
シーズンM-2 最終190位 バサギリハッサムカメックス
はじめまして。マダラといいます。
今回チャンピオン級に残れたので、記念に記事を書きたいと思います。
前期は最終チャンピオンチャレンジでハサミギロチンに敗れたので、よりうれしかったです。

【構築経緯】
前期相手してて強かった殻を破るメガカメックスを使いたくなり、ここからスタート。
次に、カメックスの苦手なアシレーヌと対面してもステロをまけるポケモンを探すと、バサギリが該当したため採用。
また、カメックスのサポートで、筆者が使い慣れているアローラキュウコンを採用した。
アローラキュウコンはカメックスの苦手なアシレーヌ、マスカーニャ、ミミッキュに対しても弱くない点を評価した。
上記の三匹で初手ステロ+壁+メガカメックスで選出パターン①はできた。
次に、第二のメガとしてアシレーヌ、マスカーニャ、ミミッキュに対しても弱くないメガハッサムを採用した。
メガハッサム、メガカメックスともにメガリザードンに弱いため、バサギリと合わせて強く出れるガブリアスを採用した。
有象無象のカバルドン展開にあらがうためラム剣の舞での採用とした。
最後はメガスターミーを意識してブリジュラスを採用した。型はコロコロ変えていたが、シーズン中盤以降天然ピクシーが増加していたため、ピントレンズきあいだめでの採用とした。
以上で構築の完成とした。
【個体紹介】
メガカメックス
C…11n
S…準速スカーフガブをからやぶ後抜ける116以上の実数値で適当に+3
H…あまり これくらい耐久あると安心。
シーズン中盤に陽気スカーフガブと連続であたったため、火力や耐久を下げて素早さをもう少し上げていたが、
ミリ残しで負ける試合が多発したことから陽気スカーフはきって、火力耐久に回した。(その後陽気スカーフとあたることはなかった)
苦手なアシレーヌ、マスカーニャがいない構築にはからやぶで制圧できることもあり、頼もしかった。
「竜の波動」に関しては珍しいかと思うが、「悪の波動」で打ちたい相手が、ギルガルド、ミミッキュ位なのに対し、「竜の波動」があることでカイリューやブリガロン、ガブリアスへの打点になるのが偉かった。(「殻を破る」をすれば、「竜の波動」でもイダイトウやゲンガーを処理できる。)
ただし、「悪の波動」がないせいで、ミミッキュに「ハイドロポンプ」しかうてなかったり、ギルガルドがしんどいので一長一短。
カバルドンを一撃で吹き飛ばす「ハイドロポンプ」を採用していたが、あまり、HP満タンのカバルドンと対面することもなかったので、たくさん外したこと考えると、「水の波動」でもよかった。
メガハッサム
A…11n
B…少しでも特化ガブリアスの「地震」*2+サメ肌を耐えるために「地震」の乱数がずれる値
S…あまり
メガカメックスの苦手な相手にも出していけるメガ枠として採用。
想定通り、多くのマスカーニャやアシレーヌを倒してくれた。
「はたき落とす」は「電光石火」や「羽休め」にしていた時期もあったが、構築単位で重いギルガルド意識で採用した。
当初はメタルコートハッサムで採用していたが、耐久や「インファイト」の火力上昇が素晴らしく、メガでの採用となった。+2インファイトでH2ガブリアスがステロ込み93.8%で落ちる。
バサギリからハッサムへつなげられるとストライクの絆が感じられてよいです。
バサギリ
B…特化メガミミロップのねこ飛び膝をほぼ耐え(両方最高乱数引かない限りたえるくらい)
S…準速スカーフガブを追い風後抜ける116以上の実数値で適当に+1
A…あまり 「がんせきアックス」+「シザークロス」でH2ガブリアスを低乱数で落とせる
アシレーヌと対面してしまってもステロをまけるポケモンとして採用。
がんせきアックスの性能は壊れているが、当然外すので外し負けは許容しないといけない。
殴りながらステロをまく都合上、霧払いアーマーガアにも簡単に除去させず強かった。
バサギリを使う上で初手ガブリアスと対面した場合展開不利をとるのが課題であったが、
「追い風」を採用することで、バサギリが倒れても裏でガブリアスを処理できるようにし、展開不利を最小限にとどめていた。一応「がんせきアックス」+「シザークロス」で襷ガブリアスなら乱数で落とせるのだが、ミリ耐えされて一度も落とせることがなかった。
