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元机上論者の対戦初心者備忘録

神風

初マスターボール級到達記念備忘録

初めまして。こんな自己満足のページをわざわざ開いていただきありがとうございます。

こちらはチャンピオンズから対人戦を始めた対戦初心者が、初めてマスボ級に到達する事ができた嬉しさから綴る記録になります。ほとんどの方々には何の足しにもならないとは思いますが、何かしらが参考になれば幸いです。

・構築

構築の中身については画像の通りとなっています。


・構築の経緯

この構築に至った経緯です。

まず最初にメガニウムから考えました。ZA御三家の新規メガシンカ組という事でただでさえウキウキだったのですが、メガメガニウムの特性メガソーラーによるソーラービーム速射が私の目にはあまりにもロマン全開だったためです。

次にメガニウムを活かすにはどんなコンセプトが良いか考えた時、自身は如何なる状況でもにほんばれ状態で動けるという個性は天候パ、特にも弱点のほのおタイプを弱体化できる雨パでの採用が良いのではないかと考えました。そこで雨始動役としてぺリッパーを採用、更に相手のメガスターミーの雨タダ乗り阻止とエレクトロビームの噛み合いからブリジュラスを採用しました。

次にメガニウムの相棒メガシンカ枠を考えた時、まず真っ先にメガスターミーが頭を過ぎったものの、メガメガニウムと雨下エースを同時選出する機会が多くなると考えた時、エースをメガ枠にするのは噛み合いが悪いと考えパス。メガハッサムやメガルカリオも考えましたがいくら雨パといえど相手のほのおタイプに弱くなりすぎかねないと思い、雨下で必中になるぼうふうとかみなりを高い特攻から繰り出せるメガカイリューを採用する事にしました。

雨エースを一般から採用すると考えた時、候補となるのは特性すいすい持ちのフローゼルとイダイトウ♂♀が分かりやすく筆頭になるのですが、まずフローゼルは単タイプなのもありみずタイプ打点以外に不安が残るためパス。イダイトウ♂は現環境でも特に強力なポケモンですが、先発ゲンガーにぺリッパーから交代で繰り出し上から処理する事を考えた時に威力上昇なしおはかまいりの火力に不安が残るため、だったらシャドーボールで安定したタイプ一致打点を持てるかつ、れいとうビームでドラゴンタイプ達をしばける♀の方が良いのではないかと考えイダイトウ♀を採用。

ここまで来た時に対面のフェアリータイプ、特にアシレーヌやニンフィアやサーナイトなどの特殊フェアリーにあまりにも脆弱すぎたのと、特殊打点にかたよりすぎていてHDベースに何もできなくなりそうだったのでどくタイプかつ物理アタッカーのオオニューラを採用。

これで6匹が完成しました。


・単体考察

ここからは各ポケモン毎の配分と考察です。順番は全国図鑑番号順になっています。


特に言う事のない最速CSぶっぱ。素早さ種族値100族は激戦区になる関係上、特に正直な特殊アタッカーをするこの型で素早さの妥協はすべきでないと考えこの配分になりました。技は雨下で命中率が上昇するぼうふうとかみなり、それとタイプ一致打点のりゅうせいぐんに、先制技のしんそく。しんそくの枠はまだ考察の余地があると思いますが、私はAに性格下降補正をかけてなおはねやすめよりも使いやすいと感じました。雨が切れると3ウェポン全て命中不安になってしまって素早く戦い抜きたいという気持ちが出てくるためです。


今回の構築軸。努力値はHCにぶっぱし残りはBDに1ずつ。素早さに少し振ることで準速ドドゲザン抜きができますが、そもそもドドゲザンに対してはオオニューラとブリジュラスが睨みを効かせているためそちらに対応を丸投げする事にしました。技構成は素直にタイプ一致打点のソーラービームとマジカルシャイン、そして雨下でもほのおタイプで発射できるウェザーボールを搭載し、最後の枠はだいちのちからと迷いましたがこうごうせいを採用。カイリューと違いこちらは天候によって技の性能が変化しない(特性で常ににほんばれ状態で技を撃てる)ので居座りターン経過を気にしなくて良いため回復技で場持ちを重視しました。


