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レモンサワー🍋

【最終3166位・R2278/M-1シングル】雨パ展開×対面構築

ポケモンチャンピオンズ最初のシーズンが終わり、結果は最終レート2278、瞬間最高レート2296、順位は3166位という結果になりました。

ポケモン対戦を始めて約半年、SV時代の最高レートは1500台の弱小トレーナーでしたが、インフレしているとはいえ約800近くレートを上げられたので、非常に大きな成長を感じるとともに、大満足の結果となりました。

今期は様々な構築で挑みましたが、シーズン後半からはペリッパーを起点とした雨パ構築に切り替え、その結果大きく勝ち越しレートを爆増させることができました。


構築コンセプト

典型的な雨パ+補完枠という構成。ペリッパーで雨を降らしてブリジュラスかイダイトウで攻める動き、もしくは初手からルカリオやバナを出して対面×サイクル戦に持ち込む立ち回りが多かったです。


この構築では全118戦行い、74勝43敗(勝率63%)という個人的には好成績を収めています。ポケモン対戦を始めてからの通算勝率はおよそ52〜53%だったため、大きく飛躍することができました。


構築紹介

H 16n-1


構築の軸であり、選出率堂々1位(90%)の雨降しペリッパー。 Cにも振りつつ、耐久にも厚くすることで襷が剥がされた後でも行動回数を担保していました。


雨の起点作成役としてこれ以上ない活躍。環境に電気タイプが少ない分、逆にサブウェポンで10まんや雷パンチを採用している傾向にありましたが、襷を持つことで安全に蜻蛉返り→ブリジュラス・イダイトウ・ルカリオに着地する動きが強かったです。


地面と格闘に耐性があり、ブリジュラス・ルカリオと相性補完が優れている点も優秀で、何度ガブリアスの地震を透かしたことか分かりません。特にルカリオの弱点である炎技を雨で弱体化できるのでその点も噛み合ってました。


個人的にペリッパーは見た目が好きではなく、一生使うことがないだろうと思っていましたが、使ってみたら非常に使いやすく、地味に対面も強く、今や好き寄りのポケモンになりました。

H あまり

C ぶっぱ

S スカーフイダイトウ抜き


選出率53%、勝率71%のスカーフCSブリジュラス。そもそもこの構築は「ブリジュラスのエレクトロビームを使いたい」がための構築であり、ペリッパーと合わせて構築の核となる存在でした。


使い古された戦術ではありますが、ペリッパー初手出しから蜻蛉返り→エレビ連打の動きが本当に強力で、わずか3ターンで試合が決まることも多かったです。(蜻蛉返り→1体目エレビで突破→2体目も突破→降参)

特に初手でアシレーヌやオニシズクモが来た時はかなりイージーウィンできました。


スカーフエレビ戦術を行う上で一番の障壁がガブリアスでしたが、初手でペリッパーが対面勝ってくれたりするので助かってました。


また特性を頑丈にすることで、スカーフで上を取りながら行動保証もあるというのがシンプルに強かったです。

H 16n-1

A ぶっぱ

S18振り すいすい発動で準速スカーフガブ抜き


雨パ枠のすいすいイダイトウ。選出率は31%。選出率が低いのは、イダイトウの強さをあまり信用できていなかったからです。シーズン終盤になってようやくこのポケモンがバケモノだと気づきました。(イダイトウを多く投げられていればもっとレート上げられたかも)


イダイトウといえばスカーフ×適応力がスタンダードですが、すいすい型は雨下で素早さ2倍、ウェブタの火力が1.5倍(実質適応力)、さらに打ち分けが可能という最強の破壊神になります。


実はメガフラエッテやメガミミロップを上からワンパンできる火力があります。相手の構築にサザンドラ・ヒスイダイケンキがいなければ結構活躍しました。


ちなみに今期、お墓参りはほぼ打ってません。湿った岩が今作でまだ解禁されておらず、雨を再展開するためペリッパーを残しておく必要があり、最大火力を出せるタイミングがあまりありませんでした。

HB 陽気マスカ、意地総大将ドドゲのけたぐり低乱数耐え

C できるだけ高く

S 最速102族抜き抜き


メガ枠の特殊ルカリオ。選出率は58%。特別な採用理由はなく、特殊高速アタッカーを探していて適任だと思ったので採用しました。


技構成は特性適応力を最大限に生かす鋼・格闘打点のみ。正直技の通りは悪く、ギルガルドやギャラドスやリザYに引かれるとわりと詰むので釣り交換など読みが必要でした。


ルカリオを出すと高確率で物理型と誤認させることができ、受けにきたカバルドンをそのまま押し切れたり、鬼火を打たれて1ターン稼げたりと得することが多かったです。

HC ぶっぱ


アタッカー型のメガフシギバナ。選出率は54%。


当初この枠は雨パの名残でメガスターミーを採用していましたが、相手の水タイプが重く、構築単位でフェアリー技が重かったため急遽メガフシギバナに変更しました。


Cに振ると自慢の耐久が落ちてしまい場持ちは悪くなりましたが、相手に起点にされず大地の力で奇襲できたり、思ったより火力が出て相手の受け出しを失敗させたりなど、使用感はとても良かったです。


技の4枠目は光合成にしていますが、雨パとの相性は最悪なので他の技でもいいような気がします。

テンプレ型ブラッキー。選出率は32%。構築全体の通りが悪く感じたらとりあえず投げてました。無難に強かったですが、ブラッキーは常に択が発生するため扱いは非常に難しいなと感じました。


基本選出

特にありませんが、まずはスカーフエレビが通せるかどうか、次にイダイトウが通るかを考えます。通りそうならペリッパーと合わせて2体以上の選出が決まります。

どちらも通りが悪い場合はメガ枠を軸とした選出に切り替え、ルカリオ+ペリッパー+@1、もしくはフシギバナ+ペリッパー+@1という感じで投げることが多かったです。


重い相手

・メガスターミー

・メガミミロップ

・リザードンY

・ギルガルド

・ヒスイダイケンキ など


おわりに

冒頭でも書いたように、もともとSV時代はレート1500台の弱小トレーナーでした。そんな自分が、レート2200を越すなんて夢にも思っておらず、ここまで連れて行ってくれたこのパーティには感謝しかありません。


これでかなり自信がついたので、来シーズンはさらなる強い構築を作り上げ、さらに上のレート、上の順位を目指したいと思います。