
最高2729/最終2608 虚幻竜刻ブラガブゲン
【はじめに】
皆さんお久しぶりです。クゥリと申します。
6年ぶり位に最終1桁を目指して潜り続けましたが、最終的にはレートをアホみたいに溶かしました。
しかし、個人的には非常に自信のある構築だったため、今回構築記事を書きました。
もし良ければ目を通していただけるとありがたいです。
以下常体
【構築経緯】
最近は嫁ポケという概念がなくなりつつあり久しいが、嫁ポケ兼確定枠としてブラッキーを採用。
また、大前提としてブラッキーを最大限活躍させることを念頭に入れて構築を組んだ。
①ブラッキーと相性のいいメガ枠を探したところ、自身が7世代のころから使い慣れており、ブラッキーで対処することが難しい格闘やフェアリー枠、耐久ポケモンに強いメガゲンガーを採用。
②初手に出した際の対面性能が高く、ブラッキーと相性がいいステロ撒きが可能な物理ポケモンとして襷ガブリアスを採用。
上記3体を基本選出と決定。
③構築全体でメガミミロップ、メガルカリオ、メガフラエッテが重く、ウルガモスやメガハッサムの被選出率が高かったことから、補完枠としてラウドボーンを採用。
④選出誘導力が高く、メガゲンガーの通りが悪い構築やメガゲンガーが苦手寄りな対面構築に対して強く出れる点から、もう一体のメガ枠としてメガフラエッテを採用。
⑤最後にガブリアスの通りが悪い構築に対して通りがよく、前述のフラエッテと相性がいい点、相手のネット撒きに対して対抗手段が皆無であったことから、初手の対面性能が高いオニシズクモを採用し、構築が完成した。
【レンタル構築】


以下敬体
【構築紹介】
10年間使い続けている嫁ポケ兼相棒枠です。
相も変わらず、ブラッキーが活躍してる姿を見るためにポケモンをしています。
今環境はブラッキーの通りが非常によく、選出できない構築というものがほとんど存在しませんでした。
そのため、ほぼ全ての構築に対して選出を行い、私の構築の中で一番活躍してくれたMVPです。
技の使用順は願い事>イカサマ=守る>あくび
今環境のブラッキーで最も強い技は願い事です。
今環境は持たせる持ち物が少ないことから、積みポケモンにラムの実を持たせるケースが多く、あくびによる流しが通用しないことが多かったです。
余裕が多少ある場合は、物理積みポケモンに対しては願い事→イカサマ、特殊積みポケモンに対しては割り切り気味にあくび→後続引きで対処するケースが多かったように思います。
択の選択が難しいポケモンではあるため、慣れていない方は迷ったらとりあえず願い事を打ちましょう。
私はこの型のブラッキーが一番強いと考えており、ずっと使い続けました。
また、引き分けに関しては非常に多いです。体感5~10%程度は引き分けになります。
選出率は95%程度で圧倒的1位
本当にお疲れ様でした。
【調整】
HB…ぶっぱ
D…あまり
ゲンガーが選出できない構築、及び対面構築に対して選出するメガ枠として採用しました。
このポケモンは構築にいるという事実が大きく、相手の鋼枠を半強制的に選出させるという役割を持っています。環境に存在する鋼枠は基本的にハッサム、ギルガルド、アーマーガアであり、基本選出であるブラッキー+メガゲンガーで比較的対処が容易なポケモンたちのため、基本選出を通すための釣り餌として非常に有効でした。
また、対面性能が比較的高い型で採用しており、前述通り対面構築や、ハッサムやアーマーガアが存在しないサイクル構築に対しては積極的に選出しました。
選出率6位
【調整】
H…あまり
C…HBカバルドンをはめつのひかりで確定1発
S…最速
構築全体で重いポケモンに対しての補完枠として採用しました。
主にメガルカリオとメガミミロップ入り、ガブリアスを選出できない際のウルガモスに対しての受け駒としての役割が強かったです。
技構成は、構築全体で相手のブラッキーの処理が面倒なことが多く、その他の低速高耐久ポケモンから状態異常技が飛んでくることが多かったため、身代わりを採用。
その他の技は安定打点としてフレアソング、物理ポケモンに対する受けとして選出するため鬼火、回復技として怠けるを採用しました。
環境にほとんど存在しませんでしたが、構築で対処が困難なビビヨンに対して強い点も評価点でした。
選出率5位
【調整】
H…ぶっぱ
B…あまり
S…H振りのガルドを抜けそうなライン
最強の対面性能を持つ初手要員として採用しました。
基本的に初手で数的有利を取るように動き、残数が3対2の状況からサイクルを回すことで、有利にサイクルを回せることが多かったです。
