pokenote
llizapon

初レート2000達成耐久リザブリカロス


はじめまして、ぽんずと申します。

今回、剣盾から対戦を始めて、初のレート2000を達成したための記念、また、今回過去一番しっくりくる構築を組めたと感じたため、構築記事を書くこととしました。

はじめに、レートについてですが、自身としては剣盾の伝説初解禁ルールであるシリーズ8の2月シーズンのレート1821(1637位)が自己ベストです。順位で見ればこちらの方が強いのですが、レート2000という大台を超えられた喜びも大きく、順位は26000位ほどとなっていますが満足しています。

構築経緯

環境が始まってからずっと相棒のリザードンを使っていましたが、

・ステロがきつい

・ガブリアスがきつい

という分かりやすい課題に直面。しかも苦手なガブリアスに対して交代したとして、そこからステロを撒かれて結局相手の有象無象に突破される、という弱みがあります。

色々試行錯誤してはいたものの、イマイチなものしか思いつけなかった中、れしむさん(@megaReshimu59)が動画であげた耐久振りリザードンの構築を発見。

こちらの構築を真似していたところかなり使用感が良く、レート1600まで下がっていたところを一気に1800まであげてくれました。

この構築を使っていく中で、特にリザードン+ブリジュラス+イダイトウという選出が特に強力と感じたため、ここを軸として自分好みに構築を組むことを決定。


個体紹介

本構築の軸兼メガ枠その1。調整は参考元のまま

ここまで耐久に振ることで、おにびと合わせてかなり広い範囲の物理ポケモンを受けられる。また、ガブのがんぷうやイダイトウのウェブタは、状態異常なし→やけどの順で受けるとどちらも乱数次第で倒されるが、両者共にブリジュラスで有利に出られるなど、こいつ単体で物理ポケモンを見るというより、おにび+ブリジュラスで物理ポケモンを詰ませる動きが強力だった。カイリューやサザンドラ、ブリジュラスなどりゅうせいぐん持ちに対しては一旦はねやすめで様子を見てから展開を考えることが出来たため非常に使い勝手の良いポケモンだった。

また、Cに振っていなくても、晴れ補正のかえんほうしゃは耐久振りとしては信じられない火力が出せるし、ソラビも技威力も合間って十分な火力で大抵のアシレーヌは確定2発をとれた。

参考元から少しだけ調整を変えた。

H:最大

B:偶数

C:11n

D:あまり

S:準速61族抜き

本構築の軸その2。リザードンとは互いの弱点を半減以下で受けられるため、相性補完も悪くない。リザのおにびを絡めることでほぼ全ての物理ポケモンを詰ませにいける。

技構成はタイプ一致打点で、ドラゴンタイプへの打点になるりゅうのはどう、水タイプへの打点になりつつ、ワンチャンの麻痺を狙える10万、つるぎのまいなどで強引に突破しようとする相手を咎めるイカサマ、有利対面で使ったり、受けポケモンを詰ませられるみがわり。

リザでおにびを入れたガブのがんぷうに受け出しすることで持久力でB+1のブリジュラスを前に一旦身代わりを置くことで様子見、という動きが非常に強力だった。

本構築の軸その3。調整は参考元そのまま。リザ+ブリでサイクルを回してイダイトウの一貫を作ることが分かりやすい勝ち筋であり、非常に強力だった。しかし、レートがあがると相手の構築にマスカーニャやサザンドラなど、イダイトウにアホほど強いポケモンの採用率が異様に上がったため、最終的には選出することが少なくなった。

調整は参考元のまま。

なんか強いおっさん。一番選出しないポケモンであったが、ここまででキツいドラゴンタイプに対して高火力こおり技+先制技が使え、技範囲も広いため、出すポケモンがいない時にとりあえず選出することでかなり活躍してくれた。ただ、基本選出のリザ+ブリ+イダイが個人的にかなりしっくりくるものだったため、そもそも出すポケモンがいない時があまりなかった。

調整はHA特化、あまりD振り

メガ枠その2。

リザでやけどを入れてブリに交代、持久力発動という流れが協力だと気づいた時に、この動きをしたまま相手を起点に出来るポケモンがいるとより強いと思い採用。リザが強烈にガブを呼ぶが、ガブがリザに使う技の多くががんぷうなため、りゅうのまいなどでSをあげて全抜きするポケモンというより、Sがそこまで重要ではなく、先制技で圧力をかけられるポケモンを探した結果行き着いた。

リザがYであればメガシンカ前後で物理耐久が変わらないし、ハッサムは剣盾やSVでも活躍できるスペックがあるポケモンだったため、両選出してハッサムをメガシンカする、リザードンをメガシンカする、という使い方もでき、2メガ構築でありながら選出の幅を広げられた。

調整

H:奇数

B:11n

D:あまり

この構築のラストピースであり、最終的にイダイトウをどかして基本選出に食い込んだポケモン。リザ+ブリ+イダイでは相手のメガカイリューやリザYミラーなど、展開次第でキツくなることの多い特殊アタッカーがいたため採用。技構成は物理ポケモンに3割のやけどを押し付けられるねっとう、構築単位でキツいドラゴンタイプに打てるれいビ、メガカイリューやメガリザY、メガカメックスに対して一撃で屠れるミラコ、様子見したり晴れターン、体力を管理したりできるじこさいせい。もともと125という高いとくぼう種族値と、ミラコの反射ダメージを低くしたくなかったためHBにほぼ特化して物理相手にもやんわりサイクルを回せるようにした。

ちなみにこいつのミラコでレート2000を達成した。


選出

初手リザとブリはほぼ確定、ラスト1枠を残り4体から選ぶ形になる。基準は以下

・ほとんどの相手に対してはミロカロス

・相手にサザン、マスカ、カイリューがいない場合はイダイトウ

・物理ポケモンが多く、サザンorマスカ+フラエッテみたいな相手にはハッサム

ここで、初手にリザを出せなさそうな相手、例えばキラフロル入りに対しては、初手ホルード+ブリ+ハッサムの選出となる。しかし相手にもリザがいる場合はリザの処理ルートがないが、キラフロル入りにホルードを投げる場合どくびしによって体力管理がシビアになるため、ハッサムの代わりにミロカロスを選出し、サイクルを回して勝ち筋を探すことになるが、これが結構嫌な対戦だった。


最後に

今回が初のレート2000達成で、1900台に落としたくなくて対戦をやめてしまいましたが、負け試合は9割はこちらの選出次第ではどうにかなるか、プレミだったため、ポテンシャルはもう少し高いと思っています。「参考元の人は元の構築でレート2200いってるじゃん!」って思いますが、もともと最高レートが1800台の自分が最高レートを更新できたのは大きなことだし、そもそも元の構築でれしむさんがレート2200達成した時と私がこの構築触った時とでは環境もちがいますしね。

今作はレートインフレによりレート2000の価値がこれまでほどではないとはいえ、個人として見た時に明らかに異常な勝率を誇れました。今回、自分でも構築がしっかりしていれば結構勝てると実感できたため、この経験を糧にまずは今シーズンレート2100を目指して頑張りたいと思います。

もしこの構築記事を読んで参考にしていただける方がいれば嬉しく思います、ありがとうございました。