
【最終348位】ぬめぬめのおほしさまにしてやるよ
シーズンM-2お疲れさまでした。
最終348位だった構築の解説記事を書きます。
初めて構築記事を書くので拙い文章ではありますが最後まで読んでいただけると嬉しいです。
メインTN かつお
最高レート2386

サブTN トゥッチン
構築経緯
ヒスイヌメルゴン
シーズン中盤に面白いポケモンを探していたところ、ヒスイヌメルゴンと目が合いました。高い種族値なのにもったいないなぁと感じて考察すると、食べ残しを持たせたフルアタの疑似チョッキ型がブリジュラスに受け出しから強く出られるのではないかと考えました。
メガスターミー
ヌメルゴンがブリジュラスに役割を持つ関係上、ブリジュラスに弱いがパワーのあるポケモンを軸にするのが良いと考えました。1秒で出てきました。
カバルドン
メガスターミーのクイックターンとヌメルゴンを組み合わせて使う関係上、物理へのクッションが欲しいと考えました。ステロ欠伸で盤面を整えることができ、スペックの高いカバルドンを採用しました。
マスカーニャ
ここまでで、イダイトウをはじめとするスターミーに強いスカーフ枠への解答がありません。そこで、ほぼ環境最速のスカーフポケモンであり、個人的に評価の高かったマスカーニャを耐久振りで採用しました。
メガリザードンY(メガキラフロル・メガルカリオ)
試運転したところ上記4体を軸とした戦いに手応えを感じたため、補完のメガ枠を考えましたが結局最後までまとまりませんでした。メガスコヴィラン以外のすべてにスターミーを投げれると感じたので、特殊メガの中でスターミーと相性の悪くなさそうなポケモンたちをころころしていました。順位付きの画像はリザードンですが最終日もキラフロルとルカリオと入れ替えながら潜っていました。終わってからの反省なのですが、軸の4匹が勝率の良くない相手をきちんと分析するべきで、明確にゲンガーに対しての勝率が低かったので、(選出画面ではスターミーで行けそうな気分になってしまう)ゲンガー軸への解答を残り2体でつくるべきでした。
ドヒドイデ(アシレーヌ・エルレイド)
上述したように補完枠の考え方を完全に間違っていたので、よく分からないポケモンが並んでいます。ドヒドイデは、よく当たった毒菱+カイリューガルドに強い枠として採用しましたが、もともとヌメルゴンで戦えていたので必要性が薄いと反省しています。アシレーヌはカメックス来るなと圧をかけるため顔採用でした。エルレイドは最終日前日に3連でマッチングしてしんどかったので入れてみましたが、活躍させてあげられませんでした。相手のエルレイドはめっちゃ強いんですけどね。
個体紹介
H-B…陽気イダイトウのお墓参りの乱数がずれる(ステロ込みで75%で耐え)
H-D…控えめブリジュラスの流星群の乱数がずれる(白いハーブでも食べ残し込みで99%で耐え)
C…ブリジュラスに圧をかけるため特化(それでも足りない)
M-2の相棒でした。シーズン中盤からスターミーと一緒に数多のブリジュラスを隕石の塵にしてきました。ドラテの運やミラコの噛み合いはなくはないですが、受け出しからでもかなり安定して戦えました。技構成は最大打点の流星群、汎用打点の10万ボルト、受け出してくる鋼を焼く火炎放射、くずしを狙えるアシッドボムとしました。一致のラスターカノンを切りましたが、打ちたい相手がキラフロルと一部フェアリーのみで、構築がそこまでフェアリーに弱くない点も含めてこの技構成が正解だと思います。
ここからこのヌメルゴンのセールスポイントですが、600族なだけあって数値が高く、ブリジュラス以外にも幅広く打ち合えます。対物理でも、ハッサムやギルガルドのインファイトを有利な乱数で耐えて焼却処分してきました。HDビルドアーマーガアにも強く、弱点をつける技が2種類あるのでPP切れを起こしません。また、アシッドボムが相当偉く、スタンに入っているブラッキーに対し、型の汎用性を保ったままくずしを狙えます。ステロと合わせれば受けループにも択次第で勝てます(くずせなくても引き分け)。受けループは最終日付近3/5ヌメルゴンで倒しました。また、シーズン中盤ごろに強者の方々がYou Tubeで溶けるボディプレ型を紹介していたこともあって、型の誤認を狙えた点も強かったです。
特性のぬめぬめは、流星群でCが下がった状態のヌメルゴンを起点にしてくる物理エース(ミミロップ・ルカリオ・リザードンX・ギャラドスなど)に対して、触れさせるだけでSダウンさせ、スターミーで上から切り返せる点が非常に強かったです。特に対ミミロップは安定感があり、被選出率も勝率も高かった要因だと考えています。特性は草食も候補で、眠り粉や宿り木を無効化するので、ビビヨン・フシギバナ・スコヴィラン・エルフーンなどの面倒くさい系をアシボのくずし性能を持ちながら対策できます。この型のヌメルゴンを補完で採用するなら草食がいいと思います。
