
【シーズンM-2/ 最終 292位】ブリ始動メガギャラ積みサイクル
こんにちはKOMAと申します。
ポケモンチャンピオンズM-2で最終レート2325、最終292位を達成した構築を紹介させていただきます。よければご一読ください!

【コンセプト】
初手が安定するブリで始動し、対面的な積みサイクルで崩す
【構築経緯】
ブリジュラスの使用率が上昇し、構築内の鋼枠がブリジュラスになっている構築が増えたため、前期の終盤よりもメガフラエッテに対するメタが少なくなっていると感じ、メガフラエッテを続投することとした(相手の選出が読みやすい点も継続評価)。
相方のメガ枠として前期はメガリザードンを使用していたが、ステロ環境であること、前期終盤のきりばらいアーマーガアの流行により対処されるようになってきたことを踏まえ、別のポケモンを探すこととした。メガフラエッテが最も苦手とするギルガルドにも強く、サイクル中に積むこともできるメガギャラドスが感触が良かったため、メガギャラドスを採用した。
リザードンやウルガモスが依然として強く、ステロを捲いて初手安定できるポケモンを探していたところ、襷ステロガブとブリジュラスが候補となった。ギャラドスとの相性補完も良く、HDに振ることで初手で出落ちすることがほぼない点を評価し、HDオボンブリジュラスを初手要因で採用。
フラエッテ、ギャラドス両方と相性補完が良く、両ポケモンが苦手とするアーマーガアに強く、型の匿名性を考慮してもブリジュラスに最も安定して戦える点を評価しギルガルドを第二積みエースとして採用。基本的にサイクルを多くするタイプの構築ではないため、対面性能を高めるお札持ちとした。
苦手なミミロップ等高速アタッカーや、ウルガモス等積みへの切り返しができるスカーフガブリアスをスイーパーとして採用。
ここまでで流行していたメガフシギバナ+ブラッキー+ラウドボーンを崩せないため、受け気味の構築等の崩しを行えるHD腐食キラフロルを採用し、構築が完成した。
【単体解説】
Sは準速ギャラドス抜き。C効率の良い点まで、残りHB。
明確に止まるポケモンがいなければ止まらない最強のメガ進化ポケモン。対策は容易であるが、対策が見えやすく、有利な相手には火力で押し切れるので使いやすい。前期から使っていて使いやすいという点も評価して続投した。環境にまもるカバルドン+ブリジュラス+積みエースのような構築が一定数おり、カバブリ両方を一体で止めることができるように、ミストフィールド入りの型で採用した。前期は選出誘導の置物感が強かったが、今期はギルガルド、ハッサムがいない構築やカバルドン入りに対して積極的に出していき、しっかり活躍してくれた。Sラインが難しいが最速の同速勝負はあきらめ、準速以下のブリジュラスとギャラドスを抜く程度までのSとした。
いじっぱりAS。
一匹だけテラスじゃんけんしているポケモン。初手要因であるブリジュラス、基本選出であるギルガルドとの攻めの補完も良く、耐久が高い積みアタッカーとしてとても使いやすかった。技範囲を取りたいのでたきのぼり、じしん、こおりのキバで採用。ブリジュラス、メガフラエッテ、ギルガルドがアシレーヌに強いのでパワーウィップではなくこおりのキバとした。1りゅうまいしても、最速メガゲンガー、最速メガマフォクシー、最速メガミミロップを抜けないのが気になるが、ようきだと絶妙に火力が足りなく耐えられることが多かった(例:ステロ+ドラテダメが入ったブリジュラスにじしんが耐えられた)のでいじっぱりで採用している。ゲンガーは最速が少なかったのと、マフォクシーはそもそも有利、ミミロップはガブで対処することが多かったため、ようきにしていれば良かったというのはあまり感じなかった。メガシンカを切るのかどうかのじゃんけんを相手とすることがまずまずあるので、SVをプレイしていた時を思い出す。
S:ちょうはつアーマーガア抜き意識、HB:いじっぱりA特化ガブリアスのじしん12.5%以外耐え、あまりA。(役割対象であるアーマーガアに上からちょうはつを打たれて突破できなかったことがありSラインを調整したが、それ以降ちょうはつアーマーガアと当たっていないのでS調整は活きなかった…。)
タイプが優秀であり、メガフラエッテ、メガギャラドスとの補完も良いサブエース。主にアーマーガア、メガフラエッテ、メガルカリオ、ブリジュラス等が役割対象。積みたい+ゴースト技のみの型を採用する勇気がなかったため、キングシールドがない火力優先の型とした。HB以外のガブリアスの後投げを許さない(ポルガイ+かげうちでほぼ倒せる)、積んだ後のかげうちで1.5体程度の貢献ができる点が優秀であった。かげうちのリーチが伸びたことでステロ+かげうちで耐久をあまり振っていないメガマフォクシー程度であれば落とせるのも良い。
