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シーズンM-1 ウツボガモス展開 R2563(348位)

lil.yamadaです。チャンピオンズシーズンM-1でレート2563(348位)を達成した構築の構築記事になります。



使用構築



構築経緯

メガウツボットで鋼を呼びながら毒びしを撒き、蝶舞ウルガモスを通すという動きが再現性が高く、幅広い相手に戦えると考え軸とした。


相手が初手メガウツボットをワンパンして1:1交換を取ってくる場合、上記の起点作成は成立しないので、鋼を呼ぶ積みアタッカーであるミミッキュを採用し、積みリレーの形を取った。ミミッキュは蝶舞ウルガモスの狩り残しを刈り取るスイーパーとしても優秀である。


上記の軸とは別で、ヒスイダイケンキ+特殊高速メガ+ミミッキュの対面選出が、ミミッキュの足りない火力を自然と補強出来て強力だと考え、ヒスイダイケンキを採用した。


特殊高速メガとしてまず思いつくのはメガゲンガーやメガマフォクシーだが、メガゲンガーは上記の対面選出をした際にスカーフガブリアスに地震を打たれているだけで負け、メガマフォクシーは鋼の選出を抑制してしまうため軸の邪魔となるのでメガユキメノコを採用した。オーロラベールでウルガモスの積みの起点を作れるのもグッド。


最後に、構築にスカーフ枠がいないと相手のスカーフや高速メガに対しての立ち回りが窮屈になるのでスカーフガブリアスを採用して構築が完成した。


個体紹介

陽気HS


ウルガモスと合わせて本構築の軸。


鋼を呼び寄せながら毒びしを撒き、鋼の行動をアンコールでロックすることで交代を余儀なくし、裏の毒ダメを稼げる。

この動きで相手は満遍なくHPが削れながら、こちらの任意のタイミングで鋼とウルガモスが対面してしまうので、ウルガモスの蝶舞展開を阻止出来なくなる。


叩きは残飯やお盆を叩いてアンコールと合わせて相手を削ったり、スカーフを叩いて裏を通したりとワンウエポンとして優秀だった。



また、飛び出す中身で相手の積みエースのストッパーになったり、ウルガモスやミミッキュ、スカーフガブリアスを通す上で弊害となるポケモンに投げつけて無理矢理エースを通したり、毒びしでバトン構築に強く出れたりと偉い要素が揃っていた。



