
シーズンM1雨パ【最高R2077】
初めてレート2000を超えたので、自分の記録・反省用も兼ねて、いつか書いてみたいと思ってた構築記事を書いてみます。
最終5桁の欠陥まみれな構築ですが、温かい目で見ていただければ幸いです。
シーズンM1戦績
TN あかつき
137戦 84勝53敗0分
最高レート2077 最終レート2030


構築経緯
雨パ使いたい!→SVでも使ってたペリジュラスは確定→メガメガニウムが天候パと相性よさそう→ゲンガー無理だからとりあえずスカーフガブ採用→メガスターミーの火力がやばい採用→イダイトウ♂使ってたけどスターミーと弱点被りすぎだからドドケザンに変更
個体紹介
(選出率・勝率はこのパーティを使い始めた4月末以降に限る)
①ブリジュラス
選出率84% 勝率69%
今シーズンのMVP。
特性じきゅうりょくでぼうぎょが上がり、エレクトロビームでとくこうが上がり、気が付いたら化け物になってる。
メガフラエッテのはめつのひかりや、メガカイリュー、サザンドラのりゅうせいぐんなどの特殊高火力にはワンパンされることもあったが、物理相手なら、弱点を突いてくるガブリアスやメガミミロップ相手でも簡単には負けなかった。
途中から「せいなるつるぎ」を覚えたギルガルドやヒスイダイケンキが増えたのはしんどかったけど、その2匹はメガニウムが得意としていたから、立ち回りでなんとかなった。
受けサイクル寄りのパーティ相手にも、エレクトロビーム連打で殴りながら火力を上げていくことで、相手が受けきれなくなるのが気持ちよかった。
②メガニウム
選出率58% 勝率67%
今シーズンの準MVP。
最初はだいちのちからのかわりにこうごうせいを採用していたこともあったが、回復してる間に殴った方が強いと判断し、フルアタに変更。
技範囲を広げたことで、相手のパーティ6匹全員に弱点をつけることも多く、実際選出率も上がった。
HBアーマーガアやASギルガルド、HAドドゲザン辺りをウェザーボールで、HCアシレーヌやHDカバルドンをソーラービームで上からワンパンでき、環境上位の非メガポケモンにとても強いのが非常に偉い。
対処の難しいブリジュラスも、H振りオボン持ち程度ならだいちのちから2発で倒せるし、CSぶっぱで素早さの上をとられている場合は相手のラスターカノン1発耐えてからのだいちのちからでワンパンできるので、対面からなら大体勝てた。
ただ、メガゲンガー相手は逃げられない上に上から毒技でワンパンされてしまうため、相手のパーティにゲンガーがいる場合は選出できなかった。
他にもメガリザードンやメガフシギバナ、メガキラフロル、メガマフォクシー辺りは苦手で、メガルカリオやめいそう持ちのメガフラエッテ辺りも大分無理だった。
非メガ相手には強いものの、メガ相手には不利となるポケモンが多く、選出でカバーする必要がある。
それでも、出しどころを間違えなければ、メガニウムで3タテした試合も多くあったので、パーティへの貢献度は非常に高かったと思う。
③スターミー
選出率37% 勝率71%
今シーズンの物理エース。
雨下での水技の火力はとんでもなく、等倍相手なら大体ワンパン、耐久低い相手や弱点つける相手なら、先制技のアクアジェットでワンパンすることも多々あり。
メガニウムの選出率が上がったことで、同時選出が難しいスターミーの選出率は下がったが、選出時の勝率はパーティー内1位だった。
HBアーマーガアやスカーフサザンドラ、ブリジュラス、イダイトウ♂、ドドゲザン辺りは厳しい。
スカーフサザンドラ以外はブリジュラスで何とかなるが、サザンドラはもうメガニウムに任せるしかない。
今回のパーティーはメガフラエッテが最後まできつく、雨を降らせてメガスターミーで上からワンパンする以外に安定した回答がなく、この場合もメガフラエッテがHBアーマーガアやスカーフサザンドラと組んでいる場合は厳しく、その辺りは次シーズンの課題だと思う。
とはいえ、スターミー自体は物理エースとして期待通りの働きをしてくれたと思う。
なお、環境最初期にカバルドンやメガリザードンYが多く、天候を奪われることが多かった経験から、気づいたら初手選出率が95%になっていたが、天候要因のいない相手には、もっとペリッパー初手からの裏にスターミーを置くでもよかったかなと思う。