S:同じ型のブリジュラスの上からドラテを打ちたいので、構築記事に多かった8振り+1、残りHD。
現在のルールで襷ガブリアスと並んで初手最強だと思うポケモン。ステルスロックを捲いてドラゴンテールで流し、ギャラドス等の起点にできるポケモンに倒されることで積みの起点を作ることができる。ドラゴンテールで流せないアシレーヌ意識で10万ボルトを採用。(メガフラエッテにはガルド引きするのでアイへではなく10万) 噛み合いにはなってしまうが多くの特殊ポケモンを倒せるミラーコートを採用した。メガフラエッテ対面では基本ガルド引きをしてミラーコートは押さない等初手から噛み合い勝負はしないように注意。このポケモンだけで簡単に勝ててしまうこともあったため、ヘイトが溜まる理由もわかる。ほえるとドラテは選択(ほえるにした場合は10まんではなくりゅうせい等の採用になる)であるが、ほえるは偉い技、ドラテは強い技だと思ったのでドラテにすることにした。ドラテのダメージが入ることでギャラの圏内に入れることができたりするのが強いと感じる。みがわり持ち(特にスコヴィラン)は注意。
いじっぱりAS。ハッサム意識のほのおのキバ、リザやウルガモス意識のいわなだれ採用
このデフレ環境においては、火力耐久共に高水準であり採用しない理由がないと感じるくらいには強かった。ミミロップに後投げして鮫肌ダメ2回+げきりんで倒したり、ステロ+げきりんでイダイトウを倒したり、高速アタッカーや積みへのストッパーとして活躍してくれた。皆さん強いのは知っているだろうから特段語ることはない。
おだやかHD、あまりS。
最後に採用した補完枠。元はさざめきウルガモスを使っていたが、メガフシギバナ+ブラッキーにラウドボーンもセットになることが増えたので、受けを崩せる枠として採用。たべのこしをギルガルドが持っていそうな点、ギャラドスとキラフロルどちらがメガ枠かをミスリードできる点もあり、あまり警戒されずに崩すことができた。みがわり無しでメガフシギバナと対面してしまうとさすがに勝てないので、ブラッキーやラウドボーン対面で出す意識をする。崩し切るまでに時間がかかることが多く、引き分けに持ち込まれるのが難点。
【選出】
基本選出
初手ブリジュラス、メガギャラ、ガルドorガブリアス
初手ブリで崩して、メガギャラで舞って3体目でスイープするイメージ。
対応範囲が広いので迷ったらこれで投げれば無難。対カバルドン入り構築、メガフラエッテを止める枠が明確にいない構築
初手ブリジュラス、メガフラエッテ、ガルドorガブリアスorギャラドス
ギャラドスはメガしなくても強い対展開構築、バトン構築
ギルガルド、他2体
初手ギルガルドで荒らす、刺さっている2体で対面的に押し切ることが多かった。対ミミロップ構築
メガフラエッテ、ガブ+あと一体対メガフシギバナ、受け気味の構築
初手ブリジュラス、キラフロル、ギャラorフラエッテ
【重いポケモン】
カバルドンとギルガルドが共存している構築
カバルドン入りにはメガフラエッテを出したいが明確に不利になるギルガルドがいると崩せない。この場合だけ、フラエッテをメガせずにミストフィールドだけ展開し、ガルドを起点にギャラを積むルートも考えても良い。メガミミロップ
メガフラエッテで倒すか、ガブリアスの鮫肌+げきりんで倒す、裏でギャラを積むくらいしか倒すルートがないので、ねこだましにガブリアスを合わせられるか、メガフラエッテに相手のキックが当たるか等を賭けるしかない。このポケモンの安定した処理ルートが難しかった。襷ガブリアス
初手ブリジュラスに襷ガブリアスを合わせられると、じしん2耐えしないため、ドラテ→裏でステロ捲けたら嬉しい程度の活躍しかできない。メガギャラがスカーフガブが重いのもあるので、ガブの襷削れてラッキーくらいで割り切ることとした。ドラテ外すと大惨事。スコヴィラン、オニゴーリ
むらっけ勢は切る方向としたので明確な回答がない。スコヴィランにはキラフロルで抗うかメガギャラで無理やり突破する等しかない。
【最後に】
ポケモンチャンピオンズで最終300位以内のチャンピオン級に残るという目標を達成することができました!
チャンピオンズになったら結果が出なくてテラスタルで誤魔化していたプレーヤーになってしまうのではないかと心配していましたが、なんとかメガシンカ環境でも付いていけて嬉しいです。次はまた2桁めざしたいですね。
【スペシャルサンクス】
パパママポケ鯖の皆さん
いつもモチベをもらっています。いつでも構築相談でものりますので気軽に言ってくださいね!日本に帰国した際はまた飲んでください!(お盆付近で一時帰国予定です飲んでください)
何かあれば下記Xまでご連絡ください。