
【Pokémon Champions】公式大会:マンスリーチャレンジ202605 備忘録
はじめまして。まえだ!と申します。Champions から本格的にレーティングバトルを始めたもので、主にダブルバトルで遊んでいます。
表題の通り、公式大会:マンスリーチャレンジ202605に参加しました。ふとしたことからこのサービスの存在を知ったため、せっかくなのでその時に使用したポケモンを備忘録として残します。
※使いたいポケモンを並べただけなので構築と呼べるようなものではありません。また、輝かしい結果を残したわけでもありません(なんなら負け越しています)。あまり鵜呑みにせず、こんな人もいたんだな程度の軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。
目次
大会前日~初戦
使用パーティ
使用ポケモン
選出
きついポケモン
最終結果
感想
大会前日~初戦
最初は参加賞のエルレイドをもらうため適当なポケモンで登録して3戦潜る予定だったが、急にシングルでもダブルでも使わない、使われていないであろうポケモンをこの機会に45戦フルで使ってみようと思い急遽自分の環境で用意できそうなポケモンを選定することに。筆者の執筆時点の環境だとZAのboxとChampionsのスカウトのいずれかでポケモンを用意する必要があった。
ZAを起動しChampionsの対戦で全く、あるいはあまり見かけないポケモンをboxから探したところ、以下のポケモンが候補に挙がった。
パンプジン、ミルホッグ、ダストダス、ヒヤッキー、ヤナッキー、バオッキー、ライチュウ、タブンネ、アーボック、エモンガ、デデンネ、ブースター、マッギョその他、トリミアンやフレフワン、ニャオニクス♀も見かけないポケモンでZAにいるポケモンではあったがboxにいなかった。他の候補が多数いたため今回は見送った。
上記枠内のポケモンの内、box内で進化前含め個体が余っていたミルホッグ、ダストダス、ヒヤッキー、ヤナッキー、バオッキーの5匹は使うことに決定。残り1匹はタブンネかライチュウで迷いライチュウに決定…したがこの時ピカチュウのほうがかわいいと思ったためピカチュウに決定。全員単タイプになってしまった…
某攻略サイトで数値を眺めながら、勝負になるか不安になりつつエントリーして当日を迎えたところ、初戦ガブリアスキラフロルソウブレイズの選出に何故か勝利。この勢いに乗ろうとしたが結果は…
使用パーティ


使用ポケモン
・ピカチュウ
攻撃と素早さに極振り 余りHP
記事執筆時、このパーティのポケモンの中でレーティングバトルでの使用率が一番高いポケモン(記事執筆時点)。アタッカーその1。ボルテッカーの通りがいい場合に選出。有利対面を作ってくさわけを交代際に積むことで対応範囲が広がる。無論ボルテッカー(かじゃれつく)で確定1発圏内の先制技の無いポケモンに限るが。
技について、ねこだましがかなり読まれた(ゴーストタイプに交代されることが複数回あった)上、活きる場面がほぼ無かったため、この枠は変更していい。
耐久は悲惨の一言に尽きる。一致の先制技に被弾すると体力を半分以上削られ、アタッカーの一致ウェポンに被弾すると即昇天する。一応サンダースのみわくのボイス程度なら体力満タンなら1発耐える。
今回は物理型だが、この場合地面タイプには基本勝てない。特殊型だと一部地面ポケモンに抗えるがボルテッカーほどの火力が1手で出なくなる。
・ミルホッグ
HP極振り、防御11n素早さ余り(振ってない同速、近い速さのポケモンを抜ける素早さと防御11nを両立)
起点作成、いかりのまえばでの削り担当。極振りしたためか物理はそれなりに耐えて麻痺を狙え、ヒヤッキーの積みの起点にすることができた。特殊も高火力でなければなんとか1発耐えることができた。前歯の削りで相手のポケモンがピカチュウのくさわけ圏内に入った場合、ピカチュウで積む選択肢をとることもでき、実際その動きのおかげで勝ちを拾った試合もあった。
技について、ひかりのかべはパーティ内で特殊攻撃に耐性を持たせるために採用(パーティ全体の耐久が低すぎて気休めにしかならないが…)。あまり使用しなかったが一度だけ役に立った。
誰もちょうはつを打ってこなかったため、持ち物はメンタルハーブである必要はない。ただ、レギュレーションM-Aのどうぐで他に持たせたいものがない… ヨプのみぐらいだろうか。
・ダストダス
攻撃極振り、素早さ砕ける鎧1回発動後最速メガミミロップ抜き、余りHP
アタッカーその2。フェアリーと、ダストダスの前で油断する格闘地面弱点を倒す役割。上記の技で幅広く弱点をつけそうな場合に選出した。ダストダスのメジャーな型がどくびし起点作成のため、あえてアタッカーにしてみたが、不一致技の威力が不足しすぎているため正直アタッカーの道は厳しい。
