
【M-1 最終203位/R2608】ガルガブゲン構築
初めまして。TN.ライと申します。
チャンピオンズ級をとることができたので記念に書きます。



【構築経緯】
シーズン中盤まではメガフシギバナ軸の受けサイクルを使用していた。しかし、ステロやまきびしを簡単にまかれる、ブリジュラスやアーマーガアを倒すのに時間がかかるといった問題があり、サイクル構築を使用することに限界を感じていた。そのため、対面よりの構築でブリジュラスやアーマーガアを楽に倒せるポケモンを探していた。しかし、いろいろ使用してもうまくいかず、やけくそで思いついたのが催眠ゲンガーであった。
ゲンガーの相性補完としてアシレーヌとアーマーガアを採用。電気の一貫切りとステロ要員としてガブリアスを採用。第2のメガ枠として対面性能の高いガルーラを採用。最後の1枠として高速アタッカーに打点をもてそうなマスカーニャを採用しパーティ完成とした。
【パーティ紹介】
・ゲンガー
コンセプトの催眠術と祟り目、一致技のヘドロウェーブ、サブウェポンの気合玉とした。
耐久ポケモンと対面させて催眠術を連打していた。
ブリジュラスはミラーコートが怖かったので催眠術から打っていた。
ブラッキーも催眠→ヘドロウェーブ→気合玉で無理矢理突破したときもあった。
・ガルーラ
なるべく火力と素早さが欲しいのでAS振り。技は最大打点の捨て身タックル、ガブ意識と氷狙いでれいとうパンチ、アーマーガアとハッサムへの打点のほのおのパンチ、マフォクシーやイダイトウなどへの打点の不意打ちとした。ゲンガーが厳しそうなパーティに選出した。
・アシレーヌ
素早さはブラッキー、ラウドボーン、遅いアシレーヌに先手をとれそうなラインまで振った。ブリジュラスに対面安定するように持ち物はオボンのみとした。瞑想型だが相手のHPがミリ残りの状態で対面することも多かったのでアクアジェットも採用した。
・アーマーガア
普通の鉄壁ボディプレ型。とんぼがないのでSに下降補正はかけていない。フェアリー打点でアイアンヘッドを採用した。
・ガブリアス
襷ガブ。岩技はもともと岩石封じだったが鬼火羽休め型のリザードンが倒せなくて岩雪崩にした。
・マスカーニャ
マフォクシー、ゲッコウガ、相手スカーフ枠の上をとれるようにスカーフで採用。A特化で無振りマフォクシーをはたきおとすで高乱数で落とせる。素早さは相手のマスカーニャに上からとんぼがえりを打ちたかったので準速にした。実際にはほとんど選出していなかった。
【選出】
基本的にメガから1枠+アシレーヌ+アーマーガアで選出していた。
相手にリザードンがいる場合や地面技が欲しい場合はガブリアスと1枠交換していた。
マスカーニャは刺さりがいいとき1枠交換して出していた。
メガ枠は相手チームにブリジュラスや物理耐久の高いポケモンがいる場合、なるべくゲンガーを出すようにした。
逆にマフォクシー、ゲッコウガ、サザンドラ、マスカーニャなど、高速アタッカーやスカーフ持ちの可能性が高いポケモンが複数いる場合、なるべくガルーラを選出した。
(実際には取り巻きが厳しくて上記通りの選出にならないこともあった)
【立ち回り】
メガ枠+ガブorアシレーヌで相手パーティを荒らし、特殊アタッカーと一部の耐久ポケモンを倒しきる。残った物理アタッカーと耐久ポケモンを鉄壁アーマーガアで詰ませて勝つという流れが多かった。また、ルカリオやソウブレイズなどに積み技を使われてしまうとパーティが半壊してしまうため、なるべく積み技を積む隙を与えないよう努力した。
【後語り】
ゲンガーは催眠術と気合玉を当てなければいけない場面で、すべて当ててくれており本パーティのMVPでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。