
【シーズンM-3】初見ですサザングロス【最終2002】
【はじめに】
こんにちは。kurostarです。こちらはシーズンM-3の記事になります。
今期はサザングロスを使用して、目標にしていたレート2000が達成できたので、記事を書いてみようと思います。
今回の構築は強い人が公開していたものを大いにパk)参考にさせて頂いたものですが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
【構築経緯】
・レギュレーションM-Bになり多くのポケモンが解禁された。せっかくなら新ポケを使ってみようと思い、はじめはメガドラミドロ+アーマーガアを軸としたサイクル構築に手を出した。
・しかし、メガドラミドロ構築は全体的な素早さが遅ければ遂行速度も遅く、どこからでも相手に積まれて崩壊しがちだった。とくに、S振りクチートの剣舞やサーフゴーの悪巧みなど。もし積まれても、その相手を上から倒せれば被害を抑えられるのになぁ......
・そこで、火力と素早さを両立し、耐久力も低くないサイクル構築を使ってみようと思いたった。軸は、何度も目に耳に口にしたことがあるが自分では1度も使ったことがなかった、サザングロスに決定した。
・いざサザングロス構築を使おう!とは言っても他に誰を採用するのが良いのかが分からず、頭を悩ませていた。そんな時に、サザングロスラフレシアで瞬間1位になったというポストが目に飛び込んできた。これは勉強になりそうだと思い、早速真似して使い始めた。
・コーディネートチームで潜っていく中でラフレシアの出し所がよく分からなかったのでこの枠を変更しようと思い、サザングロスで重いメガバシャーモやソウブレイズに少しでも抗えるように、HBに厚いカバルドンを採用した。そして多少能力ポイントをいじり、構築とした。
【単体紹介】
・サザンドラ
調整意図:普通のCS 臆病の火力に絶望したので控えめで採用。
・サザングロスのサザン担当。趣味はミミッキュの皮を悪波で剥がして怯ませてから裏に引くこと。
・無効2つを含む優秀な耐性、とんぼ返りの対面操作力、流星群の火力、悪の波動のごめんなさい力には強く信頼できるものがあり、選出率はとても高い。
・ステルスロックを採用することで、マフォクシーやリザードンやギャラドス絡みを大きく崩すことができた。とくに相手のリザードンと対面した時は相手側が引いてくれることが多く、一方的なアドを得られることが多かった。
・大文字や気合玉を撃ちたい場面は時々あったが、メタグロスとの相性補完のおかげでステルスロックを撒ける場面は多く、なによりオシャレで刺さると気持ちいいため、ずっとこの構成で使用していた。
・メガメタグロス
調整意図:準速ミミッキュを抜ける程度
・サザングロスのグロス担当。相手にいるときは腕の本数が無限に見える。
・素早さを準速ミミッキュより速くしたのは、バレットパンチと影うちの撃ち合いになった時に上から動ける場面を多くしたかったため。
・技構成は原案通りだが、この構成で困ったことはなかった。やや重めなアシレーヌには雷パンチがあるだけで有利。強いて言えば、格闘技(とくにかわらわり)が欲しい場面はあった。
・シーズンが始まる前は爪とぎ思念グロスを使おうと思っていたが、championsから覚えなくなったのは残念。
・ソウブレイズ
調整意図:普通のAS
・イケメン担当。見た目も、戦い方もともにかっこいい。
・後発から出して全抜きすることが多かったが、先発に出したときも感触良かった。
・一時期は貰い火スカーフ型になり炎技に受け出してスーパーフレアドライブをしていたが、最後にはタスキ型に戻ってきた。やはりこの型が一番強そう。(それよりもスカーフじゃないサザンドラを上手く使えなかった)
・剣舞を積んで全抜きしている姿はまるで天下無双の武人であるが、その裏には相手を疲弊させたり相手の数を減らしたりした仲間の頑張りがあることを忘れずに。
・アシレーヌ
調整意図:コーディネートチームそのまま
・清楚担当。選出したら何かしら活躍する率1位。
・この枠は水ロトムと迷ったが、フェアリータイプを持つ点と、技が命中安定である点からこちらが採用された。
・ゲコミミクチートの先発のタスキ激流ゲッコウガに対し、サザンドラのとんぼ返りからアシレーヌにつなぐ動きは感触良かった。万一に不一致ドロウェ撃たれてもオボン込みでなんとかなる。
・ミストフィールドの枠はアンコール、クイックターンと迷ったが、カバルドンのあくびループやブラッキーのあくび、毒々に抗うためにこの構成になった。こちらのドラゴン技や状態異常にも影響があるのにはご注意。