火力の目安として、威力75のじだんだだとオオニューラを倒せない。キラフロルは流石に倒せる。ドレインパンチはブリジュラスに3割入ったらいい方。
不一致技はダメだが、一致ダストシュートやだいばくはつは流石にそれなりの火力が出るため、毒が効かない相手にはまきびしあたりを採用して巻いて爆発で退場したほうがいい。
もちものは諸説あると思う。今回はシュカを採用。地震耐えて攻撃したら勝ちの盤面でシュカのおかげで耐えて勝ちを拾った試合があったため、今のおすすめはこれ。
・ヤナッキー
攻撃と素早さに極振り 余りHP
アタッカーその3。弱点を突いて相手を倒す。たつじんのおびがないため火力不足。それでも4倍弱点や一致技の弱点なら十分なダメージが出た。ばかぢからを打ちたいドドゲザンには1回も当たらなかった。
ダストシュートは有効に働いた場面がなく、またこのパーティなら毒技はダストダスで打てばいいためこの枠はアクロバットかじごくづきでいい。
3猿に共通することだが、耐久はマスカーニャ以下のため油断すると即退場。ピカチュウよりはマシだが注意。メガゲンガーのシャドーボール程度は体力満タンなら1発耐える。
・ヒヤッキー
特攻と素早さに極振り 余りHP
アタッカーその4。わるだくみを積んで全抜き or 積めそうにないなら積みを放棄して初手出しからタスキを盾に相手の先発を倒すのが役割。このパーティだとこのポケモンでしか倒せない相手(例:ガブリアス、ブリジュラス)が多く、そのため選出率も1位だった。
技についてだが、特攻がそこまで高くなく、(げきりゅう発動時でも)なみのりだと火力が足りないように感じたため水技はハイドロポンプでもいいかもしれない。
・バオッキー
攻撃と素早さに極振り 余りHP
鋼に致命傷を負わせるのと、搦め手を使う役。草や鋼タイプのポケモンが相手にいて他で倒せそうにない時や挑発が必要そうな時に選出した。
技について、ここまでで物理アタッカー牽制手段皆無だったため、物理攻撃に耐性をつけるためのおにびを採用(ひかりのかべ同様、パーティ全体の耐久が低すぎて気休めにしかならないが…)。また、変化技主体の戦法を止めるためにちょうはつを採用。ただちょうはつを打った試合は大体負けている。
HPと素早さに極振りする完全サポート特化の構成でもいいかもしれない。
選出
①積みから全抜きできそうな相手の場合
初手ミルホッグ@2
②相手にガブリアスがいた場合
初手ヒヤッキー@2
③ちょうはつが明らかに必要な場合
バオッキーヒヤッキー@1 初手は相手次第
④上記に当てはまらない場合
初手出し勝ちできそうなポケモン@2
その他、①~③のパターンでも初手他のポケモンがよさそうならば臨機応変に対応。出し負け=ほぼ即負けなため。
きついポケモン
きつくないポケモンのほうが少ない 当たっただけでも以下のポケモンは特にきつい(というよりほぼ無理)。仮に突破できてもその場合こちらが壊滅している。
・ギルガルド:相手が雑なプレイをしない限り突破=こちらが壊滅
・イダイトウ:初手クイックターンをされるだけでほぼ負け
・メガガルーラ:すてみタックルをされるだけで見るも無残な光景が広がる
・ハラバリー:倒せない
・ドヒドイデ:倒せない(ピカチュウのボルテッカーは有効だが、裏で受けられてドヒドイデに届かない)
・メガフシギバナ:こうごうせいがある場合倒せない
・ミミッキュ:ばけのかわを盾につるぎのまいをされるとほぼ負け
後、ブラッキーやローブシンもダメそうだが選出されなかった。
最終結果

45戦16勝29敗で最終レートが1369.847となった。(1日目:5勝10敗 2日目:3勝12敗 最終日:8勝7敗)
感想
全体としては負け越しですが、最終日だけでも勝ち越せたのは想定外でした。3割勝てたら上出来ぐらいの気持ちでしたが、それよりは勝率が高かったので最終日勝ち越せたことと併せて良かったです。
当たった相手のポケモンですが、種類に偏りがあったように感じます。使用率上位の中でもリザードンやアーマーガアは多かったように感じました。逆にルカリオやアシレーヌはほぼ見かけませんでした。
また、岩タイプや地面タイプがひかりのこなをやたらと持っていた気がします。命中100の技をバンギラスに2回、ハガネールに1回外しました。
現状持たせるものが少ないと思っているので次シーズンで解禁されることに期待したいですね。個人的にはたつじんのおびの早期解放を望みます。
今回、普段見ないポケモンだけとりあえず詰め込んだ形で挑戦したわけですが、構築と呼べないようなものでも思ったより勝負になったのは意外でした。ただ上位を目指す人たちのパーティとは埋めようがない差があるのは事実なので、もし今回と同じようなことをする機会があるのなら流石にメガシンカポケモンのような爆発力のあるポケモンは入れようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
X:@mae0x82beema