
ギャラ-メガキラフロル【レート2000達成】
はじめまして。かまぼこと申します。
社会人のエンジョイ勢で、平日の対戦数は1〜2戦ほど。
本並びで達成したレートは2007で、下げたくなくて潜りませんでした。
1900台で6連勝できたので、使える人が使ったらもっと強くなるのでは?と願って記事を書いてみます。
さて、パーティ紹介です。
まず、コンセプトはメガキラフロルを使いたい!です。
しかしテラスタルのない今環境では地面4倍が痛すぎる。
そして何より環境トップのガブリアスに何もできない。
並びで解決する方法を探していたところ、ギャラドスが1番しっくりきました。
【① メガキラフロル】
このパーティコンセプト。メガ枠。最初は何も考えずにメガを切っていたが最終的に通常偽装→メガシンカをする立ち回りに落ち着く。
-調整-
臆病CSぶっぱ あまりH
メガリザには絶対負けられないので最速確定。
-強み-
メガ後の超火力
メガリザードンに困らない。
初手出しのステロ要員に見えるので、選出誘導ができる
メガ後の適応力の火力は素晴らしく、
メガ筆頭のリザードン・カイリュー・ミミロップに強めに出れる。
他にもアシレーヌ、メガフラエッテなどに強く出られる。
驚いたのは、パワージェムがD特化でないアーマーガアに対して5割強入る点である。
選出誘導に関しては、もちろん初手にガブリアスを連れてきてくれる。
S101ってイジメとしか思えない。
-特性-
メガ前特性は腐食もありかと思ったが、雑に広く恩恵のある毒化粧を採用。
-技-
技も広範囲を殴れるように攻撃技主体。
挑発を打ってきてくれるポケモンにも意表を付くことができる。
ニードルガードは、毒が入ったときの遅延用に入れていたが、
メガせずにニードルガードを打つことで非メガ感を装ったり、直接攻撃してくるポケモンを少しでも削ったりするのに役立った。
【②ギャラドス】
メガキラフロルの相棒。メガ枠の顔をして、キラフロルのメガの線を隠蔽。地面透かしや威嚇が偉い。
-調整-
意地 HBベース S…1舞で最速ガブ抜き抜き
HBぶっぱで使ってたら1舞で誰も抜けなくて涙を流す。
→Sを少し振る。
-強み-
キラフロルの苦手な水・地面・鋼をカバー。
メガ後の悪タイプを想起させることでエスパーを牽制。
初手に出されがちな地面タイプを透かす。
竜舞を積める対面は比較的多く、積めれば充分なダメージ源になった。
ブリジュラスやマスカーニャ、キラフロルを見て出てくるメガルカリオにめっぽう強かった。
-特性-
基本的に物理受けをするので威嚇確定。
-技-
キラフロルの苦手範囲を殴れるようにした。
後述のマスカーニャと被るが、負荷分散を狙う。
滝登りよりも、パワーウィップを打ちたい場面が多かったため滝登りを切る。
やけっぱちが欲しいときもあった。
【③マスカーニャ】
ガブリアスとカイリューを絶対に倒したい漢。
-調整-
陽気 ASぶっぱ あまりH
初手マスカーニャミラーを少しでも有利にしたいので最速にした。
-強み-
圧倒的速さからのトリプルアクセル。
蜻蛉返りの対面操作
初手のガブリアスに対して圧をかける。
ガブリアス入りには全て初手選出。
-特性-
トリプルアクセルの火力を上げる為、変幻自在。
-持ち物-
高速メガを抜きたいのでこだわりスカーフ
-技-
はたきおとすはメガ石に無効な点や持ち物なしポケモンが嫌だったので、不意打ちを選択。
【④メガマフォクシー】
メガ枠②。ただし主な役割は選出画面での鋼の牽制役と、フロルのメガ枠を隠す役割。どうしてもキラフロルが無理な時に出す。
-調整-
臆病CS
Hは身代わり4回意識のみ
余りD
-強み-
鋼への特殊打点。ブリジュラスも見れそうな顔をしている。
浮いているので素フロルとも相性は悪くない。
選出画面でギャラとマフォがメガ枠と思わせる
-特性-
浮遊。非メガ時はもうか。
-技-
・熱風→ メインウエポン。アーマーガア・ハッサム・ドドゲザンなど
・サイコショック→ 特殊受けに対して。
・気合玉→ ブリジュラス・バンギラス・メガギャラドス
・身代わり→ 不意打ち透かし、流星群のCダウン誘発
大文字より当たりやすくて、火炎放射より火力出るかな、と思って熱風採用。
気合玉は毎回お祈り
【⑤ブリジュラス】