④ペリッパー
選出率89% 勝率69%
今シーズンの過労死枠。
選出率は驚異の89%。
努力値調整は、当初ロトムのボルトチェンジをソクノのみ込みで耐える調整にしていたが、ロトムがほとんどいなくなったのと、その代わりにカイリューやブリジュラスがめっちゃ10まんボルトうってくるようになったので、C特化メガカイリューの10まんボルトを最高乱数以外耐えるように再調整した。
ただ、前述のとおりペリッパーを初手で選出することが少なかったため、後出しから1発耐えても結局雨を降らせるだけで倒れるということも多かった。
初手選出をもっと増やせれば耐久調整も生きてきて、雨を降らせる以外の仕事(残業)もでき、ますます過労死が近づく事だろう。
やはり後攻とんぼがえりからエースのメガスターミーやブリジュラスにつなぐ動きは強力であったため、今後も酷使することになりそうだ。
⑤ガブリアス
選出率19% 勝率45%
今シーズンの諸説枠その1。
メガニウムとスターミーのメガ枠が2体とも相手のメガゲンガーに上からワンパンされるため、その対策として採用。
こだわりスカーフを持たせることで、純粋なスイーパー役としても期待したが、選出率・勝率ともに伸び悩んだ。
そして結局メガゲンガー入りのパーティには勝てなかった。
当初はアイアンヘッドも採用していたが、抜群をついてもどうせ等倍地震と大して変わらないため、リザードンやウルガモス等の岩4倍勢のためにがんせきふうじを採用。
ただ、リザードン対面でがんせきふうじを打ったところ、アシレーヌに引かれて、その後こちらもペリッパーに交代し、とんぼがえりをしようとした際、がんぷうのせいで先攻になってしまったことがあった。
メインウェポンが2つとも無効耐性を持たれているタイプなので、やはり立ち回りが難しい面はあった。
⑥ドドゲザン
選出率12% 勝率57%
今シーズンの諸説枠その2。
メガゲンガー、イダイトウ♂辺りの対策として採用。
また、対特殊高火力(メガフラエッテやメガリザードンY等)への最終手段として、メタルバーストを採用。
タスキを持たせているが、素早さに振らない分を耐久に回せたので、格闘技以外は割と耐えるため、ステロで削られてもそこまで問題はなかった。
しかし、肝心のメガゲンガー相手におにびからのふいうち択で負け、メタルバーストもあまり機能せずに終わってしまった。
あまり選出してあげられなかったが、相手のイダイトウの選出率も25%と低かったため、選出画面では仕事をしてくれたと思う。
基本選出
メガ枠どちらか+ペリッパー+ブリジュラス
基本はメガニウム、前述のメガニウムが苦手なメガ枠がいる場合や水技のとおりが良い場合はスターミー。
ゲンガーがいる場合はメガ枠無しの場合もあり
重いポケモン
①メガフラエッテ 意外と勝率はそこそこあったが、雨降らせてスターミーで殴る以外の解決方法は見つかっていない。
②メガゲンガー 前述のとおりメガ枠がどちらも機能しない。大体浮いてるやつが1体はいるのでスカガブの地震が一貫しない。
③CSブリジュラス 対面からならメガニウムが勝てるが、それ以外は厳しい。確実に仕事をされる。メガニウム選出できずに白いハーブ持ってたら即降参レベル。
④カイリュー やってる当時はあまり苦手意識がなかったが、後になって成績見直したら全敗してた。りゅうせいぐん強すぎ&技範囲広すぎ。1回竜舞カイリューにボコボコにされた。
⑤バトン構築 あくびやのろい、ふきとばし等の技が一切ないのでバトン決められたらほとんど無理。
最後に
こんな記事を最後まで読んでくれたあなた、本当にありがとうございます。
ランクマはSVから始めて、毎回マスボ行った後は勝率5割が関の山だったので、初期のレートインフレ環境とはいえ、初めてレート2000なんてものを達成できて嬉しかったです。
あと、この記事を書くために戦績の振り返りをした結果、新たに気づけたこと(カイリューにめっちゃ負けてたことやペリブリの選出率が超高いので3メガでもいけそうだということ)もあったので、次シーズン以降も記録用として記事作成したいなと思いました。