
【シーズンM-2】救世主唐辛子【最終1911】
【はじめに】
こんにちは。kurostarです。少し早いですが、シーズンM-2の記事になります。
今期はメガスコヴィランを使用して満足のいく対戦ができたので、 せっかくなので記事を書いてみようと思います。
ただし、この構築を実際に使った期間はほんの数時間であり、構築への理解度は高いとはいえないので、やることが分かりやすくてレートも盛れた、そんな構築だと思ってください。
私は記事を書きなれておらず、読みづらい部分もあるかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
【構築経緯】
・今期は長くメガフーディンを主軸にした構築を握っており、使用感こそ悪くなかったが、勝率は高くなかった。そこで、その構築を改めて見直すことから始まった。(←6/9くらい)
・今期の私は起点作成→積む→倒すの動きに(なぜか)こだわっており、その構築では、毒菱+守るアンコしばメガフーディン+積みエースの形をとっていた。
・自己分析の結果構築の弱点として挙げられたのが、➀フーディンの攻撃技が通りの悪いエスパー技である点 ➁耐久を振っても数値が高いとはいえず、先制技や速いスカーフ持ちに倒されやすい点 ③相手を倒す力を持つポケモンが基本的に1匹しか選出できず、その1匹への負担が大きすぎる点
以上3点だ。
・弱点が分かったら、解決は簡単である。➀→通りが悪くない技を使えばよい。➁→先制技や自分より速い相手からの攻撃にもリスクをつければよい。③→起点作成を1匹で行い、相手を倒す力を持つポケモンを2匹選出できればよい。
・➀と➁を満たし、③にある起点作成を1匹で行えるポケモンとして、メガスコヴィランが該当したため、メインのメガシンカ枠が決定した。型は、YouTubeで見て面白そうだった、対面的なアタッカー型にした。
・次に積みエースとして、HDビルドアーマーガア、剣舞ガブリアス、高速移動イダイトウ♂を採用した。メガスコヴィラン+刺さっている2匹が基本選出となる。
・メガスコヴィランを使ううえで相手のゲンガー、リザードン、カイリュー、マフォクシーなどが、積み展開をする上で相手の天然ピクシーやラウドボーンが重かったので、それらに選出するメガ枠として、最初はメガカイリューを採用したが、メイン技の流星群もエアスラッシュも命中不安であるのが嫌で、また型が多く、どの型を使えばいいか正解が分からなかったため、命中安定でやることも分かりやすい、メガキラフロルに変更した。
・最後に、カメックスをはじめ、隙を見せたら積んで全抜きされてしまうポケモンへの圧として、メタモンを採用した。当初はあまり選出する気はなかったが、蓋を開けてみると結構勝利に貢献してくれた。
【単体紹介】
・メガスコヴィラン
調整意図:シグマさんの動画のものをそのまま。
・爆速の唐辛子。たぶん50メートル走は8秒7くらい。
・初手に出し、相手の考慮外の火力と素早さで削っていくとともに、裏の起点も作る。
・初手に来がちな地面タイプに軒並み強いのはもちろん、H振りブリジュラスにも火炎放射が5割以上入り、HD振りレベルでないと放射+オバヒは耐えられない。
・流されてステロを撒かれたとしても、体力が1/4以上あれば仕事ができるので、無理に体力維持をしなくてもよいのはいいポイントだった。
・相手のゲンガーやリザードンやカイリューなどを初手に強く呼ぶので、後述のメガキラフロルもよく通った。
・1650あたりで10日近く停滞していたレートをわずか5時間で1900まで持っていった、神のような唐辛子。もっと早く使いたかった。
・アーマーガア
調整意図:HDベース、上から挑発したいのでS速め
・空に羽ばたく黒鉄の城。推しポケモンのドンカラスとカラスシナジーがある。
・薄い物理耐久をハバネロでカバーすることで、物理特殊両方が硬いポケモン。
・Sを速めにすることで、特にミラーでは上から挑発をし、一方的にビルドアップができる。ここまで伸ばすのは過剰だと思う方もいるかもしれないが、上から挑発を入れやすいという心理的余裕が生まれたので、間違いではなかったと思う。5の倍数で見栄えもいい。
・ガブリアス
調整意図:火力を求めてA特化 最速のつもりがスカーフ個体の時から性格変えてなかった
・竜のダンサー。段差では踊らない。
・もともと攻撃も素早さも高いポケモンの攻撃と素早さをさらに高くしたら弱いはずがなかった。
