
カビゴンとカウンター
みなさんはカビゴンをご存知です

その丸っこいフォルムから人気が高く、グッズも多くある上流階級ポケモン。
もちろん対戦でも強い部類に入るポケモンです。
長所はなんといってもその圧倒的HP種族値160!
これは現時点(シーズンMA)において最高値となります。
その耐久を生かして敵の攻撃を受け止めたり、あくびで相手のサイクルを回したり、
ほんのまれに突然爆ぜて相手のサイクルを崩壊させたり…というのが
今のカビゴンの主な戦法です
………が
私はそんな戦法したくてもできません
そもそもあくびなんて技初心者が上手く使えるわきゃねーだろが!!
……はい、そんなわけで初心者でも強く使えるカビゴンの型を考えたところ、
SVの頃ちょくちょく使っていたカビゴンの型を思い出しました。
カウンターカビゴンです
技にはガブ対策のれいとうパンチ、汎用物理技 兼 鋼への対抗手段のじしん、高火力でサイクルを崩壊させたり起点回避もできるじばくを共に採用しました。
今の環境でカビゴンを使っていると大抵物理型のポケモンが出てきます。
これが辛いのなんのって。そんな憎き物理どもに一泡吹かせたいと思って考えたのがこれです。
カウンターという技の性質上、HPが高いカビゴンとはとてつもない好相性となります。
そのカウンターで与えるダメージを増やすためHA振りとした。(Aに振らないと火力が無さすぎる)
カビゴンは初代が初出のポケモンなので技範囲がとてつもなく広いです。(三色パンチを始め、
じしん、ダストシュート、いわなだれ、しねんのずつき、アームハンマーなどなど…)
そのため多くのポケモンを相手取れる可能性があるのですが、技を採用できる個数は4つまで。
つまり仮想敵以外の物理ポケモンと当たると一気に戦い辛くなってしまいます。
しかしカウンターがあれば多くの物理相手を相手取れます。
今作はまだテラスタルがなく、格闘タイプにめっぽう弱くなっているため、かくとうを半減するヨプのみを採用。そのおかげでインファイトを持つポケモンたちに勝ちやすくなりました。
なんとあのメガミミロップのねこだまし+ヨプ込みインファをいじっぱりでも確定で耐える。これは最強。(メガルカリオにはヨプのみ込みでも一撃で粉砕される。なんだあのバケモン)
他にも、通常カビゴンでは天地がひっくり返っても勝てないアーマーガアにも択次第で勝つことができます。(成功させるコツは事前に積ませておくこと。もし最大まで積まれてしまったとしてもヨプのみがあればギリこっち有利な乱数で耐える。そこにカウンターをぶち込もう。)
ここからは筆者の浅い経験から考えたこの型のカビゴンでいけるポケモン、きついポケモンを書いていきます。
いけるポケモン
ガブリアス…カウンターなんて使わなくても冷パンで一発…かと思いきや乱数で何故か耐えてくるのでスカーフ型を確実に狩りたいのならカウンター推奨
メガミミロップ…前述した通り猫インファを確定で耐えるのでカウンターでワンパン。蜻蛉で逃げられたとしても裏に結構なダメージが通る。
なんかインファをサブウェポンで持ってるやつ…基本カモ。カウンターで吹き飛ばせ!
メガマフォクシー…じばくで一撃、事前に悪巧みを積まれてても耐える。
もうなんか特殊アタッカー全般…もともとカビゴンの役割対象。殴り合え。
無理なポケモン
メガルカリオ…前述した通り適応力インファで吹き飛ばされる。B特化ならワンチャン…?
メガガルーラ…カウンターは最後に受けたダメージの2倍の値をダメージとして与えるので、子供のダメージしか入らず競り負ける。
ゴースト物理勢…主にミミッキュやイダイトウなど。カウンターが通らないので逆にカモられる。
持久力ブリジュラス…頑丈型なら地震である程度撃ちあえるが、持久力だと泣きながら急所お祈りゲーミングになる。相手が弱体化を受けたことで勝てなくなった稀有な例
受けポケモン全般…マジできつい。 地割れがあれば勝てないことはないが技スペがないため確実に受け切られ負ける。
いけなくもない…って奴ら
アーマーガア…ボディプレスの択次第。上手く合わせよう。
ソウブレイズ…剣舞インファなら地震地震でいける。インファインファは無理
まとめ
特殊だけでなく物理相手にも勝てるようにしたこのカビゴン、汎用性がとても高く、ほぼ必ず一仕事はしてくれるためめちゃくちゃオススメ。 また、カウンターを使わずに冷パンなどで倒したい場合は微妙に火力が足りないのでステロなどのサポートをしておくと戦いやすくなる。(カウンターをタスキで耐えられるという悲しい展開も防げる)
しかし、コンセプト上相手を1匹確実に倒して終わり、と言う使い方になりがちなので3タテとかは不可能に近いためその点は注意。きついポケモン勝てるポケモンを見極めて使えるようになると輝けるポテンシャルを持ったポケモンだなと思った。あと普通に特性が強い。
最後に
ここまで閲覧していただきありがとうございます!
少しでも参考になったのであれば幸いです。
こういうのを書くのは初めての経験なのでうまく書けているかは不安ではありますが
そこは多めに見てください…
次は対戦の場でお会いしましょう!