また、最初はメガルカリオやメガミミロップが突っ張って来てくれて「インファイト」で倒していたが、後半はみんな交代してきたので意地ASでもよかった。
「シザークロス」のかわりに「がんせきふうじ」「つじぎり」を入れていた時期もあった。
アローラキュウコン
H-B…特化マスカーニャの「トリックフラワ」ーほぼ二耐え(18.8%で落ちる)
H-D…臆病ブリジュラスの「ラスターカノン」を壁下確定耐え、控えめだと25%で落ちる
S…準速メガスターミー抜き
C…あまり
SVでもよく使っていて筆者が愛着があるポケモン。
ブリジュラスの前で壁はって耐えてほしいので耐久にふっているが、とくこうがもう少し欲しい場面も多く、最適な調整がまだわかっていない。
今のガブリアスは、襷、スカーフ、オボンが主流なため、オボン以外のガブに仕事されてしまい、意外にガブに強くないことが発覚して悲しかった。
ただ、特に一般枠のポケモンに対してはそこそこ強めであり、カメックスの通りがいい構築に対しては、キュウコンの壁から殻を破るをする意識で試合運びをしていった。
ガブリアス、メガハッサムも積み技を入れているので
初手キュウコンからの積みリレー的な選出も行った。
ガブリアス
H-B…剣の舞後ブラッキーの「イカサマ」を乱数耐え(25%で落ちる)
H-D…控えめ無振りアシレーヌの「ムーンフォース」を乱数耐え(12.5%で落ちる)
S…準速メガカイリュー意識で全振り
A…あまり(ほんとはもっとほしい)
メガリザードンに強めかつ有象無象のカバルドン展開に出していくポケモンとしての採用。
当初は準速メガカイリューを切って、もう少し火力耐久に回していたが、当然準速メガカイリューに当たると負けていたため泣く泣く今の調整になった。
カメックスと組んでいる関係上、アシレーヌやメガメガニウムやピクシーを呼ぶため、それを見ても選出できるよう「どくづき」を採用していて、実際活きた場面は多かった。
ほんとは意地ASにもしてみたかったが、ブラッキー対面読み負けで一撃で倒されるのは嫌だったので耐久ふりは継続した。アシレーヌの「ムーンフォース」も結構耐えた。
ラムにしたことでビビヨンにも強くできたり、カバルドンの数が多い環境では強力なアイテムだと感じた。
ブリジュラス
H-B…特化呪いのお札イダイトウの「おはかまいり」確定耐え
H-D…特化ゲッコウガの「悪の波動」2耐え 控えめ無振りアシレーヌの「ムーンフォース」乱数2耐え(58.2%で落ちる)
C…急所「流星群」+みずびだし後の急所「流星群」で食べ残し込みHD特化ハラバリーが大体落ちるくらい
S…ミラー意識
ブリジュラスを対策していないプレイヤーがいないので、積極的に選出はできなかったものの、出した試合では活躍してくれた。
メガスターミーやマスカーニャに強いのがグッド。
受け系のメガブリガロン、ガラルヤドキングをニタテした活躍をしたり、天然ピクシーを一撃で倒せたり、かゆいところに手が届く性能をしていた。
また、終盤に追い風イダイトウやトリックルームイダイトウが一定数おり、それには殻を破るカメックスで対処するのは難しかったため、ブリジュラスを残しておく展開もした。
選出
6匹全員柔軟に選出したため、絶対これといった選出はないが
以下のパターンは多かったように思う。
メガカメックス、メガハッサム、ガブリアスの積みエースが明らかに刺さっている場合
①バサギリ+キュウコン+積みエース
カバルドンやビビヨン等ラムガブを出したい場合
②バサギリ+ガブリアス+メガどっちか
積みリレーで選出する場合
③キュウコン+ガブリアス+メガどっちか
ブリジュラスは受けサイクルやラス1エースイダイトウに対して選出を検討していた。
マスカーニャ入りにカメックスを投げざるを得ない場合もマスカーニャ受けとして選出したりもした。
あとがき
前期は悔しい負け方でチャンピオン級に残れなかったので、今回リベンジを果たせてよかったです。MBのアップデートが予想以上で、特に光の粘土がきたことからアローラキュウコンに追い風なのが楽しみです。
今後も頑張りたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!