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【M-2 ダブル】雨ヤドりトリルカメックス / 最終169位

【使用構築】


【はじめに】

こんにちは。

シーズンM-2にて、ひとつの目標としていた最終チャンピオン級を達成できたので構築を記録しておこうと思います。


【構築経緯】

シーズンM-1にて結果を残したカメックス+ガラルヤドキングの構築に感銘を受け、この軸を参考にさせていただきました。

各ポケモンの動きや展開はこちらを参照していただけると良いかと思います。

※記事のリンクは無断転載のため問題があれば削除いたします。

軸となるカメックス・ガラルヤドキング・ニンフィア・ドドゲザンをそのまま採用し、残りの2匹は組み替えながら使用していました。

晴れ構築への対策としてガブリアスやプテラ等を試していましたが、最終的にはあめふらしとおいかぜのサポート性能を評価してペリッパーを採用しました。

ブリジュラスはペリッパーとの相性の良さ、水タイプへの打点を評価して採用しました。

参考元の構築が公開されており、一般的なじきゅうりょく型から外したこだわりスカーフが想定外の崩しになると考え、この型で使用することにしました。

実際にスカーフによる奇襲性能は高く、先発で選出されやすかったガブリアスやフェアリータイプをワンパンすることで主導権を握る展開が多くありました。

結果的に参考元の構築と6匹被る構成にはなりましたが、型を変更したことで元の構築を認知している相手にもアドバンテージを得られた場面があったように思います。


【コンセプト】

  • トリックルーム・おいかぜからカメックスを通す。

  • ブリジュラスで奇襲し、有利盤面・残数有利を取る。


【個体紹介】

  • カメックス

《調整意図》

HC:振り切り

変更する理由がなかったため、参考元と同じ構成で使用した。

エースとして素早さ操作からしおふきを通すのはもちろん、ねこだましのサポートからブリジュラスを通す動きも優秀で、4対3の残数有利からゲームをスタートする展開も強力だった。

  • ヤドキング(ガラルのすがた)

《調整意図》

HB:振り切り

カメックスのサポートとしてこの技構成で完結していると感じたため、こちらも参考元と同じ構成で使用した。

  • ニンフィア

《調整意図》

HB:A200オオニューラのフェイタルクローを15/16で耐え

HB:A205ドドゲザンのアイアンヘッドを14/16で耐え

C:余り できるだけ高く

PJCSの結果から壁ブリジュラスが流行したため、サイコキネシスの枠は瞬間火力意識のはかいこうせんと入れ替えながら使用していた。

終盤はフシギバナにマッチングする機会が多かったため、打点となるサイコキネシスを採用した。

カメックスが打点を持てないカイリューやヤバソチャに対してはニンフィアを通すことを意識して立ち回った。

  • ドドゲザン

《調整意図》

H:余り できるだけ高く

A:振り切り

S:無振り60族抜かれ

トリックルーム下でニンフィアの上を取りつつ、おいかぜ下で準速フラエッテ等を抜けるライン。

HPが削れたカメックスはゴースト・フェアリーに打点を持てないため、悪技+アイアンヘッドの構成で使用した。

イダイトウやギルガルドはドドゲザン以外での対処が難しいため、自然と選出率は高くなった。

  • ペリッパー

《調整意図》

HB:A164イダイトウのおはかまいり(威力150)を15/16で耐え

HD:C207メガフラエッテのムーンフォースを確定耐え

C:余り できるだけ高く

S:おいかぜ下最速111族抜き

リザードンYに対してある程度サイクルできるよう耐久ベースの調整を使用した。

トリックルームとも相性が良く、どの選出パターンでも組み込みやすい潤滑油として活躍した。

  • ブリジュラス

《調整意図》

CS:振り切り

ガブリアス・フラエッテ等を先制で破壊するためこだわりスカーフで使用した。

技構成は、カメックスが重めなフェアリーを一撃で倒すことができるてっていこうせん、ドラゴンへの打点や等倍範囲が広いりゅうせいぐん、雨と相性の良いエレクトロビームは確定とした。

残り1枠はラスターカノンを採用していたが、弱気な選択をする場面でしか使用しなかったため、バンギラス・ドリュウズ・ドドゲザンへの打点となるはどうだんに変更した。

先発で選出し、スカーフ+高火力技での奇襲からトリックルームを通すことや、ねこだましと合わせて残数有利を取る立ち回りを意識した。


【結果】

ランクバトル

最高レート:2298.273

最終レート:2253.058


【おわりに】

ここまで閲覧いただきありがとうございます。

カメックスやブリジュラスの高火力を通すコンセプトだったため、爽快感があり使用していて非常に楽しい構築でした。

今シーズンは序盤からチャンピオン級を維持できていて、良い取り組み方だったと感じています。

目標としていた2300チャレンジを5回ほど阻まれ心が折れましたが、最終チャンピオン級を達成できたことは素直に嬉しく思います。


【余談】

今シーズンはチーム名の「あまやどり」を気に入りすぎて雨構築を手放す気になれませんでした。

宿王の宿とアマヤドリのヤドがかかっていてポイント高いです。

ちなみに雨スコヴィラン等のやどりぎのタネを採用している構築も同じチーム名が使えます。

ポケモンたちが雨宿りしている情景を思い浮かべるとちょっと微笑ましいですよね。

(※自ら雨を降らせて雨宿りしていることにツッコミたい方はここでブラウザバックを推奨いたします。)