
シーズンM2雨パ【最高R1937】
前シーズンに続き、自分の振り返りも兼ねて、構築記事を書いてみます。
相変わらず、最終5桁の欠陥まみれな構築ですが、温かい目で見ていただければ幸いです。
シーズンM1戦績
TN あかつき
164戦 94勝69敗0分
最高レート1937 最終レート1806


構築経緯
前シーズンの雨パの軸をそのままに、改良していきたい→ゲンガー対策が必要と感じていたので、HDヨプのみバンギラスを採用→ペリブリの選出率がめちゃくちゃ高かったので、3メガもありだと考え、3体目のメガ枠を模索→とにかくブリジュラスが嫌なのでブリに圧力かけられるポケモンがいい→メガリザYやメガルカリオを試す→結局ほとんど選出できずにいたところ、ハラバリーが流行ってしまう→とりあえずメガフラエッテを緊急採用→レート溶ける…
個体紹介
①ブリジュラス
選出率88%(145/164) 勝率60%(87/145)
今シーズンのMVP(2シーズン連続2回目)
序盤は前シーズンと同じ調整で使用していたが、途中Sの努力値を5減らし、その分Dに回すことで、サザンやブリのりゅうせいぐんを1発耐える調整に変更。シーズン中盤、ギャラが増えてきて、ギャラに対する勝率も悪かったことから、持ち物をこだわりスカーフへ変更。同時に、努力値と特性も変更した。
スカーフについては、前シーズンの構築記事を読んでいた時から、雨パのブリにスカーフを持たせている人が多く、気にはなっていたが、どうしても地面タイプの多い環境のため、シーズン当初は二の足を踏んでいた。実際に使ってみると、地面タイプに怯えるのは予想通りであったが、スカーフブリを採用するまでは、構築内で最速102族までしか抜けなかったところ、最速142族を抜けるのようになったのがめちゃくちゃでかかった。普通、上から弱点を付いてくる相手にこちらのスカーフ持ちを出すと、警戒されてしまうことも多いと思うが、メガミミロップやメガルカリオ相手にブリを出しても、特性がんじょうまでは警戒されるが、スカーフはほとんど警戒されなかった。(もっと上位のレート帯だと違うのかもしれない。)
オボン持久力型も、スカーフ頑丈型も、どちらも強みがあり、流石はレギュMAの王といったところだと思った。
ただ、個人的には、こだわり系アイテムを持たせると、どうにもプレミが増えると感じており、来シーズンはオボンに戻す可能性も高い。
②スターミー
選出率55%(91/164) 勝率66%(60/91)
今シーズンの最高勝率(2シーズン連続2回目)
前シーズンよりも選出率が大幅増加。相変わらず雨下での火力はとんでもなく、メガフラエッテ対策は完全にメガスターミーに任せていた他、メガルカリオ相手も、スターミーのおかげで勝率8割を叩き出した。
ただし、前シーズンから引き続き、HBアーマーガアやスカーフサザンドラ、ブリジュラス、イダイトウ♂、ドドゲザン辺りは厳しく、スターミーを選出できない時の勝率が伸び悩んだ事も、今回レート2000を達成できなかった1つの要因だと思われる。
来シーズン以降はメガラグラージとの激しいポジション争いが繰り広げられると思うが、チャンピオンズ最初の2シーズンは、エースとして十分な働きを見せてくれた。
③ペリッパー
選出率89%(146/164) 勝率59%(86/146)
今シーズンの過労死枠(2シーズン連続2回目)
選出率はこちらも2シーズン連続の89%。前シーズンの反省を受け、初手率が増加したこともあり、間違いなく仕事量は増えた。
ソクノのみは、不意のでんき技(今シーズン増えたマスカーニャのかみなりパンチ等)にも対応でき、非常にいい調整だったと思う。唯一嫌なのが、初手キラフロル対面で、その時だけはタスキが欲しい。
来シーズンからは「しめったいわ」が使えるようなので、本領発揮となるか。メガライチュウの参戦やひかりのねんど追加によるアローラキュウコンの増加等の逆風も予想されるが、雨パの心臓として、これからも一緒に頑張ってほしい。
④メガニウム
選出率36%(59/164) 勝率49%(29/59)
今シーズンの伸び悩み枠。
シーズン途中で、CからSに努力値を1振り直した以外は変更なし。
