
シーズンM-2シングル使用構築 積み+対面【最高最終2152 1221位】


【コンセプト】
極力交代をせず殴り続けて勝つ。
想定されにくい技を搭載したメガシンカを採用し有利不利を逆転することで裏のポケモンとのシナジーを作る。
【構築の経緯】
剣舞ミミロップが使いたかったのでそこからスタート。最初にギルガルドを入れたがイマイチしっくりこず、ソウブレイズを入れたところ見事にハマったので採用。次にサーナイトの器用さに着目。耐久に厚く振りアンコールを持たせることで幅広い相手と戦いながら起点作成もこなすことができた。見せ合いでのイダイトウへの圧と受け構築を破壊すべく前期に引き続きラム悪巧みサザンドラを採用。ステロ要員が欲しかったのでオボンガブリアスを採用。最後に裏メガとしてスターミーをしばらく入れていたが、あまりに選出せず役割が薄かったので終盤カメックスに変更。
【個別詳細】
H2n+1
A最大
最速メガルカリオ抜き
破壊神。基本的にこいつで全抜きすることを目指す。
A+2ギガインパクトはカバルドンを一撃で倒しうるほどの凄まじい火力を誇る。HBに振り切られていると厳しいが、ある程度Dに割いている個体も多いので倒せることの方が多かった。
参考までに215-170カバルドン(195アシレーヌのアリアほぼ耐え残りHB)に204〜入るのでステロ込みで確定。
技はしばらく空元気で使っていたが、発動機会がなさすぎたのでギガインパクトに変更。不安要素はあるが耐久を下げずに連打できる飛び膝蹴り、ミリ耐えやマスカーニャを狩り取るマッハパンチ、コンセプトの剣舞。
受け構築以外には大体選出していた。
AS全振り
対面性能の塊。物理相手なら襷を盾に全抜き体制に入ることも初手に出して11交換に持ち込むこともしやすい。
無念の剣が欲しい場面もたまにあったが、インファイトが優秀すぎて外せなかった。
言うまでもなくカバルドンとステロが天敵なので注意。
技はメインのポルターガイスト、便利な影撃ち、ブリジュラスやブラッキーを許さないインファイト、抜きエースなので剣舞。
持ち物は強引な剣舞を可能にする襷。
こちらもミミロップと一緒に大体選出していた。
C最大
S+2で意地っ張りスカーフガブリアス抜き抜き抜き(意地ガブ抜きのスカーフを意識)
ここには10万搭載のやんちゃASメガスターミーが入っていたが、あまりにも選出率が低く選出時の勝率もさほど高くなかったためエースになれるカメックスに変更。サーナイトのアンコールか相手を見極めて破るのが理想。
もっとSを伸ばしたいのは事実だが、耐久が優秀故にHPも確保したいので悩みどころ。このHPでステロ+陽気イダイトウの150お墓参り、B-1状態で陽気ガブリアスの逆鱗をほぼ耐えることができる。
技はエース採用なので殻を破る、オーソドックスな悪の波動に波動弾、最後に不利な相手を無理矢理吹き飛ばす破壊光線を採用。
主な仮想敵はギャラドス、アシレーヌ、ドヒドイデなどだが、それ以外のラス1対面でも活躍する。
マスカーニャがいると出せないが、刺さっているPTは多く結構選出した。
CS全振り
見せ合いにおいてイダイトウやスターミーなどに圧をかける枠。実際はスカーフではないのでそこまで強くはない。火力がないので控えめにしたいが、すぐ下のミミッキュやS補正ではないガブリアス・リザードン等を考えると臆病一択。
スカーフ警戒の動きをされることが多く、悪巧みが比較的決まりやすい。受け系の構築はこのポケモンで崩すパターンがほとんどだった。カバルドン自体に対しては滅法強いが、裏のルカリオやフェアリーなどに手も足も出ないので全体で見れば全く強くない。
技はメインの悪の波動と悪巧み、挑発も欲しい、サブウェポンにはラスターカノンを選択。ミミッキュ、キラフロル、バンギラス等に通るがここは最後までしっくり来ていなかった。
持ち物は受け系を見てほしかったのでラム。
他にもオボン持ちでゲップと身代わりを採用してアシレーヌやフラエッテをぶっ飛ばすなども考えられる。
選出率は一番低いが、出したときは活躍してくれることが多かった。受け系の構築や全体的にSが低い構築に選出。
準速60族+2(遅いブリジュラスを意識して高めに)
残り全てHB(陽気イダイトウのウェーブタックル耐え程度)
この構築の要。対面処理と起点作成を担当し、ほぼ初手に選出。
ここまでHBに厚く振ることで大体の等倍物理技を耐えることができる。後述のビアーの実ともシナジーがある。
火力はだいぶ控えめではあるが、これでも無振りガブリアスをムンフォ真空波で、無振りメガゲンガーをサイキネで落とせるくらいはある。
トレースがかなり優秀で、威嚇、加速、天然、マルチスケイル、持久力等々強力な特性が環境に多いため有利に働きやすい。
持ち物はキラフロル、ゲンガー、ゲッコウガ等を出落ちさせるビアーの実。ゲンガーに関してはシャドボも抜群だが、サーナイトのDが高いためHPが減っていない状態で撃たれたことは一度もなかったのでよく決まった。
技は一致技のムーンフォースとサイコキネシス、対面性能を高める真空波、起点作成のアンコール。ハッサムが重めなのでマジカルフレイムもかなり欲しかったが、アンコールの便利さを優先した。
ハッサム入り以外ほぼ全ての構築に選出、ぶっちぎりの選出率1位。
最速
+2スケイルショット3発で167-135メガカイリューマルスケ込み確定、+2地震で187-96アシレーヌ確定程度
残りB(ステロ+意地っ張りイダイトウの150お墓参りで〜185程度)
しばらくは腕白HBS振りオボンの剣舞ステロドラテで使っていたが、終盤になるに連れ動きづらくなってきたので変更。
耐久に振った剣舞ガブリアスの強さは腕白オボンの段階で十分わかっていたので、ミラー及びフラエッテ意識の最速と最低限必要そうなAを確保、残りを全てBに回し先制技耐性を上げた。
持ち物はオボンのままでも良かったが、フェアリーの前で強引に剣舞できたら強そうだと思ったのでロゼルの実を持たせてみた。D無振りでもメガフラエッテのオーラムンフォは耐えられるので1回は行動することができる(破滅は無理だが1度も撃たれたことはない)。せっかく最速を確保しているのでフラエッテやガブリアスには積極的に同速ゲーを仕掛けていく。
技はスケイルショット、地震、剣舞までは確定で最後は当初ステルスロックにしていたが全く使わなかったので重めなハッサムに刺さりアーマーガアにも抗える炎の牙にしてみた。悪くはなかったが、この型にしてからの対戦数が少ないため最後の技の正解がわからなかった。

最終日に対戦する気満々だったにも関わらず寝落ちをかましてしまったため悔いが残る結果になってしまった。
もう少し上に行けそうな感じがあっただけに残念。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
M-3も頑張ります。