
雨パメガラグラージ対策ポケモンたち
シーズンMBになり、新たなポケモンとアイテムが解禁されました。
初日はざっくばらんなポケモンを見ましたが、夕方ごろからこのポケモンが爆増。
ペリッパーを先発に雨を降らし、すいすいで上から雨ウェーブタックルを連打するゴリラ。
冷たい岩が解禁されたことで雨ターンが8ターンに延長されるため、なんの対策も無しではコイツの猛攻に耐え切ることはできません。
初日終了時点では使用率が第3位であり、今シーズンのトップに君臨するポケモンの1匹でしょう。
当然、こいつも使用順位が上がっています。
これに連動して、ただでさえ強いブリジュラス、イダイトウも大暴れしていますから、雨パへの対策は必須と言えるでしょう。
雨パへの対抗策は、パーティ全体で雨パに強い構成にする、もしくは対策ポケモンを1〜2体仕込むという2種類の考え方から組むことができます。
本記事では、主に後者の目線から、雨パラグラージへの対抗策となるポケモンをいくつかご紹介します。
○マスカーニャ@襷
まずは単純明快、上から下から弱点で殴るマスカーニャ。
サブウェポンの枠はパーティに合わせて。
A補正30振りであれば、不一致かみなりパンチ、不一致トリックフラワーでH振りのペリッパー、メガラグラージをそれぞれ確定1発にできます。
A以外の能力地配分、特性を選ばないのでカスタマイズ性も残っています。
汎用性を考えるならASベースで、残り1ウェポンは悪氷格闘から選ぶといったところでしょうか。とんぼがえりはなくても構いません。
ピンポイント対策になりますが、変幻自在ACはどうだん持ちにすると、ブリジュラスにも役割を持てるようになります。
(一致はどうだんでオボン込みHD特化ブリジュラスを乱2(21.5%))
雨パの場合、ステロ撒きはブリジュラスが担うため、ブリジュラスと先発対面しても襷温存しつつ突破を狙えます。
○ロトム@HBオボン
雨を利用してラグラージと殴り合うウォッシュロトムです。
H振りラグラージを雨混みハイドロポンプで確2、オボン混み雨ウェブタを確3の配分です。
ラス1ようきイダイトウのおはかまいりも確定2発ですが、そこまでにHP満タンで残せるか怪しいので、こちらはおまけ程度に考えていた方が良いと思います。
雨パピンポイント対策にするのであれば、ヤケクソ気味にかみなりを搭載するのも一興です。
カットロトムでも構いませんが、メガラグラージの裏にメガマフォクシーといった構成をよく見かけるので、腐らづらさが利点です。
HB型のロトム自体はオーソドックスな型なので、パーティにも組みやすい1匹ですね。
○アローラキュウコン@CS粘土
雨を奪って上からフリーズドライでペリッパー、ラグラージを突破するものです。
天候を奪いS関係が逆転すること、雪でBが上がることから、ラグラージへの受け出しが可能なポケモンです。
ネックなのは火力が足りず、ブリジュラス相手は厳しいこと。
メガライチュウなど高速低耐久のアタッカーと組ませ、オーロラベールでサポートしつつ、粘り強く立ち回りたいポケモンですね。
パーティの6体目にどうぞ。
○メガリザードンY @CS
天候奪い役その2。
控えめ晴れオーバーヒートでHDブリジュラスを確1にできます。
雨パのみを意識するのであれば、雨パのブリジュラスがエレクトロビームが多いので、晴れウェザーボールorかえんほうしゃで2発殴る方が良いかもしれません。
かみなりパンチを持たせることで、ペリッパー相手への打点も確保しています。
残り1枠はお好みで。
メガ枠を使用しますが、汎用性の高い特殊アタッカーなのでパーティ内で腐りにくいのも魅力です。
相手のペリッパーがHPを残した状態で生存しており、かつメガリザードンYとメガラグラージが対面している状況には注意が必要です。
ペリッパーを受け出しされて天候を奪い返された場合、ソーラービームではペリッパーを倒しきれず、逆に雨波乗りでこちらが倒されてしまいます。
○メガユキノオー@HC
天候奪い役その3です。
ペリッパーの暴風、ブリジュラスのラスターカノン、ラス1イダイトウのお墓参りが確定2発。
HD特化のブリジュラスがきついものの、それ以外の雨パ要員には対面で殴り勝てます。
ペリッパー相手に確定で天候を奪える点も強みで、暴風が必中ではなくなるので3割で無傷突破できる可能性があります。
基本的な動きとしては、先発で相手の一体を対面で突破→次のターンは天候操作兼クッション要員として温存するために交代といったものになります。
○メガメガニウム@HC
鬼の天候無視ポケモン。
ソーラービームでH振りペリッパーを乱1(75%)
だいちのちからで無振りブリジュラスを確1、H振りは乱1(12.5%)、HDは確2。
ぼうふう、ラスターカノンともに確定2発。
メガユキノオーと似たような運用をするポケモンですが、ユキノオーが天候操作なのに対し、こちらは光合成で雨ターンを凌ぐポケモンです。
雨パ対策ではないものの、ついでにメガライチュウも見れるためパーティに差し込みやすい一体です。
○終わりに
スマホ版から始めた友人らが雨パ対策で悩んでいたのをきっかけに、対策ポケモンを揃えてみました。
今回選んだ6体は、ある程度汎用性があり、単体で雨パに強いポケモンです。
実戦でも試していますが、比較的扱いやすいポケモンかと思いますので、雨パに困っている方がいれば採用を検討してはいかがでしょうか。
本日の記事は以上です。
〇告知
最後に告知です。
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KaTaGiRiです。 元ポーカープレイヤー。特性はいたずらごごろ。 ポーカーで学んだ知識を基に、主に座学・コラム系のポケモン記事を書いています。記事にいいね頂けるととても喜びます。 たまに香川で対戦オフを開催。