
ジョウト御三家同窓会トリパ【M-3シングル / マンスリーチャレンジR1712】
かすてぃらと申します。
普段はダブルバトルやらトリプルバトルやらを遊んでいます。
今回はシングルバトルの記事になります。
構築経緯
シングルバトルの選出が苦手なので、「ある程度展開の決まった構築を使いたい」というところからスタート。
例えば、【タスキ+トリルミミッキュ+メガクチート】のような構築は基本選出が明確で、対戦のプランが立てやすいです。
一方で、展開の決まった構築は相手から見ても選出を看破しやすいのが欠点。
そのまま使っても対応策を合わせられやすいのが難しいところです。
↓
とはいえ上記は、トリックルームさえあれば、どのポケモンを入れ替えても成立する戦術ではあります。
もっと言えば、ミミッキュなんかは別にどんな構築に入っていてもおかしくないので、エースの枠さえ挿げ替えれば、相手にバレずに同じ形を使えます。
ということで、偽装性の高いトリパを組んでみます。
↓
当初は【頑丈ブリジュラス+トリルミミッキュ+メガムクホーク】で考えていました。

メガムクホークは下降補正でS108とトリル下アタッカーとしては速すぎますが、マフォクシー等で上から殴る対策を取られがちなこと、一度インファイトを積めればトリルが切れても戦えること、何よりそう簡単にはバレないことからの選択です。
しかし実際数戦使ったところ、ゴーストでの対策が多くてインファが撃ちづらく、また火力が上がらないのでアーマーガア辺りが突破できないなど、思うような運用ができませんでした。
↓
ターン数の限られるトリパはアーマーガアやカバルドンなどの高耐久ポケモンが苦手なので、これらに打点を持ったポケモンをエースとしたいです。
とはいえ、ユキノオーやケケンカニといった遅すぎるポケモンは構築の中身がバレるので避けたいところ。
ということで、メガメガニウムとメガラグラージを選択。
どちらも低速と言うほどではなく、メガニウムはカバもアーマーガアも弱点を突けます。
ラグラージはアーマーガアには苦労しそうですが、すいすいにより高速のイメージがあるので偽装性が高いです。
ついでに第三のトリルエースとしてイダイトウも加入。(強いため)
↓
先発は前シーズンで使い慣れた頑丈ブリジュラスと、その他タスキ枠をころころ変えながら使用。(ドドゲザン、ペリッパー辺り)

↓
面子を変えながらいろいろと試したところ、ラグラージの選出が少な目でした。
環境にマスカーニャが多く、ちょっと出しづらかったです。
代わりのメガ枠として、中速高火力で、カバルドンを倒せるポケモンが欲しいところ。
水や氷のメガ枠で、なにかちょうどいいポケモンはいるでしょうか。
↓

オーダイルか……
↓

メガニウムも居るよな
↓

じゃあバクフーンも入れるか……(完成)
構築


基本選出
ブリジュラスorバクフーン (1匹倒す)
↓
ミミッキュ (トリル)
↓
メガニウムorオーダイルorイダイトウ (残り全部倒す)
個別
メガニウム
トリルエース。中速高耐久のちょうどいいステータスをしています。
攻撃範囲が非常に広く、カバルドンやアーマーガア、ブリジュラス、アシレーヌといったといった高耐久ポケモンの弱点を軒並み突けるのが強みです。
イダイトウが通らない悪タイプに強いのも有難いポイント。
反面、火力自体は並なので、相手の交代も考慮して慎重な技選択をしたいところ。
オーダイル
第2のトリルエース。
当初入っていたラグラージはイダイトウが呼ぶマスカーニャに弱く出しづらかったので、変更しました。
しかしオーダイルはイダイトウが呼ぶミミッキュに弱く、トリパという性質上ミミッキュに弱い方が嫌なのでラグラージで良かった気もします。
とはいえオーダイルのパワー自体は大したもので、A種族値160からのドラゴンスキン捨て身タックルが強力です。
H振りロトムくらいなら高乱数1発、HB特化のドヒドイデも確定2発です。
選出画面で一見カバに強そうな顔をしているのも偉さ。(実際は「弱くはない」程度 積み技も無いし)
イダイトウ
いちばん強ぇや。
バクフーン
先発タスキ枠。
入れたいから入れただけで、バクフーンである必然性は別にないです。スミマセン。
こういう組み方はしないほうがいいです。ゴースト3枚になってるし。
でもまあ、普通に戦えるポケモンではあります。
この枠に求めるのは、先発で幅広い相手と撃ち合って相手の残数を減らせる性能なので、その点がむしゃら石火が優秀です。
ゴーストに撃てるシャドーボール、火力の出る燃え尽きるも良い感じです。
せっかくタスキなので猛火にしましたが、お見通しのほうが一般的かもしれません。
ブリジュラス
先発枠。バクフーンと選択です。
構成はレギュレーションM-Aの記事で見かけた頑丈オボン型。
高威力技あり、ステロあり、起点回避技ありと、なにかと優秀です。
レギュレーションM-Bではメタグロスやギルガルド、サーフゴーといった鋼が増えたのが向かい風ではありますが、光の粘土の登場によりキュウコンやオーロンゲが先発によく出てくるのはプラスでもあります。
ミミッキュ
構築を成り立たせている立役者。
先発ポケモンが倒しきれなかったポケモンを影打ちで落とし、トリックルームを展開。
呪いで退場してエースに繋ぎます。
よほどトリルが刺さらない相手でなければ選出します。
ミミッキュなので、普通に殴り合いも可能です。
珠はイダイトウに譲って呪いのお札。
まとめ
今回は【露骨なトリルエースを採用しないトリパ】という形でした。
選出や対戦の流れがシンプルなので戦いやすく、かつ対策を比較的打たれづらいので快適に対戦することができました。
ランクマでは割とすんなりレート2000に到達し、6月のマンスリーチャレンジでもレート1700を超えることができました。


バクフーンは勢いで採用しただけで、別に最適な選択というわけではないかもしれませんが、意外とちゃんと活躍してくれました。(思ったよりは)
特にがむしゃらは構築単位で厳しい高耐久ポケモンに刺さり、よい感触でした。
むしろ先に入っていたオーダイルのほうが選出機会は少なかったかも。
どうしてもイダイトウと被るので、仕方がない部分はありますが。
軸は気に入っていますが、まだ重いポケモンが多すぎたり、トリル以外の選出が難しかったりと穴があるので、もう少しいろいろ模索してみたい次第です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。

♨おわり♨
宣伝
自分のブログです。
こういった記事を書いています。
ぜひ。