
【M-1 ダブル】フラエッテスタンダード / 最終613位
【使用構築】

【はじめに】
こんにちは。
グローバルチャレンジ・シーズンM-1の振り返りも兼ねて構築を記録しておこうと思います。
上位勢の配信を参考にメガフラエッテ軸のスタンダードな構築を組むことに決め、最終的にランクバトルで使用したものです。
【構築経緯】
フラエッテ+単体性能が高い一般枠+おいかぜを基本として構築をスタートしました。
サブのメガシンカ
フラエッテを通すことが難しい毒・鋼タイプ入りの構築に対して選出するメガシンカ枠を検討しました。
当初はマフォクシーを使用していましたが、メガプテラが増加したことによって選出しづらい場面が増えたことに加え、雨構築への耐性がなかったことからリザードンYに変更しました。
ガブリアスの型選択
グローバルチャレンジから流行したプテラ始動の構築に対して、フラエッテと合わせておいかぜ展開を阻止できることから、こだわりスカーフ+がんせきふうじの構成で使用しました。
おいかぜ枠
マフォクシー採用時はファイアロー、グローバルチャレンジではプテラを使用していました。
この2匹はいわなだれを誘いやすく運負けの要因になりやすいことに加え、展開によっておいかぜミラーの切り返しが難しいことが課題でした。
上記2点を解決しつつ、リザードン選出時のガブリアスへの牽制もできることを評価してエルフーンを選択しました。
KB
この2匹を入れないとマッチング開始ボタンを押せなかったため採用しました。
【コンセプト】
高火力のメガシンカで削り、おいかぜ・先制技・こだわりスカーフで終盤のスイープを狙う。
構築全体に行動保証を持たせ、立ち回りを柔軟にする。
【個体紹介】
フラエッテ(えいえんのはな)
《調整意図》
HB:A182オオニューラのフェイタルクローを14/16で耐え
C:11n
S:準速
素早さは遅めのガブリアスやフラエッテに有利を取れる準速。
先発で相手を削った後に後発のおいかぜ展開から締めることをコンセプトとしていたため、幅広い相手と打ち合えるよう耐久に厚く配分した。
フラエッテを介護して勝つ構築ではないことから、HSベースでも瞬間火力を出すことができるはめつのひかりを入れたフェアリー技3つの構成で使用した。
基本は先発で選出し、後続の先制技やこだわりスカーフで縛れる圏内まで削ることを目指した。
リザードン
《調整意図》
HB:A200ガブリアスのいわなだれ(ダブルダメージ)を15/16で耐え
C:11n
S:最速78族抜き
フラエッテと同様のゲーム展開を取れるよう、こちらも耐久に厚く配分した。
技構成は全体技のねっぷう、安定打点のウェザーボール、イダイトウ等の水タイプへの打点としてソーラービーム、まもるを採用した。
フラエッテを通しづらい毒・鋼タイプの高耐久や天候を取りたい構築に対して選出した。
ヤミラミブリジュラスのような手動雨ができる構築に対しては、非メガフラエッテとメガリザードンYで選出する場面もあった。
ガブリアス
《調整意図》
AS:振り切り
H:余り
火力を削りたくなかったこと、同型ミラーが一定数あったことからAS振り切り。
技構成はプテラに対しておいかぜを打たせず処理できるがんせきふうじ、地面技は打ち分けたい場面が多かったためじしん・じだんだの両採用、ミラー意識でドラゴンクローとした。
初手のプテラやオオニューラへの奇襲、スカーフイダイトウへのストッパー、終盤のスイープなど全対面で選出した。
エルフーン
《調整意図》
HB:A187メガプテラのダブルウイングをオボン込み最高乱数2連以外耐え
C:余り
S:準速102族抜き
プテラ軸に選出したいためHBベース。
余りはCに配分したが、ドドゲザンやファイアロー意識でBを伸ばしても良かったと思う。
耐久寄りの調整をしたことにより、ガブリアスのじしんで巻き込めることや最低限の受け出しも可能で立ち回りを柔軟にしてくれた。
先発ではメガシンカと合わせて、後発ではイダイトウと合わせて選出することが多かった。
イダイトウ
《調整意図》
AS:振り切り
BD:余り
きあいのタスキでの採用のためAS振り切り。
ウェーブタックルでの瞬間火力が出せないこと、A164おはかまいり耐え調整を崩せること、アクアジェットのリーチを伸ばせることからA特化とした。
ただ、削れた相手に対して繰り出す場面が多く、タスキイダイトウミラー意識で最速も検討の余地があったように思う。
基本は後発で選出し、おいかぜと合わせてスイープする動きを目指した。
ドドゲザン
《調整意図》
HB:A182オオニューラのインファイトをヨプ込み15/16で耐え
HD:C205メガカメックスのはどうだんをヨプ込み確定耐え
A:11n
S:最遅メガカメックス抜かれ
ミラーでなるべく上を取りつつ、最低限トリックルーム構築に抗えるSライン。
技構成はドドゲザンの強みを活かせるふいうち、安定打点かつイダイトウやリキキリンの処理速度を早めるドゲザン、ミラーへの打点としてけたぐり、終盤増加したエルフーンやニンフィアへのアイアンヘッドを採用した。
まもるを切ったことで展開の組み立てが難しく感じたが、フェアリータイプ入りに対して選出の幅が狭まることを懸念して変更した。
基本は後発でふいうちによる終盤の締めを目指していたが、ニンフィア入りやトリックルーム構築に対しては先発で出す場面もあった。
【結果】
グローバルチャレンジ2026
最高レート:1745.934
最終レート:1692.111

ランクバトル
最高/最終レート:2355.595

【おわりに】
ここまで閲覧いただきありがとうございます。
今までダブルはレンタル構築でマスターボール級に乗せる程度のプレイ数でしたが、チャンピオンズを機に本格的に始めてみようと思い、1ヶ月取り組みました。
結果としてグローバルチャレンジの予選抜けは叶いませんでしたが、久しぶりに集中してポケモン対戦に取り組む経験ができたのは良かったと思います。
チャンピオンズは始まったばかりなので、そのうちチャンピオン級まで目指せるよう焦らずまったり楽しもうと思います。
【余談】
ポケモンの配置にはこだわりを持つタイプなのですが、今回の構築はかなり悩みました。
下2匹は構築の見た目に安心感が欲しいのでイトウドゲザを固定としました。
軸のフラエッテを一番上に置きたいため、メガシンカ枠を上に並べる形に落ち着きましたが、ガブエッテとリザエルフを並べるのも綺麗かなとも思います。
配置厨の方がいらっしゃいましたらご意見等いただけると幸いです。