対特殊アタッカー。相手のブリジュラスはコイツでどうにかしないといけない。D全振り。ミラコで圧をかける。突破できれば上がったBで物理も見れる。
-調整-
控えめHD
余りC
-強み-
耐性優秀なので後出ししやすい。
ギャラと相性が良い
あらゆる場面で無視できない削りを与えられる
-特性-
ミラコ型だが、持久力。
頑丈は、場残り性能がなく難しかった。
-持ち物-
場待ちさせて削りたいので残飯
-技-
→フェアリーはキラフロルとミラコでどうにかなると、ラスカは切って波動弾を入れた。相手のブリジュラスへの安定打点。
→場残り意識なのに耐久積みに弱いので吠えるを入れても良かったかもしれない
【⑥ガブリアス】
地面枠だがあまり選出しなかった。安心の耐久と火力で削る担当
-調整-
無邪気AS
余りH
アーマーガアに大文字を入れたいのでC下降を入れない。
-強み-
耐性優秀。
鮫肌の削りが偉い。
-特性-
鮫肌。毒が入った時などの削りは特に強かった。
-持ち物-
行動保証のタスキ
※本当はスカーフだったがマスカーニャにあげた
-技-
・岩雪崩→ リザードン、ウルガモス、飛行への打点
・大文字→ アマガ・ハッサムピンポ
【基本選出・立ち回り】
初手:マスカーニャ
裏:メガキラフロル・ギャラドス
<1ターン目>
私の対戦相手はキラフロルを見て、
9割方、ガブリアスから入ってきます。
なので、初手マスカーニャを出すことで有利対面となる場面が多かった。
そして相手はトリプルアクセルを受けられるポケモンに交換してくるので、蜻蛉返り。
出てくるポケモンを見て、有利な方を着地。
<2ターン目以降>
メガキラフロルの役割対象を目の前にしたら、迷わずメガを切る。
相手はガブリアス引きが安定のはずですが、起点作りフロルを嫌ってなのか、よく突っ張ってもらえます。
蜻蛉持ちや、メガキラフロルでも一撃では倒せなそうな場合、メガせずにニードルガードを選択。(積み技には注意)
ガブリアスや苦手なポケモンに交換されたらメガせずにギャラドスに交換します。
ギャラドスに交換したタイミングで竜舞が積めたらかなり有利に運びます。
ギャラドスにはメガ読みの格闘技や草技が飛んで来たりします。この隙に相手を削り切りましょう。
ギャラ、メガキラフロルで大半を倒し、スカーフマスカーニャを通すという動きが多かった気がします。
【その他 毒化粧展開について】
メガをなるべく切らないように立ち回るので
毒化粧を展開できる場面が多々あります。
最たる例はガル・ロップの猫騙しです。
特にマスカーニャに対してはほぼ100%打ってくるので
キラフロルに素引きすると毒菱を撒けます。
【その他 ギャラドス枠の変遷】
・素カイリュー
最初はフロルカイリューを模して、素カイリューを入れていましたが、いたるところから氷技が飛んでくることや、ガブリアスの処理が安定しないことからボツに。
・展開サポート(ねばねばネット、追い風、加速バトンなど)
1番最初に使っていたキラフロルをエース運用する展開構築は軒並みダメ。
S操作できる展開ポケが、「読まれやすい」「相手へのダメージ源にならない」「積みや展開の起点になる」ことが多く動きづらかった。
かつ、せっかく展開したのにキラフロルがどこかで止まることも多く、対面意識の構築への組み替えを考える。
【有利な相手】
・メガリザードン
・メガルカリオ
・アシレーヌ
・イダイトウ
【面倒な相手】(基本選出は使えない)
・メガフシギバナ
→マフォクシーでどうにか、、
・ブリジュラス
→こっちもブリジュラスでどうにか、、
【無理な相手】
・受けループ
→キラフロルを舐めてくれていればワンチャン
【結び】
今回はリリース開始の熱と、ゴールデンウィークがあったのでじっくり考えることができ、初めて2000という数字を見れました。インフレしていますが嬉しいものは嬉しいです。
私は、5世代のときからポケ徹の育成論をみながら、
友人とちょこちょこ遊ぶなんてことしていたエンジョイ勢です。
当時の感覚から行くと、育成論や構築記事なんて書こうものなら、「怖いネットおじさんに叩かれる」という印象しかなかったのですが
エンジョイ勢だって、「なんか刺さってた並びを見つけたら紹介したい!」
POKENOTEはいい意味で敷居低く、紹介できるのが嬉しいです。
長くなりましたが、見ていただいた方ありがとうございます!
では、出勤してまいります。