スターミーの信頼度が上がっていた事もあり、選出率は下がったが、勝率まで下がった理由は、正直自分でもよくわかっていない。前シーズンと比べて、ドドゲザンが減ったこと、カバルドン遭遇時の被選出率が36%と低かったこと辺りが伸び悩んだ原因だろうか。
ヒスイダイケンキ等、新たな役割対象も増え、ちゃんと使えば強いはずだと今でも思っているので、フラエッテを採用したときも、タイプは被るがパーティからは外さなかった。
来シーズンはもっと強く使ってあげたい。
⑤バンギラス
選出率21%(31/150) 勝率45%(14/31)
今シーズンの特殊受け枠。
ゲンガー対策として今シーズンから採用。当初はメガでの採用も考えたが、きあいだま持ちにも対抗できるよう、ヨプのみを採用した。
特殊相手には本当にアホみたいな耐久力をしているが、物理相手には意外と脆い。
序盤は非常に頑張ってくれていたが、中盤以降、ゲンガーは鬼火持ちがデフォになってきたため、ラムのみに変えてもよかったかもしれない。
やけど後にアシレーヌに引かれて、クイックターンで削られ続け、ジリ貧になるような試合も多く、最後の方はあまり勝率もよくなかった。
⑥ルカリオ
選出率3%(3/109) 勝率67%(2/3)
今シーズンの秘密兵器枠。
100試合以上に連れて行ったのに、結局3回しか選出できなかった。
採用理由としては、持久力ブリジュラスを確実にワンパンでき、かつ、頑丈ブリジュラスにミラーコートを押されにくそうなポケモンを探した結果、特殊型メガルカリオにたどり着いたもの。
結局ブリジュラスの被選出率は60%だったので、あまり圧力にはなっていなかったと思われるが、ルカリオをパーティに入れている間の勝率が結構よかったので、そのまま入れ続けていた。
その他シーズン中に試したポケモンたち
⑦リザードン
選出率18%(2/11) 勝率0%(0/2)
ルカリオと同じく、ブリジュラスが嫌だったので、選出圧力で少しでもブリが出てこないようにするために採用した。
11試合だけだが、ブリの被選出率が全然下がらなかったので残念ながら解雇した。
⑧フラエッテ
選出率13%(1/8) 勝率0%(0/1)
中盤から終盤にかけて、ハラバリーの数が増え、それまでの6体ではどうしても無理だったので、急遽積みアタッカーとして採用。
が、時すでに遅しで、溶かしたレートを取り戻す時間は残っていなかった。
基本選出
メガ枠どちらか+ペリッパー+ブリジュラス
今シーズンはメガスターミーが無理な相手がいなければ、積極的に選出していた。
ゲンガーが相手にいるときは、バンギラスを選出し受け出し、相手のパーティーが特殊アタッカーに偏っている時も選出することがあった。
重いポケモン
①ハラバリー マジで無理。倒すまでに最低1.9体以上は持っていかれる。集計したら勝率33%だったが、体感もっと負けてる。
②ギャラドス ブリをスカーフに変えるまではかなりキツかった。ブリをスカーフに変えたら何故か全然出てこなくなった。
③ブリジュラス 基本スターミーはきついので、ブリミラーかメガニウムでなんとかするしかない。相手の型次第なところもあり、どうしても勝率が安定しない。
④アシレーヌ・⑤マフォクシー どちらも選出されることは少ないが、いざ出てくるとしんどい事が多い。特にマフォクシーはスターミーに打点無いくせにスターミーがいないときに限って出てくる。スターミーさえいれば雨アクジェでワンパンなのでおにびも怖くない。
⑤バトン構築 前シーズンに続き、特に対策枠を設けられていない。数があまりいなかったのでそのままにした。
最後に
こんな記事を最後まで読んでくれたあなた、本当にありがとうございます。
最高レートに達した直後、最後の週末に8連敗含む大失速をかまし、その後は忙しかったこともあって、溶けたレートを取り戻すことはできませんでした。
目標にしていた2シーズン連続レート2000達成とはなりませんでしたが、対戦数も前シーズンより多く、1900台まで行けただけでも、自分基準ではだいぶ頑張ったと思います。
シーズンM3は新レギュレーションとなり、早速メガラグラージが人気のようですが、自分もラグラージ使ってます。メガライチュウやメガムクホーク、メガメタグロスといった強力な新ポケへの対策など、また新しく考えるのも楽しいので、期間は短くなりましたが、シーズンM3も頑張っていきたいです。