雨始動役にしてほぼ構築軸その2。努力値はポケモン徹底攻略様の耐久調整ツールを参考に両受け最高効率配分とし、性格でSに下降補正をかけてできるだけ下からとんぼがえりできるように。技は火力を出すためのウェザーボールに相手の耐久ポケモンから持ち物を没収するはたきおとす、裏に引くためのとんぼがえりと後から雨再展開のために出し直す時にHPに余裕を持たせるはねやすめ。ただしはねやすめを押す機会はほぼありませんでした。持ち物はブリジュラスと取り合った末にぺリッパーがオボンのみを勝ち取る事となりました。


今回の雨エース。努力値はSを雨下で最速スカーフガブリアス抜きまで振り、Cはぶっぱ、残りはHが無振りから十分な数値があったので比較的脆弱なBへ。技は命中安定かつ高威力を選んで順番に採用。アクアジェットの枠はクイックターンも試しましたが、両方一度も撃つ事はありませんでした。持ち物は最初はきあいのタスキだったのですが、発動機会が少なかったためのろいのおふだに。少しでもメガゲンガーへの打点を伸ばし、耐久振りでも飛ばしたいという願いを込めています。ちなみにのろいのおふだを持たないと耐久無振りのメガゲンガーを倒せない乱数が存在します。辛い。


今回のパーティ唯一の物理アタッカー。努力値はSが特性発動前の時点で最速100族抜き。Aをぶっぱで残りHへ。技は代名詞のフェイタルクローとタイプ一致打点のインファイト、便利な先制技のねこだましにリザガモスを絶対に許さない想いを込めたいわなだれを採用。このパーティですが、リザYが非常に重いためオオニューラに頑張ってもらいました。持ち物は一時期話題になっていたしろいハーブを採用。ノーマルジュエルなら勝ててたなあ…という試合もいくつかあったものの、これはこれでなかなか強くて今後も採用価値がある持ち物だと思いました。


結局強かった何でも任せられる便利屋さん。努力値はまずCにぶっぱし、Hはたべのこし最大効率の16n+1まで。残りを薄いDに振って性格補正最大効率の11nにできたので最後の1をBに。性格補正は少しでも特殊も受けられるようにとDにかけています。技はタイプ一致打点としてラスターカノンとりゅうせいぐん、他は雨下で溜めをスキップできるかつC上昇するエレクトロビームに、ミラー対面+ドドゲザン用にかくとう打点のはどうだん。持ち物はぺリッパーにオボンのみを持っていかれたのでたべのこしで。


・選出

基本選出はぺリッパー@2。多分1番多かったのはペリイダイニウムの並びでした。ぺリッパーをアーマーガアのようにとんぼクッションとし、アタッカー2体をサイクルっぽくクルクル回して有利対面を継続しながら圧をかけていく形。相手にカバルドンやバンギラスが見えた時はぺリッパーを繰り出して先発かち合っても相手に天候を取られるため、メガニウムを先発に置いてメガシンカソーラービームで薙ぎ払う事もしました。だいたいの先発に出てくるポケモンはぺリッパー先発→即とんぼがえり→イダイトウで上から攻撃で処理が効きます。

苦手なのはブラッキーなどの数値で受けてグダグダする系、メガリザードンYやメガユキメノコなどのメガシンカ天候特性持ち、他にもメガキラフロルがタイプ一致打点+だいちのちから持ちだったりするとイダイトウ以外で相手ができず、上手くイダイトウをながされてしまうと簡単に勝てなくなって厳しかった。あと純粋に暴力的な火力を押し付けてくるメガフラエッテもほぼ無理でしたね。オオニューラしか切り返しの手段が無かったのは反省。

逆に先発メガゲンガーで好き放題してやろうなどという相手はぺリッパーとんぼがえりで特性かげふみを無視して脱出→イダイトウ着地で上からシャドーボールで一撃K.Oできてしまうので楽しかった。


・後語り

こんな雑なパーティですが、シーズン終了2日前くらいに滑り込みでマスボ級に到達できました。今までは育成を考えるだけ考えて実際にそれでランクバトルに潜る事はほぼしてこなかったので、非常に楽しかったです。また別のシーズンにマスボ到達できたら同じように使用したパーティの記録を残してみたいと思います。

改めて、こんな自己満足でしかない記事を最後までお読みいただきありがとうございました。



…ところで記事書くのもほとんど初めてなんだけどこんなんでいいのでしょうか…?

初プレイ→ブラック(いわゆるブラホワキッズ) 対人戦→チャンピオンズから 昔から机上論だけは得意でした。よろしくお願いします。