理ポケモンをスコヴィランで抑える展開が強かった。また、ブリジュラスが苦手なガブやルカリオをスコヴィランで弱体化させることができるので、その点でも相性が良かった。
ウェポンは、この構築で唯一の電気打点である10万。対バトン構築に対して、ドラテを身代わりですかされてしまう場合があるため、ほえる採用の方がいいのかもしれないが、10万ワンウェポンだと不安なので、その場合はごり押しでなんとかすることにした。クエスならミラコでワンチャンあるし。
くだけるよろいを生かすためのタスキ
先制技ケアのサイコフィールド
苦手なポケモンを倒せる道ずれ
アマガやドヒドといった受けを崩すことができるかつ、ゲンガー軸で選出するときの特殊炎枠として採用した。身代わりウルガモスも考えたが、黒霧のあるドヒドを崩せないことや、持ち物が被ることからグレンアルマに落ち着いた。
ワイドフォース、サイコフィールドの枠は元々サイキネ、エナボだったが、エナボが生きる場面がほぼないことや、先制技に弱いことから今の形になった。サイコフィールドを展開できれば、後続を先制技を防ぐことができる(ゲンガーに対するかげうちや不意打ちなど)ので、その点でも偉い。
みちずれはほぼ活きたことはないが、役割的にも一番有用な技だと思ってる。
選出
選出段階で相手の構築が物理特殊どちらに寄っているかを考え、物理に寄っている場合は、スコヴィランで受けつつ、裏のポケモンで崩しに行く。
スコヴィランが刺さっていない場合は、ゲンガー軸で対面的に戦い崩しに行く。
この構築の基本選出を強いて決めるとしたらアシレガブゲンになる。
例
・対フラエッテイダイトウ
アシレでステロ要因を、ゲンガーでフラエッテを、ガブでイダイトウを対策
・対ガルーラカイリュースタン
初手アシレ、裏はスコヴィランガブ
スコヴィランに対してカイリューがきついが、アシレをクッションにガブで処理できれば勝てる。
・リザードン構築
初手ブリジュラスからドラテで流すか、ステロを撒いてXならアシレ引き、Yの場合は初手ニトチャならミラコそれ以外はブリ切りでゲンガーを出す。
最後に
シーズン1は、おそらく300試合ちょいしかできず不完全燃焼だったため、今シーズンはレートを気にせずたくさん試合したいと思ってます。この記事を書いてみて、振り返りをすることの重要性を感じました。今後は、努力値配分についてもっと深く考えられるようになりたいなと考えています。
もしこの記事を読んで参考にしてくれる人がうれしいです。