2400チャレで、当てれば勝ちの場面で流星群を2連外しして負けたので、相棒と思っているのは僕の方だけかもしれません。
H-B…ステロ意識で8n-1で、無振りガブリアスの地震の乱数がずれるB2振り
A…パワーを求めて特化
S…準速102族抜き抜き
人に成り代わりたいおほしさまです。有り余るパワーで強者を次々と空に輝くおほしさまに変えてくれました。技構成はほぼテンプレで、ヌメルゴンが流星群を連打する関係上、外しのある思念が怖くてサイコカッターにしました。今更語ることもない化け物ですが、初手のオボンガブにサイコカッター+アクアブレイクを耐えられて対面負けするケースが3連続であり(計算したら45%くらいで落ちる)、腹が立ったのでASからこの調整に変え、無振り地震を80%で耐えるようにしましたが、変更後その対面が出来ることはありませんでした。最速フラエッテに抜かれてしまいますが、ドレキをヌメルゴンに触らせて頑張っていました。耐久振りのおかげで耐えた試合も数多くあり、悪くない調整だと思っています。
H-B…物理受けに専念してもらうため特化
普通のカバルドンです。ヌメルゴンが食べ残しを持つのでオボン、ヌメルゴンが特殊を担当するのでB特化で採用しました。ヌメルゴンが不利なガブリアスに何回も受け出す必要があるので怠ける採用です。一番語ることがない日常ポケモンですね。怠けるカバルドンって強いですよね。
H-B…陽気イダイトウのウェーブタックルを2耐え、砂ダメ意識で16n-1
A…なるべく高く
S…準速スカーフマスカーニャ抜き、控えめ殻を破るカメックス意識
スカーフを巻いた猫です。スターミーが苦手なイダイトウやヒスイダイケンキの処理を頑張ってくれました。技構成は結構いじりながら戦っており、けたぐりや雷パンチも採用しましたが、じゃれつくととんぼ返りは固定していました。スターミーが苦手な悪タイプに対して、場に残りながら一貫性の高い打点になるじゃれつくは優秀でした。じゃれつくの命中90%なのはどうにかしてください。
調整は適当です。参考にしに来た方がいたらすみません。
M-A環境の選出圧の王です。ステロ撒きポケモンが初手に出てきやすかったりスカーフガブが裏に控えていたりと選出を予想しやすくはなりましたが、それ以上の仕事はできませんでした。めっちゃ通ってると思って投げたら初手のメガエアームドに岩雪崩で初見殺しされ、岩技センサーを鍛えなきゃ使えないと思いました。技構成や配分を練れば明確な役割を持たせてあげられたのかもしれませんが、2メガ目の枠がしっくりこなかったのが考察の甘さのせいなので僕が悪いです。僕の未熟の象徴だと今は思っています。
H-D…カイリュー相手に粘ってもらうため特化
ポルターガイストを打ちたくなくなる原因です。ガルドを持ち物なしではめてからカイリュー引きに毒々をあわせればカイリューガルドを破壊出来ます。リザードンと違いこちらは1戦だけきれいに決まって勝ったのでまだましですが、補完枠として正解だとは全く思っていません。
選出
マスカーニャ・ダイケンキ・イダイトウがいない構築
→スターミー ヌメルゴン+カバルドン
マスカーニャがいる構築
→マスカーニャにヌメルゴンを合わせる スターミー@1
ダイケンキがいる構築
→ダイケンキにマスカーニャを合わせる スターミー@1(マスカーニャを1クッションとする場合あり)
イダイトウがいる構築
→スターミー マスカーニャ@1
重いポケモン
悪タイプ全般
出てこないイダイトウ(こっちも割り切ってマスカーニャ投げない時あり)
メガゲンガー
マスカーニャ
鉄壁アーマーガア
メガスコヴィラン
ヌメルゴンの草食を切って出てくるビビヨン(やめてくださいよー)
最後に
最終2桁を目標としていて、2400チャレから負けてしまったので構築記事を書く予定はありませんでした。しかし、友人に読みたいと言われたため書くことにしましたが、書いていて悔しさがこみ上げてきました(保存していたら98位だったっぽいので余計に)。運が悪かったのはありますが、終わってから振り返ると構築もプレイングもまだまだ改善点だらけで実力のなさを痛感しました。今は構築記事を書いてよかったと思っています。
来月は最終2桁を取ってウキウキで記事を書きたいですね。ここまでご覧いただきありがとうございました。
中堅よりのポケモンを発掘するのが好きです テキサスレンジャーズとソフトバンクホークスのファンです