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インターネット2.0

迷央マヒル

【最終2327】反撃のカメミミドドゲ対面

最終結果

公開されたら記載します

チャンピオン級であってほしい

構築経緯

今回の構築のコンセプト

1.初手メガ枠で1〜1.5体倒す

2.ミミッキュで撃ち漏らしを狩る&呪いで削る

3.ドドゲザンorイダイトウで詰め

4.選出圧の高いポケモンを見せ、相手にフルパワーの選出をさせない

ランクマを回すにあたって選出パターンの決まっている対面構築が効率が良く、精神的な負担も少ないため今期も対面構築を使用することにした(途中リザアマガサイクルなども使った)

シーズン中盤で先発メガ→トリルミミッキュ→イダイトウの流れを真似してみてレートが上がったので、この軸を詰めていくことにした。

この並びは選出パターンもわかりやすく強かったが、ラス1が見えていない状態でトリルを張るのが難しく、イダイトウの通りもどんどん悪くなっていったため、ミミッキュの型とイダイトウ以外の3番手を考えることにした。

まず、ミミッキュに呪いに加えて守るを採用した場合、皮が残っている状態で相手と対面すればHPを75%削れることができるため、守るの採用を考えた。

初手メガ枠の撃ち漏らしをじゃれつく影うちで取ることができ、かたやぶり以外の相手には呪いで相性を無視して削りを入れることができるため、呪い守るASミミッキュに型変更した。

イダイトウに代わる3番手として、メタルバースト持ち襷ドドゲザンを採用した。(詳細は個体解説にて)

ドドゲザンと同じく3番手として選出圧もあり、通っている時の性能がやはり環境トップなイダイトウは続投。

初手メガ枠は初手に出した場合からやぶを警戒させて相手の行動に圧をかけつつ、出し勝ちになる対面の多いミラーコート持ちメガカメックスとした。

カメックスが初手に当たった場合に勝てず、ミミッキュをASにした場合かたやぶりで貫通されてしまうギャラドスや、苦手寄りなフシギバナ、受け回しなどに強く対面性能も十分にあるサーナイトをサブメガとして採用。

6枠目はハーブブリジュラスや3メガ目などいろんなポケモンを試したが、上記5体で選出がほぼ固まっており、何を入れてもしっくりこなかったため、カメックスが苦手なマスカーニャなどを牽制し、ミラーコートが通る特殊アタッカーを呼び出してくれるスコヴィランを採用した。

サーナイトとスコヴィランは正直自由枠なためまだ詰めていく余地があると思うが、襷ドドゲザンの性能を最大限発揮するため、6匹ともステロを誘発しないポケモンにするのはマスト。

個体解説

調整意図

HB→特化リザYのソラビ確定耐え

  特化ガブリアスの地震低乱数2発(3.1%)

S→2振りブリジュラス抜き

余りC

構築の軸、先発として出した場合に1体以上持っていき数的有利を取れる場面が非常に多く、対面構築の先発として活躍してくれた。

Sを2振りブリジュラス抜きにしたのが効いており、遅いブリジュラスは波動弾2発、速いブリジュラスは波動弾+アクジェで倒してくれた。

相手がからやぶも警戒しなければならないためミラーコートを撃たれる機会はそこまで多くなく、撃たれたとしてもステロを撒かせずミミッキュのかげうちで処理できるため全ブリジュラスを安全に処理でき快適だった。

メガスターミーにすることがないため水の波動を切って悪の波動にしたこともあったが、カバルドンに弱くなることと、控えめC22振りではH2振りガブリアスに確定2発を取れないため水の波動とした。

こんらんでイージーウィンすることもあったため強くはあった。

アシレーヌ、フラエッテ対面はとりあえずお祈りでミラコを押すが、瞑想を積まれることも多い。

アシレーヌはカメックスを倒しきるために2瞑想以上必要なため2ターン連続で瞑想を積んでくるのでその間にミミッキュに交代して上からじゃれつくを入れることで対処はできた。

フラエッテが瞑想してくると冷や汗をかくが、ドレキスをミラコで返す、ミミッキュドドゲザンでなんとかするなどして一応詰みにはならなかった。

意地AS

同族とソウブレイズを抜いて上からかげうちを入れる&なるべく多くの相手に上から呪いを入れるために準速

選出率100%

呪いと守るで相手の体力を75%持っていけるポケモン。

相手を不意打ち圏内に持っていくのはもちろん、呪いを食らった相手に不意択をさせないなど、ドドゲザンとの相性が完璧だった。

初手のポケモンが取り逃がした相手をじゃれつく、かげうちで狩り取り、耐久系のポケモンには呪いを入れることで交代を強制したり嵌めることができた。

行動補償による対面性能がありながら、対面構築が苦手とする受け回しやバトンなどのギミック系を対策することもでき、選出して活躍しないことがない最強の二番手だった。

最初は陽気メガギャラの+1滝耐えの型を使っていたが、ソウブレイズや相手のミミッキュに上から影撃ちを入れられる、呪いを入れた後交代された際に上から攻撃され行動ができないなどが窮屈だったため準速まで上げた。

準速まで上げたことでソウブレイズやミミッキュが削れた状態でラス1のドドゲザンorイダイトウと対面させることができ、余裕を持って勝たせてくれた。

勇敢HA

メタバ型のためS下降補正

3枠目、襷を持った状態での対面性能がカンストしているポケモン。

構築にステロを誘発するポケモンを入れておらず、先発でもステロを撒く隙を与えていないため高確率でHPフルの状態で出せた。

こちらに有効打があるポケモンはメタバで処理、ミミッキュが削ってくれた相手は不意打ちで処理、ブラッキーなど耐久系のポケモンが残った際にはギロチンを連打することで無限の勝ち筋を得た。

