
メガジュペッタにボコボコにされたので反省会を行う
マフォクシーワンメガ構築を使っており、ジュペッタの吸引力がすごいので今更ながら反省会を行う。
私は構築する努力を怠っているので、ありがたいことに構築記事を書いてくださっている先人の努力を下駄に履く形でこのゲームを楽しませてもらっている。
かいぷーさんの構築を丸パクリである。
メガジュペッタはどのような育成論が流通しているか
当方の構築については省略させていただき、本記事の主題はメガジュペッタへの対応であるので、この構築からどのような解決策があるか考えたい。
シーズンma-1のチャンピオン級構築で使用されたメガジュペッタは2件あり、次の通りであった。
いずれも技構成は同様だが努力値配分の差が見られた。
下記はキラフロルのパワージェムを2耐えする配分としているようであり、使用感は大きくは変化ないと思われる。
対して、当方でコテンパンにされたメガジュペッタの技構成は次の通りであった。
努力値配分としては明確ではないにしろ、技構成とメガ前の特性は一致するので割愛したい。
特徴としては、ワンウェポンでありながら後続のポケモンで処理しやすいようおにびを採用しているのであろう点である。みちづれを変化技でスカしに来た際にアンコールで縛るのはもちろんのこと、万が一すごいことが起こって突破されてもやけどのスリップダメージが有効であることを思えば採用の余地があることは納得できる。
考えられる対応方法
まず思いつく対処法
このメガジュペッタに対して、耐久が立派な点で知られるアーマーガアでもポルターガイストを2耐えできない。しかしながら、雨パ以外で出てくるメガジュペッタに関しては先発起用の割合が比較的高い。であれば、アーマーガア先発で挑発を打つことによるアドバンテージは思いつきやすい。この手は平均点には届かないが赤点は回避していると見做したい。
より平均点を繰り出すには
では、ポルターガイストを無効にできるエレザードがどうかというと、10まんボルトが乱数2発(46.2~55.0%)である。しかしながら、ダストシュートだった場合にタスキが発動する圏内となり、1:1交換で成立する可能性がある。落ちなかった場合でも次のターンで上からおにびが成立するか、1発目が51%とかで落ちないと判断して連続でダストシュートを打ってくる場合であり、メガジュペッタが採用されていれば先発起用は堅いのかもしれない。
たとえば、このメガジュペッタがワンウェポンまたはダストシュート以外にふいうちしか無い場合には交換をすると思われるので、むしろメガジュペッタに対して積極的にエレザードを投げるだけで解決できそうである。
なお、1:1交換を容認するのであればメガマフォクシーでもいいのではないかと思われるかもしれないが、メガマフォクシーはポルターガイストで確定1発なので半分だけ削って退場になる可能性が高い。
当然、構築全体を見なければ対策したとは言えないのでは
他方、雨パで採用される場合、先発で起用されない可能性が高く、その場合はペリッパーが先発されやすい。この場合、マフォクシー先発で裏のブリジュラスも牽制する必要があり、この雨パ(スターミーを選出していないケース)ではマジカルフレイムを打ち続けることでマフォクシーを切り気味に動かすことを想定する。この先発マフォクシーという状況で後投げされうるジュペッタは、雨の影響でだいたい26~32%くらいのダメージを被弾しうる。
これは当然にエレザードの10まんボルトが確定2発の圏内であり、メガマフォクシー相手にメガジュペッタは交換読みでおにびをする以外で出せる変化技は無い。かつ、この状況で後投げしてきた以上は素直にポルターガイストを打つので、無傷でエレザードを後投げして10まんボルトが通るのは自明である。
しかしながら、この雨パでのメガジュペッタにおいて懸念すべきは裏にイダイトウが控えているケースであって、もしイダイトウが見えている、もしくはペリッパーとメガジュペッタ以外の1匹がわからない場合、10まんボルトを打った次のターンはエレザードを温存するほかない。(基本的にこのような選出は起こりえなかったので気にする必要はない。)10まんボルトが通った次のターンではみちづれを当然に考慮する。相手が堅実にブリジュラスへ引くことがわかっている場合でも10まんボルトが優先され、次のターンできあいだまを打つか裏に引く。ここで最優先されることは、メガジュペッタの処理のために確実にエレザードを残しておくことである。
メガマフォクシーのサイコショックはおおむね50%は通るために、状況に適した技選択をする必要があり、それは状況に応じてさらなる経験をせざるをえない。
一応キュウコンでも面倒を見ることはできる。ふぶきがおおむね40%程度は入ることから、オボン発動後はダストシュート非搭載であれば堅調な対応が可能である。当然に変化技によるアンコールには対応できないため、安易に瞑想を積むことはできない。また、裏で天候操作が可能なポケモンがいる場合にはフリーズドライから対応することを考えたい。
総括:メガジュペッタ入り構築にできること
対応1:エレザード先発で1:1交換(雨パなら絶対選出)
対応2:アーマーガア先発で挑発から入る
対応3:裏に天候操作がいなければキュウコンで殴る