・カバルドン
調整意図:Bは11nの高め、Dもこれくらい欲しいな振り
・戦車担当。炎や電気タイプをヒッポポタマすために採用された。
・攻撃技、対面操作技、撒き物、回復技をすべて持つ、個人的に気に入っている技構成。持ち物が増えて相対的にラムの実の脅威が減った今であれば、あくびを採用してもよかったかも。
・電気の一貫を切るだけでなく、よく分からないマイナーポケモンをマジレスする性能があり、今期も信頼度が上がった。
・カバルドンを選出するだけで、サザングロスで重めなソウブレイズやバシャーモへの勝率がかなり上がった。ソウブレイズはなんなら選出抑制までしてくれていた。なおこちらのソウブレイズの選出もまた抑制された。
・メガカイリュー
調整意図:コーディネートチームそのまま
・プラネタリウム担当。流星群が見える日に黒い霧がかかったら何も見えませんね。屋内で楽しみましょう。
・とくにバトン構築や積み構築に投げて、相手の展開を阻害して有利をとるなり心を折るなりする役割を持つ。このサザングロスで対処が難しいメガハッサムにも強い。
・当初はバシャーモ入りには毎回カイリューを投げていたが、カバルドンを採用したことでカイリューを投げない選択肢をとれるようになり、最終的な選出率はあまり高くなかった。
・この枠はリザードンYと迷ったが、対バトン構築に明確な選出がなかった為、メガカイリューが選ばれた。
【基本選出】
①サザンドラ+メガメタグロス+ソウブレイズ
→サザングロスでサイクルしながら機を見てソウブレイズも攻撃に参加させる。
→サザングロスで対面的に攻撃し続け、どちらも倒れた後に最後に控えたソウブレイズがぜんぶ倒す。ソウブレイズが出る前に相手を最低1体は倒しておきたい。
②サザンドラ+メガメタグロス+アシレーヌorカバルドン
→3匹でサイクルしながら相手を疲弊させていき、サザンドラやメガメタグロスの圏内に入れることを目指す。アシレーヌは、タイプが優秀で出し負けが少ないため、先発が多かった。
③メガカイリュー+@2
→サザングロスが出せない時や相手がバトン構築、積み構築のとき。相手の初手を頑張って読んで、それに有利なポケモンを先発させたいが、出オチしづらいカイリューが多かった。
【重いポケモン】
剣舞メガバシャーモ
・サザンドラの前に来られるとこちらは引くしかないが、剣舞を積まれるとカバルドンも飛び膝蹴りで乱数で破壊される。ラウドボーンを採用すればマシになったと思う。ソウブレイズラウドボーン?うーん
メガライチュウY
・本構築に電気技の通りが良く、カバルドンは草結びが痛すぎる。耐久に振られていないのであればサザンドラの流星群で落とせるが、素直に通してくれたのは最初のうちだけだった。
ピクシー、メガピクシー
・メガメタグロスにはアイアンヘッドがなく、メガカイリューは±0のムーンフォースでも抜群はさすがに痛い。なんとかメガシンカさせてからソウブレイズの剣舞ポルガイで倒すくらいしかない。つまり天然ピクシーがきつい。......が、全然当たらなかったのでなんとかなっていた。
ドドゲザン
・サザンドラは打点がなく、メガメタグロスの地震も耐えられてしまう。またメガメタグロスの耐久力をもってしても、少しでも削られたらドゲザンないし不意打ち圏内に入ってしまう。ソウブレイズはタスキが残っていればインファイトできるが、残っていなければ不意打ち択である。技構成次第では3タテされそう。
【結果】
最終レート2002
【おわりに】
今回初めてサザングロス構築を使ってみた感想ですが、タイプ相性補完がしっかりしていることで、「相手のこのポケモンを倒せばこちらのこのポケモンの役割が薄くなる」という関係が分かりやすく、先まで考えて行動するということがしやすかったです。その結果いらない読みをしたり空回りしたりすることもありましたが。(←え?
今期はレート1800までは楽にいけましたが、一度1900をタッチしてから勝ち越せない日が続いていました。シーズン終了5日前になっても悪い流れは止まらず、今期は瞑想しようとも考えました。その勝てていないストレスを抑えきれずにシグマさんの配信で吐き出したところ、そこで背中を押して頂けました。それならもう少し頑張ってみようと思い、改めて選出を見直したり、細かいプレイングを意識したりして対戦したところ、各シーズンの目標にしているレート2000をなんとか達成できました。本当に大感謝です!来季もレート2000を、また最高レート更新をめざして頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ドンカラスとホエルオーがすき。