呪いが入っていることで相手が不意択で悠長な行動をできないため、非常に噛み合っていた。

回復技持ちにはギロチンをチラつかせることで殴ってきてくれるため、メタバを喰らうかギロチンを喰らうかの二択を迫ることができ、気分がよかった。

打点が悪技かギロチンしかないが、それ以外はメタバで倒せるため技構成はこれで不自由しなかった。

H1 A32 B1 S32

意地AS

低速相手に高速移動なしで上を取るために耐久調整はなし

よっぽど通りがいい場合は選出したが、基本はドドゲザンを出したほうが良かったという場面が多かった。

フシギバナ、ラウドボーンなど2体以上耐久ポケモンをラス1で倒さなければいけない際はドドゲザンでは厳しいためそういった際に選出した。

お札で火力が補強されているので通りが良くて高速移動を積めそうな対面の時は2番手から出して殴ることもあった。

調整意図

HB→特化ガブリアスの地震耐え

S→準速ブリジュラス抜き

余りC

2枠目のメガがなかなか決まらず、過去嫁ポケだったためとりあえず採用した枠

・カメックス、ドドゲザン、イダイトウが苦手なフシギバナ、ブラッキー、ギャラドスに対面勝てる

・サイコショックを一致で撃てるため物理受けと特殊受けを分担している受け回しに対して強い

・音技があるためビビヨンを牽制できる

など、箇条書きマジックでなんだか強く見える。

初手ギャラドスに舞われるとミミッキュがASのため粉砕され、ドドゲザンのメタバでしか返せなくなってしまうため、初手サーナイトをあてがうことで威嚇をトレースで返して弱体化させ、サーナイトより遅いギャラドスはハイパーボイス2回で倒し、ギャラドスが陽気の場合でも↓1滝登り2回を耐えるため基本的に勝つことができた。

選出回数もそれなりに多く、弱かったこともあまりないため最終日まで使い続けた。

この枠はアシレーヌやフラエッテに強く対面性能の高いメガウツボットや必ず1体道連れにするメガジュペッタ。

じばくでギャラドスを貫通するメガスターミー、カメックスと攻めの補完が取れたメガガルーラなど様々なポケモンを試した。

S最速

Hbdはバランス良くなるように耐久調整したものを拝借

よくいるムラっけスコヴィラン

上5体で選出がほぼまとまっており、3メガにしたり、とりあえずブリジュラスを入れたりなどしたが、何入れてもピンとこなかったのでステロを誘発しづらくHDもいて面倒なアーマーガアを退けてくれる見せポケとして採用

一度しか選出していないが、対面構築で苦手とする受け回し相手に、みがまもで上振れを狙いつつ最低限引き分けまで持っていってくれたため役割は狭いが採用した価値はあったと思う

カメックスのミラーコートが刺さりやすい特殊ポケモンを初手に呼んでくれるので、選出誘導力はピカイチだった

スコヴィランを3メガ目にして初手マスカーニャを見れるようになればサーナイトの枠を自爆メガスターミーにすることでスコヴィランの選出誘導を活かしつつ強力なメガ枠2体を押しつけることができると思ったのだが、対面性能の高いスコヴィランの型がどうしても思い浮かばず断念した

不意打ちを覚えてほしかった…

選出について

カメックス→ミミッキュ→ドドゲザンが7〜8割

残りは相手の構築に合わせて

メガ枠→ミミッキュ→ドドゲザンorイダイトウ

と選出した

スコヴィランは明らかに崩すのが無理そうなガチ受けループ相手にのみ選出する。

フシギバナ、ギャラドス、マスカーニャなど初手にカメックスを出した場合に活躍できなそうな場合は初手にサーナイトを投げる。

実際はスコヴィランを見せているためマスカーニャは気持ち出てきづらく、もし当たっても一応トリフラ1発耐えて波動弾は入れられるのでマスカーニャ入りにもカメックスを初手投げすることは多かった。

M-2を通しての雑感

環境が変わらなかったため、スタンパや真面目なサイクルでは本当に実力のある人しか勝ち残れない環境になっていたと思います。

ある程度飛び道具のある対面構築が自分には一番合っており、おかげで過去最高の戦績を収める事ができました。

(快適だと思ったら命中不安がじゃれつくと宿木だけになってた)

クッションも入っておらず、ほとんど交代をしない純粋な対面構築をこの環境で実現できたのが嬉しいです。

この構築を組んでから大きく負ける事がなかったため最終日までこのまま駆け抜けましたが、ミミッキュ、ドドゲザン、イダイトウの3匹以外は全員他に最適解があるはずだと感じました。

ミミッキュと襷ドドゲザンの詰め性能が非常に高く、初手メガは対面性能さえ高ければなんでもよく、スコヴィランの枠は3メガ目でもよかったため、ステロを撒かせないという条件をクリアしつつバランスの良いメガ枠3体を見つける事ができればこの構築は完成したと言えると思います。

来期はメガポケモンが増える(はず)ので、この構築をベースに3メガ構築で新しいメガシンカポケモンをいろいろ試してみたいと思います。

最終チャンピオン級称号ゲットできたので来期は臆せず2桁1桁を狙いたい!

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