メガウツボットの種族値が判明した際、誰が使うねんとバカにしていたがまさか1ヶ月後の自分が使っているとは、、


B 無振りガブのA-1ドラテ身代わりが確定耐え

S 準速ガブ抜き



ウツボットと合わせて本構築の軸。

環境に陽気スカーフガブが少なかったため蝶舞後の抜き性能が非常に高かった。



無振りガブ程度なら+1虫の知らせ発動のむしのさざめきで落とせるので、ガモスをガブで見ようとしてる構築は崩壊する。



ガブに限らず、毒びしや身代わりを絡めて多くの対策を無に帰すことが出来たためガモスで3タテした試合は数え切れない。


HB 皮ダメ+陽気ガブの地震+鮫肌ダメ最低乱数切って耐え

S ステ撒きガブやミラーの上を取れるようなるべく高く



対面性能、スイープ性能の鬼。

でありながら、ラムを持っていることで欠伸や鬼火をしてくる物理受けを破壊したり、鉄壁アマガをシャドクロ急所で破壊したりと受けに弱い訳でもない。



調整はどこかで見たのをそのまま使ったが、恐らく一度もミラーで抜かれなかったし、普通に硬かったし、火力は特化なので、最強の調整だった。


意地AS


ぶっ壊れ技しか覚えない、技さえ当てれば最強のポケモン。



撒菱を撒くことでミミッキュの+2影うちが有象無象に確定一発になるので構築を見ながら技選択をすることが大切。



ひけんちえなみに隠れているがシェルブレードもまあまあぶっ壊れ技で、50%でBダウンを狙えるので連打で受けを破壊できたり、Bダウンで不意打ち圏内に入れたりできる。



しかしまあ命中不安を撃ちまくるので心臓には悪い。



意地AS


地震は浮いてるポケモンが怖く、逆鱗はフェアリーや鋼が怖いのでステロを1番打ったまである。



1番選出率は低かったが、一貫を作れれば強いポケモンなので出した試合は大活躍だった。



炎のキバの枠はずっと岩雪崩で使っていたがよく考えたらリザードンと対面してもXまで考えて逆鱗を打つので一度も打ったことがなく、最終戦だけ炎の牙に変えたらハッサムに通った。


H メガギャラの+2滝登り確定耐え

C 余り

S最速メガルカリオ抜き


中火力、中速、中耐久ポケモン。

ただ逆に言えば及第点の能力値でありながら、優秀な技範囲と補助技を覚えるのでまあまあ強い。


シャドーボールより10万の方が打ちそうだと思い10万にしていたが、何故かシャドボを切った立ち回りをする相手が多くて困った。



各メガ進化軸への選出の考え方


メガガルーラ

メガユキメノコやスカーフガブリアスで上から殴り勝つ


メガゲンガー

ミミッキュで詰めたいのでダイケンキで撒きびしを撒いておきたい



メガマフォクシー

上に同じく


メガカイリュー

メガユキメノコやミミッキュがかなり有利を取れるので対面的に殴っていれば勝てる


メガリザードン

ガモスを通せないので対面選出。リザ検定1級を持っているので、メガユキメノコでXには吹雪を打ち、Yには10万を打った。百発百中である。


メガフラエッテ

毒びし+ウルガモスが通る。


メガミミロップ

毒びし+ウルガモスを通しにいくのだが、空元気ミミロップに最終日何度か当たって負けた。


メガスターミー

ガモスがアクジェで縛られるのでなるばく対面選出だが、ガモスを出して有利対面蝶舞では無く身代わりを残すことでサイクルを崩しに行くことはたまにあった。


メガハッサム

毒びし+ウルガモスを通す。


メガギャラドス

対面選出で行くのだが、メガギャラ+ハッサムの同時選出はまじでキツイ。これは構築の欠陥。


メガキラフロル

そもそもキラフロル全般が重いのだが、メガはまだ殴ってればなんとかなる。問題はHD残飯腐食フロル。しかもそういう構築はメガミミロップやカバがいたりでウルガモス通したいことが多いのだが当然HDフロルには打点も無ければ毒びしも通らないのでスカガブを魂で通しに行く。


1度、フロルのニドガに合わせて前のサイクルで既にステロを撒いているのにスカガブでステロを選択し、相手視点舐めプは舐めプなんだけどスカーフでやるのはリスキーすぎて意味わからんから流石にスカーフじゃないだろと思わせてメガミミロップにスカーフ逆鱗を叩き込むという魂のプレイングをした。


メガルカリオ

毒びし+ウルガモスを通す




実際ほとんどの構築が2メガ以上なのでこの記述が意味あるのかと思われるかもしれないが、このルール選出択を合わせること、特にどちらのメガ進化が出されるかを絞ってそれ用の選出をすることがかなり重要だと思っているので。なんなら構築が弱かろうがプレイングが弱かろうが選出択を理解し論理的に戦うことさえ出来れば勝てる環境だったと思う。それが俗に言う噛み合いである。

相手の構築が何メガであろうが選出出来るのは1メガなので。




総括

シーズン通して沼るとかが1度もなくずっと勝ててたので楽しかった。が、最終日は深夜1時までしか時間が取れないとわかった上で仕事後についつい友達と遊びに行ってしまったので最終日にレートを上げきれないという凡ミスをカマした。

でも自分はSVは2シーズン、剣盾は1シーズンしかやってないほぼ初心者なので悪くない結果なのかなと思っている。悔しいよりかは嬉しい。


あと、配信者の方や有名な方ともよくマッチングしたのもわくわくした。誰かの配信に乗ってたりしないかな〜