一般的なブラガブゲンはガブがHBオボンの耐久型で採用されることが多く、対戦相手がHBオボンガブの型を前提として立ち回ってくることがそれなりに存在しました。
そこに対して襷ガブリアスの刺さりが非常によく、こちらが一方的に有利にテンポをを取って試合を進められる機会が多かったように思います。
ステルスロックを撒く機会はそれほど多くはなく、相手の初手のポケモンを処理した後に二匹目に対して攻撃技を打つよりもアドが取れそうなら撒く、もしくは相手が初手対面でアーマーガアなどの耐久ポケモンに引いてきた場合に余裕ができたため撒く、という消極的な理由で撒くことが多かったです。
その他の技はガブリアスミラーで強いスケショ、安定打点の地震、メガピクシーや炎タイプへの打点となるいわなだれを採用しました。
初手技でいわなだれを見せるとスカーフ前提で相手が立ち回ってくれるため、豆知識として覚えておいてもいいかもしれません。
選出率3位
【調整】
H…あまり
AS…ぶっぱ
ガブリアスが選出できない際の初手要員として採用しました。
相手のオニシズクモ+高速アタッカー構築に対して、こちらもネットを撒かないと勝ち目がないため、相手にオニシズクモがいた場合は積極的に選出していました。
相手の構築にオニシズクモがいない場合は基本的にはネットを撒く優先度は低く、ガブリアスと同様に対面性能の高い駒として扱い、数的有利を取るように動かしていました。
技構成はネットを確定枠とし、最大打点のアクアブレイク、アシレーヌに対しての打点になり、祟り目の補助となるどくづき、オニシズクモを物理積みポケモンで処理してこようとする際の回答としてリフレクターを採用しました。
選出率4位
【調整】
HA…ぶっぱ
B…あまり
ブラッキーと最も相性がいいメガ枠として採用しました。
ブラッキーの苦手なポケモン全般を処理することができ、耐久ポケモンの処理が面倒な本構築において、ブラッキーの次に活躍してくれました。
技構成はブラッキーとサイクルを回す上で相性がよく、耐久ポケモンの処理にも有効な祟り目+鬼火、最高一致打点となりアシレーヌやフラエッテへの打点となるヘドウェ、メガ進化するターンに安定択となるみがわりを採用しました。
本構築においては基本的にエース枠として運用を行い、ブラッキーのあくびorメガゲンガーの鬼火+祟り目による処理性能の高さ、ステロ+あくびイカサマによる削りからの全抜き性能は素晴らしかったです。
また、今作から導入された引き分けの仕様により、ブラッキー単体では有利な試合でも引き分けに持ち込まれるケースが多発するため、かげふみによって相手の交代を縛ることで時間内に試合を終わらせることができるのも評価点。
選出率2位
【調整】
H…可能な限り高く
C…H32アシレーヌをヘドウェで超高乱数で一発
S…準速
【基本選出】
ガブリアス+ブラッキー+メガゲンガー
基本選出であり、体感7割以上はこの選出を行いました。
ブラガブゲンの並びを見て大半の方が真っ先に想定されるであろう、ガブリアスでステロを撒き、あくびループにはめるという流れの試合はそこまで多くありませんでした。
前述したとおりガブはステロを撒くために採用しているポケモンではなく、相手の初手ポケモンを対面で倒してもらい、数的有利を取るための存在です。
基本的にはステロがない状態であくび守る択をブラッキーで押し付けながら、タイミングを見計らってメガゲンガーでブラッキーを突破可能なポケモンを捕まえて処理し、最終的にブラッキーで詰ませる。という試合展開が多かったと思います。
オニシズクモ+ブラッキー+メガゲンガー
ガブが選出できない際のサブ選出です。
基本的にはガブと同様対面性能の高さを利用して数的有利を取ることを心がけましょう。
ガブリアスorオニシズクモorラウドボーン+ブラッキー+メガフラエッテ
前述の通りメガゲンガーの通りが悪く、メガフラエッテの通りがいいと判断した際はこの選出を行っていました。
対面選出をしたい際もこの選出が多かったと思います。
ガブリアス+ブラッキー+ラウドボーン
相手のメガ枠をブラッキー+ラウドボーンで対処可能と判断したときにたまに選出していました。
完全に詰ませる目的の選出であり、相手の構築に特殊フェアリー枠がいた場合は受けきれず負けることが多いため、気を付けましょう。
【後語り】
最終1桁のみを目指して保存せずに潜り続けましたが、最終的に勝ち切ることができず非常に悔しい結果となりました。
ブラッキーが7世代と同様に非常に強いシーズンであり、懐かしのメガ進化環境であったため、対戦自体は本当に楽しかったです。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。
ブラッキーが好きです。