
【最終2014】信用可能メガゲコスタン@悪統一
【はじめに】
お疲れ様です。
今期もポケモンチャンピオンズで悪統一でランクマに挑み、最終的な成績は以下でした。

最高最終レート:2014
レート2000を1つの目標としているので、今期もレート2000を達成できて良かった。
【構築経緯】
前期構築(レート2147到達):

前期は(メガ)ヤミラミ軸の対面構築。
※(メガ)なのはメガしないことも多く、メガと非メガを両立していたので、この表記とした。
前期は最初のシーズンだったので、幅広い相手に対応できるよう汎用性を持たせた対面駒でふんわりと組んでいた。
前回の構築記事ではメガシンカはそんなに強くないと記し、実際、そんなにパワーはないのも事実だったが、
構築の改修点を考えた際に、真っ先に思い当たったのが、メガミミ対策の一点にしか役割がなかったメガゲッコウガだった。
はやて返しで格闘タイプになってから、別の技を不一致で打つのは弱く、交代をする必要があるのも難点だったし、
そもそもCも高くないので、パワーを出すには基本的に一致弱点を突く必要があった。
その上で、メガゲッコウガの技範囲はすでに把握されており、特殊アタッカーのメガゲッコウガは動かしづらかった。
一方で、メガミミロップは相変わらず多く、別の対策案も思いつかず、はやて返し採用のメガゲッコウガは採用必須と考えていた。
そこで、物理型のメガゲッコウガにトライしてみた。
というのも、ヤミラミが構築にいるためか、相手は鬼火読みでメガリザードンYやウルガモスに交換することが多く、メガゲッコウガの岩雪崩で返り討ちにできるんじゃないかという狙いもあった。
また、メガゲッコウガの毒技読みで鋼タイプに交換することが多く、誘い出した鋼タイプを倒すためにけたぐりの必要性を感じていた。
けたぐりを採用すれば、はやて返しを打った後にも一致打点を確保できる利点もあった。
冷凍ビームやヘドロウェーブ採用の両刀型も考えたが、優先すべき技がいわなだれ、はやてがえし、けたぐり、毒技であり、ダストシュート採用なら物理型で良いと判断した。
メガゲッコウガの調整案を考えるにあたり、信用可能ゲッコウガという過去の遺産を発掘。メガシンカの種族値アップの利点を活かし、耐久に少し振れば信用可能物理メガゲッコウガができるんじゃないかと閃いた。H164にすることでブリジュラスのC特化りゅうせいぐんを確定で耐えるため、安心してけたぐりが打てた。
ここまで耐久に振ると毒タイプになってもメガメガニウムの特化だいちのちからなども耐えられるので、ダスト外しも少し許容できた。
そう、一撃で倒せないなら、こっちも一撃耐えて2回攻撃すれば勝てるのである。先制技にははやて返しがあるので無問題。
この①物理メガゲッコウガを軸に前記構築を見直すことにした。
↓
氷技を未採用のため、ガブリアスがきつく、②物理受け(メガ)ヤミラミを採用。
↓
初手メガゲコ+ヤミラミの選出では、ガブ→アシレで簡単に崩されるため、初手出ししやすく、ガブに打点のある③れいとうパンチ持ちの襷ゴロンダを採用。
↓
物理初手が多いので、キラフロルの毒びしが重く、ヤミラミの起点作成も活かせる、終盤のスイーパーとして④剣舞ドドゲザンを採用。
↓
ドドゲザンの不意打ちが通らないメガギャラドス、メガミミロップ、メガルカリオに対してメガゲコだけでは不安定であり、メガゲコが不利なアマガアシレにも強い⑤スカーフマスカーニャを2体目のスイーパー枠として採用。
↓
メガフシギバナ軸が重く、毒タイプになったメガゲコに対するガブリアスの地震の一貫を切り、逆鱗を誘ってドドゲザンの起点にできる⑥身代わり悪だくみサザンドラを採用して構築が完成。
前期と並びが同じじゃないですか...

【個別紹介(NN)】
①ヤミラミ (Taboo)
変更点なし
使い勝手も変化せず、相変わらずパーティの要だった。
鬼火での物理受けよりも、アンコールでの起点作成の頻度が少し増えた傾向。
役割対象:ガブ、物理メガルカ、アマガ、ハッサム、マスカ、オニュ、メガガル、メガギャラ
②サザンドラ (Hazard)
変更点なし
気になる点は+2悪の波動でガブリアスを倒せない点。でも、控えめにしたところで乱数だったので諦めた。
役割対象:メガバナ、ハラバリー、ブラッキー、ギルガルド
③ゲッコウガ(Sonic)
ドーモ、メガゲッコウガです
スリケンなどの飛び道具は使わず、己が身一つで戦うカロス・カラテの使い手。
イワナダレ・ジツ:己自身を大地と一体化させ、岩石の雨を降らせる。
ダストシュート・ジツ:環境汚染に苦しむ地球の代弁者として、邪気を集め、悪しき妖精に投擲する。
ケタグリーン:カロス・カラテ奥義 参の型。慢心している悪鬼の足元を掬う魔の一撃。
ハヤテガエシ:カロス・カラテ奥義 終の型。カロス・カラテを極めし者にのみ許された秘技。その掌底は時空を超越し、刹那、相手の心臓を抉り取る。
物理型の強み?何よりも意表がつける、古事記にもそう書かれている。
悪巧みゲッコウガは実在しない。いいね?
(悪巧みがあれば、抜きエースとして使えたのに)
全抜きできるエースではないが、特殊型では勝てない相手に弱点をつけることで、相手のプランを崩しやすく、前期よりは選出率が増えた。
役割対象:メガミミ、メガガル、メガルカ、メガリザY、メガフラエッテ、メガメガ、ドドゲザン、メガマフォ、アシレーヌ、ウルガモス、ニンフィア、ヒスイダイケンキ
不利な相手:ガブ、カバ、アマガ、メガスターミー、ギルガルド、マスカーニャ、メガヘラ
④ゴロンダ(Boss)
変更点:ぶちかまし→れいとうパンチ
初手のガブリアス対面に勝てるようにれいとうパンチを採用。
初手の安定打点要員として継続して活躍。
本構築は、初手のスカーフマスカーニャ、襷ヒスイダイケンキがきついので、それらへの回答の初手枠。
オオニューラはそもそもヤミラミに引けば良いため、地面打点が不要となった。
役割対象:ブリジュラス
⑤マスカーニャ(Flora)
変更点:とんぼがえり→けたぐり
前期からけたぐりとじゃれつくをコロコロ変えていたが、スカーフマスカーニャミラーに勝てないので、そもそもトンボがいらないと結論。
メガルカリオのしんくうははギリギリ耐えるはず。
役割対象:アシレ、カバ、メガヘラ、イダイトウ
⑥ドドゲザン (Lord)
変更点:耐久とすばやさ調整
メガハッサムとの素早さの追いかけっこは諦めて、いじっぱりガブリアスを地震を耐えるために素早さを70属抜き抜きまで妥協。
サザンドラとの相性補完は良かった一方、メガゲコ+ドドゲザンだとガブの一環が苦しかった。
ゲッコウガの裏にいるのが、サザンドラやマスカーニャを読んで地震を渋る相手もいたので一長一短。
役割対象:アシレ、アマガ、ガブ
【後語り】
お読みいただきありがとうございました。
M-Bも楽しみですばい。
ではでは。
SVまでの構築記事はこちら https://looc-dark-type-5761-8049-7019.hatenablog.com/