・一致技の地震とS上げのスケショは確定で、スコヴィランが倒れた後でもアーマーガアと戦えるように炎のキバを採用した。
・このポケモンを見せ合いの1番上に置いていたところ、マスカーニャ、カバルドン、ブリジュラスなどが初手によく来たため、スコヴィランで有利に試合を進めることができていた。
・あいまるさんの放送に書かれる一言のなかで一番すきなの、「段差で踊る竜のダンサー」
・イダイトウ
調整意図:火力を求めてA特化 上から動きたいのでSぶっぱ
・Power Is Power。偉大な男。
・スカーフを持ったマスカーニャやガブリアスが多い中、それらを乗り越えるために高速移動をすることにした魚。
・神秘の雫を持つことでウェーブタックルの威力はすさまじいものになり、H2振りガブリアスを50%でワンパンすることができる。高速移動したらウェーブタックルの勢いすごくなって威力上がりそうなものだけれどねぇ(←だめ
・その火力に何度も救われた。弱体化しないでほしい。
・メガキラフロル
調整意図:火力を求めてC特化 上から動きたいのでSぶっぱ
・今日1日咲き続けた青薔薇。色違いがほしいけど色厳選できていないランキング1位
・主にスコヴィランが初手に投げられない際に代わりに選出する。相手にスコヴィランに有利なポケモンがいれば初手に来ることが多く、それらに有利がとれる。初手から気持ちよく一致技を押せる場面が多く、このポケモンを選んだのは正解だったと思う。
・ロックカットは、相手の初手ゾロアークの置き土産やギルガルドのキングシールドのターンなど、隙を見て積むと試合を終わらせることもでき、面白い技だった。
・青い薔薇の花言葉は「奇跡」。この6匹を選べたのはまさに奇跡である。いやあと1匹います。
・メタモン
調整意図:何か耐えたら嬉しいのでB特化 悪あがきの火力のために余りはA振り
・選出画面で一際強いオーラを放つアイドル枠。あまり選出するつもりはなかったが、積み展開にみえる相手にはたまに選出して、かなり活躍した。
・ガブリアスをコピーして地震するだけで強く、メガゲンガーをコピーして影踏みするだけで強く、特殊ルカリオをコピーして真空波を押すのはあまりにも弱い。
・相手のメガカメックスが初手に出てきたときに、一度も殻を破られなかったのは少なからずメタモンのおかげもあると思う。
・今回でメタモンへの信頼度がかなり上がったが、「困ったらメタモン」というのは美味しそうな毒まんじゅうだろう。軸と基本選出を大事にしたい。
【基本選出】
メガ枠+積み積みの選出が基調だが、結構フレキシブルに選出していた。
➀スコヴィラン+アーマーガア、ガブリアス、イダイトウから2匹
メタモンが入ってくることも。
➁キラフロル+アーマーガア+@1
初手キラフロルがガブリアスと対面すると悲しいため、アーマーガアはセットで選出していた。
【重いポケモン】
メガマフォクシー
・メガスコヴィランもメガキラフロルも負けうる、またガブリアスに岩技がなく、メタモンでコピーしても有効打は望めない。イダイトウを通すしかない。
地震持ちカイリュー
・カイリューにはメガキラフロルで突っ込むので、受けられてワンパンされてどうしようもない。仕方ないと割り切っていた。
キラフロル
・メガスコヴィランもメガキラフロルも、襷キラフロルに負けるので引くしかない。相手のペースの展開を許してしまう。
【結果】
最終レート1911
(メガフーディン:最初~レート1650まで)(メガスコヴィラン:レート1650~1911まで)
【おわりに】
今期は6月に入ったくらいで対戦をストップし、(学生らしく)勉強に取り組もうと思っていましたが、思うようにレートが上がらず、あと1日、もうあと1日とかなり引き伸ばしてしまいました。そんな中、救世主として現れたのがこの唐辛子とこの構築であり、爆速でレートを上げられたおかげで、未練なく対戦をストップできました。筆者に時間があれば、レート2000↑も狙えたと思います。
来季はレギュレーションが変わり、新しいポケモンと新しい気持ちで取り組みたいと思っています。これからの目標は、ポケモンと勉強の両刀人間になること。「ゲームばかりでなく勉強もちゃんとしている」という心をもって頑張っていきたいです。目指せレート2000。目指せTOEIC700点。
ここまで読んでいただきありがとうございました!